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お局グループに更衣室に呼び出された時のセックス体験談。



私の会社は女性の割合が多く、いくつか派閥があります。


35歳になるお局がいるグループが仕切っている状態です。


私は別のグループなのですが、先日、残業が終わった後、お局に更衣室に呼び出されました。
そこにはお局以外に、お局グループの人が3人いました。


お局は、私が生意気だからと因縁をつけてきました。


私は後ろから羽交い絞めされ、お局が制服のスカートを捲り、パンストの上から、いきなりおまんこを鷲掴みにされました。


「何するんですか、やめて下さい!」

私が大きな声を出すと、あらかじめ用意していたバイブを口に突っ込まれ、声が出せなくなってしまいました。


残りの2人は両脇から私の耳を責めながら、制服の上から胸を揉み始めました。


お局が私から離れると、ロッカーから何か出してきました。


それはビデオカメラと三脚でした。


私に向けてセットが終わると、お局が戻ってきました。


「あんたが課長にゴマすってるのは知ってるんだよ、これからあんたの恥ずかしい姿、しっかり撮ってあげるからね。

もしこのこと誰かに言ったら、ビデオを会社中にばら撒くからね」

お局がリモコンでビデオカメラのスイッチを入れました。


私はスカートを穿いたままショーツを脱がされ、ビデオカメラにおまんこを映されてしまいました。


そこでお局は私の口からバイブを抜いて、「ほら、あんたのいやらしいところが映されてるんだよ、もっと凄いところ映してあげるからね」と、今度は私のおまんこにバイブを入れてきました。


バイブのスイッチが入れられ、私の中で暴れ回ります。


お局はビデオカメラに映るように、脇から私のクリトリスを責めてきます。


私は激しく抵抗しましたが4人に愛撫されだんだん力が抜けてきてしまいました。


そして制服を脱がされ、下着も取られ、私は床にへたり込んでしまいました。


するとお局が、「まだまだこれからだよ、ほら立ちな」と私は起こされ、会議用のテーブルに手をつき、お尻をビデオカメラ向ける格好で、またおまんこにバイブを入れられました。


お局にクリトリスを責められながら、凄い勢いでバイブを出し入れされ、そして残りの3人に胸や乳首を責められて、何度もイカされました。


「もうダメ、許して」

何度も私は叫びましたが、許してもらえません。


しばらくしてお局が私を責めるのを止めました。


やっと開放してくれるのかと思いました。


でも違いました。


お局はまたロッカーへ行き、今度はペニスバンドを持ってきました。


私は逃げようとしましたが、残りの3人に捕まり、逃げられませんでした。


お局はスカートを脱ぎ、ペニスバンドを腰に巻きました。


そして後ろから私のおまんこに深々と入れました。


「もう止めて、こんなこと止めて」

でも1人が私の手を押さえつけていて逃げられません。


また何度もお局にイカされました。


その間、残りの二人は、お局の両脇に行き、自分でスカートを捲り、お局とキスをしながらおまんこを責めてもらっていました。


お局は3人とレズだったのです。


「本当にあんたいやらしいね、自分から腰振ってるじゃない」

お局に責められ、無意識のうちに私はそうしていたのかもしれません。


「もっとキツいお仕置きしないと、あんたはわからないようだね、あれ持っておいで」

一人がまたロッカーに行き、ローションを持ってきました。


お局は私のおまんこをペニスバンドで責めながら、私のお尻にローションを垂らし、指を入れてきました。


「痛いっ!」と叫びましたが、どんどん入ってきます。


たぶん指が根元まで入ったのでしょう、今度は出し入れされました。


おまんことアナルを同時に責められ、私は狂ったようにイクようになってしまいました。


「しょうがないね、あんたは、じゃあもっといやらしい姿、撮ってあげるよ」

お局が責めを止めました。


そしてまたローションをお尻に塗ります。


さっきより凄く多い量です。


そしてお局がテーブルに座り、ペニスバンドにもローションを塗りました。


「さあ、こっちに連れておいで」

私は残りの3人に腕を掴まれ、お局のところへ行きました。


「ほら、これからあんたは、アナルに入れられた姿をビデオに撮られるんだよ」

「嫌っ!」と抵抗しました。


しかし残りの3人に無理やりテーブルに乗せられました。


「ほら、腰を沈めるんだよ」

ついにペニスバンドが私のお尻の中に。


激痛が走りました。


痛すぎる。


でも痛みを感じる間もなく、私はビデオカメラの目の前でおまんこにバイブを入れられ、クリトリスや胸を残りの3人に責められ、絶叫しました。


あまりに私の声が大きいので、さっきまで私が穿いていたショーツを口に押し込まれて、お局から下からお尻を突き上げられ、残りの3人に全身を責められ、気を失うまでイカされ続けました。


気がつくと、私はテーブルに横になっていました。


ビデオカメラは片付けられ、お局と残りの3人も支度を済ませ、帰るところでした。


「さっきも言ったけど、このことを誰かに言ったら、会社中にビデオをばら撒くからね」

お局は凄んで、残りの3人と笑いながら更衣室を出て行きました。


私はお尻に痛みが残っており、起き上がれず、自分でお尻の辺りを触ってみると血が滲んでいました。


何とか私は起き上がり、その日は帰りました。


次の日は風邪と言って会社を休みました。


もう会社が怖いです。


残りの3人の様子を見ていると、たぶんお局はまた私を呼び出して同じことをすると思います。


彼氏にもこんなこと言えません。


私は会社を辞めようかと思います。

 
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