kimamamh0412000413
美人営業との話です。

私は保険会社に勤務する43歳男性です。

見た目は太り、頭も薄くなり始めております。

今の職場には5年前に中途入社しました。

前職でも営業の経験があったため、現在も何とか勤めております。


同じ職場に、鴨川順子さん(仮名)という29歳既婚女性がいます。

彼女は2年前に入社し、私の班に配属されてからちょうど1年が経ちます。


私には役職がないので、彼女の上司でも同僚でもなく、先輩社員の位置づけです。


彼女は色白で身長も私より高く、170cm近くあります。

かと言って大柄なタイプではありません。

小顔のためか、それほど大きくは感じません。

ロングヘアの美人です。

それだけにツンとして気取ったところもありますが、上品さも兼ね備えてます。


彼女とは社用車で一緒に取引先に行く事がよくあります。

誰も居ない公園の駐車場で休憩をとる事が多いのです。

軽自動車の狭い車内で、隣に香水のいい匂いを漂わせながら美人が座っているのです。


彼女は座るとスカートが膝上15cmくらいになり、薄いベージュ色のパンストに包まれた美脚を露出させます。

また彼女は、片足のパンプスを脱ぐクセがあります。

パンストのつま先が見えるのです。


彼女のパンストのつま先を口の中に入れてみたいといつも思ってました。

つま先からふくらはぎを舐め、太ももの内側に顔を押し付け彼女のスカートの中に頭を入れてみたい。

彼女のおまんこの部分に顔を埋めてみたい。

どんなパンティを穿いているのだろう?
彼女のアソコはどんな匂いがするのだろう?

彼女と一緒にいると様々な妄想に駆られます。

しかし、何も出来るわけがありませんでした。

私から見れば彼女は雲の上の存在なのです。


そんな彼女のイメージが変わる事が起きました。

同僚達と一緒に飲み会が開かれました。

50歳代のオバサンSさんと、30歳代前半のN君と、鴨川さんと私の計4名で行きました。

皆、ビールやカクテルを5、6杯ずつ飲み、かなり酔っていました。

彼女も同様でした。

Sさんは相変わらず下ネタ連発でした。


Sさん「アンタの旦那、銀行員よね。

何でアンタがうちで働いているの?」

鴨川さん「家にいても暇だしー」

Sさん「アンタ出会いを求めているんじゃないの?ヤリたいんでしょう?」

鴨川さん「違います。

そんな事ありませんよー」

Sさん「でも、アンタ結婚して5年も経つのにまだ子供できないの?やる事やってんの?アンタの旦那、50歳よね。

立たないんじゃないの?」

鴨川さん「毎日、仕事で疲れているようなんですー」

Sさん「アンタんとこ、どのくらいのペースでヤッてるの?」

鴨川さん「最近はほとんどないんですよねー。

年に1回あるかないかです」

Sさん「それはアンタにも問題があるのよ。

アンタ、おばさんパンツ穿いて家でゴロゴロしてんじゃないの?」

鴨川さん「そんな事ないですー。

カワイイの穿いてますよ」

Sさん「アンタのパンツ、何色が多いの?形は?」

鴨川さん「ピンクとか白の普通の形ですよー」

Sさん「バカねアンタ。

赤とか黒の透けたのにしなさいよ。

アンタのアソコが見えちゃうくらいのやつ」

鴨川さん「効果ありますかねー?真剣に子供が欲しいんですけど」

Sさん「旦那がもし先に寝ていたら、パンツ下ろしてペロペロしてやりなさいよ。

オチンチンが大きくなったらアンタが乗っかれば良いのよ。

旦那に下手にヤラれるより気持ちいいわよ。

アンタの年齢が一番ヤリたくなる時じゃないの?試してごらんなさい」

鴨川さん「試してみようかなー」

私とN君は仕事の話をしていましたが、私は彼女達の会話もちゃんと聞いてました。


今回の飲み会で一番の収穫は、彼女の出身校が分かった事でした。

なんと彼女の出身校は、偏差値40前後の女子校でした。

彼女の実家がお金持ちだという事を聞いていましたし、彼女自身の上品さから名門お嬢様校の出身とばかり思ってました。

彼女の出身高校は教育困難校で、援助交際は当たり前でした。

お金を出せば誰でもヤラせてくれると評判で、私は雲の上の存在であった彼女との距離が大きく縮まったと感じました。

私は国立大学の受験に失敗し、2流私大に入りました。

それでも彼女との学歴の差は歴然です。


(彼女とヤレるかもしれない)

エッチな妄想はどんどん膨らみました。

社用車の助手席側ダッシュボード下に小型カメラを取り付けてパンティ盗撮を試みた事もありましたが、彼女の股間の内部は暗くてパンティは見えませんでした。


彼女の身体に対する執着が極限を迎えた頃、山中にある飯場に契約獲得に行く事が多くなりました。

市街地から1時間ほど山中に入って行きます。

土木作業員たちが20名ほどいるこの会社社長の紹介で出向いたわけです。

この会社とは法人契約もありました。

社長の紹介のためか、契約獲得数が多いのには驚きました。


そんな中、最後に契約にこぎつけた作業員が2人いました。

TさんとMさんでした。

2人とも30代前半で、色黒ですが優しそうな感じでした。

鴨川さんとも何度か面識がありました。

私は2人に営業し、何とか契約まで辿り着きました。

しかし2人は鴨川さんの事が気に入り、彼女に契約書を渡すと言ってきました。


「契約する代わりに彼女にサービスさせてよ」とも言われておりました。


枕営業の事も聞かれましたが、そんな事をする女性社員はいません。

ノルマが異常にキツい部署の女性でも、さすがにノルマ達成のために自分の身体を売る事はしません。

女性社員が顧客の会社に出向いた際、自分好みの相手だったら社外で会う約束をして体の関係を持つ事はあると思います。

要するに、ノルマ達成と性的欲求の両方を満たす一石二鳥というやつです。


土木作業員2人は私に彼女の様子を聞いてきました。

私はこの2人が鴨川さんを襲う事を妄想しておりました。

自分にはできない事を2人に実行してもらおうと。


Tさん「今井さん(私)、彼女の名前、順ちゃんだっけ?」

私「そうですよ。

鴨川順子です」

Mさん「超美人だよね。

契約したらサービスしてくれないかな?」

私「問題はどこまでサービスするかですね。

でも人妻だからなぁ」

Tさん「少しくらいなら良いよね?」

私「程度にもよりますが、本人次第だと思います」

2人との会話中、自分が勃起している事に気付きました。


この2人は鴨川さんにどこまで求めるのだろうか?
彼女の乳房を触るのだろうか?
キスはどうなのか?
スカートを捲り上げてパンティを見るのか?
まさか、彼女のパンストとパンティまで脱がしてしまうのか?

あれほどの美人と今後出会う事はないでしょう。

彼女のパンティを見る事が出来るだけでも幸せというものです。


作業員2人から、鴨川さんの訪問日を来週水曜日の午前にするよう依頼されました。

その日は他の作業員達が違う現場に行く予定らしく、2人とも毎週水曜日が休日だと言っておりました。

翌日彼女にその旨を伝えると、彼女はその日をスケジュールに入れました。


私は当日が来るのを待ちましたが、随分長く感じられました。

当日が過ぎ、翌日になって、いつもの公園の駐車場で彼女と会いました。

しかし彼女は全くと言っていいほどいつもと変わりなく、何もなかったのかとガッカリしました。

やはりあの2人も勇気がなかったのだと。


それでも私は確認したいと思い、1週間後に飯場に行きました。

水曜日なので2人とも部屋にいました。


私「ご契約ありがとうございます。

今日はお礼のご挨拶に来ました」

Mさん「こちらこそ今井さんに感謝ですよ」

Tさん「順ちゃん最高だったよ」

私「何かしたんですか?」

Tさん「ヤッちゃいました」

私「嘘でしょう?レイプしたのですか?」

Tさん「あれってレイプかな?」

Mさん「最初はオッパイ触って終わりにしようと思ったんだけどね。

こいつがパンティ見ようって言うからスカートを捲り上げて、足持ち上げたわけさ」

Tさん「パンティのオマンコ部分がぐっしょり濡れてたんだよね。

滲み出しちゃってさ。

OKサインじゃない?濡れてんだから」

Mさん「あれはオッパイ触られて濡れ始めたものじゃないな。

ここに来る前から濡らしてたんだよ」

Tさん「俺達と元々ヤリたかったと思うよ」

Mさん「でもパンストとパンティを脱がす時にはかなり抵抗したよね」

Tさん「いやぁぁやめてぇぇ!って叫んでたよね」

Mさん「でもオマンコに指入れたら急に無抵抗になってね。

オマンコはぐしょぐしょに濡れてたけど」

Tさん「オッパイが意外に大きかったよねー。

マンコの締まりも凄かったし」

Mさん「順ちゃんは顔と体は完璧だね」

Tさん「今井さん、もう一度順ちゃんに会わせてもらえない?しゃぶってもらわなかったのが心残りでさー」

Mさん「俺もあんな美人にしゃぶってもらいたかった。

今井さん頼むよー」

私「そこまではしてくれないと思いますけどねぇ」

Mさん「いや、すると思うよ。

あの流れだったらしていたと思う」

Tさん「喘ぎ声もしっかり聞いたし。

感じやすいんだろうね」

私は嫉妬心と憎しみでいっぱいになりました。

彼女に対しても憎く感じました。


何故ぐっしょりと濡れたのか?
何故、喘ぎ声をあげてしまったのか?
やはり偏差値40だからでしょうか?

まさか最後までされるとは思いませんでした。

レイプと言ってもいいと思います。

だからと言って、会社としては何もできません。

会社の体面もありますし、顧客を訴える事もできません。

結局、枕営業という事になります。

顧客から見れば都合のよい語彙です。


数日後、彼女と取引先に同行し、その帰り道、いつもの公園の駐車場で休憩しました。

私は彼女に土木作業員達との事を問い詰める気でおりました。

問い詰めてどうなるわけではありませんが、彼女に対し少しだけ憎しみが残っていたからです。


私「言いにくい話だけど、鴨川さんはとんでもない事をしてくれたね。

飯場の作業員達に枕営業するなんて」

鴨川さん「そんな事していません。

あれは無理矢理です」

彼女は青ざめておりました。


私「レイプされたって事?それじゃ、警察に行かなきゃ」

鴨川さん「待ってください、お願いです」

彼女は軽自動車の狭い車内で私の方に身を乗り出して訴えました。

吐息が私の顔にかかるくらいです。

私はその時、無意識に彼女の髪を触ってしまいました。

すると彼女は何を勘違いしたのか、私の方に体を乗り込ませ私の股間に顔を埋めました。

そして、私の方に振り返り・・・。


鴨川さん「すれば許してもらえますか?」

私は狼狽し、思わず目を閉じ腕組みをしました。

彼女はOKサインだと思ったらしく、私のズボンのチャックを下ろしました。

私は自分の汚いペニスを彼女が咥えたら嫌われるかもしれないと思い、咄嗟に彼女の身体を払いのけました。

彼女は両手で顔を覆い、助手席で泣き出しました。


鴨川さん「私はどうしたら良いんですか?どうしたら内緒にしてもらえますか?」

私「君がこんな事までして隠したい事だとは思わなかった。

ただ、会社側としても対応を取らなきゃならないし、でも何とか丸く収めたいと思う」

鴨川さん「会社に報告するのですか?他に誰か知っていますか?」

私「私だけだよ。

どう対応するか考えるから時間をくれないか?結論が出たら、今度2人きりで会おう」

心にもない事を言って別れ、私は次の顧客回りをしました。

来週の休日に彼女を呼び出すつもりでしたが、我慢できずにその日の夕方連絡してしまいました。

翌日、公園で待ち合わせしラブホに直行しました。

この件はうやむやにする事で落着しました。

彼女としては、その代償として私に抱かれるのです。


2人ともシャワーを浴びベッドに入りました。

シャワー後も彼女はきちんと衣服を身にまとってました。

彼女にキスをすると彼女の口が半開きなのが分かりました。

舌を入れ彼女の舌の裏側を舐めると、彼女も舌を絡めてきました。


快感が脳を突き抜けてゆく感覚を覚え、それと共に“偏差値40”が頭を過ぎりました。

上品な奥様が舌を絡めたりするはずがありません。

キスの時、口は開けません。

私は何度もキスをした後、彼女の首筋を舐めると彼女は感じてくれました。

クリーム色のブラジャーを外すと、ブラジャーから少しだけ汗の匂いがしました。

作業員が言ったように、オッパイが大きいのには驚きました。

巨乳ではありませんが、一歩手前くらいの大きさで、私は優しく乳房を揉みながら乳首を舐め回しました。

脇の下も舐め、彼女の身体のほとんどを舐めました。

早くパンティとおまんこが見たかったのですが、ゆっくりと上半身を攻めました。


やっと下半身まで到達すると、彼女のパンストのつま先を口の中に入れました。

パンプスの皮の匂いがしました。

私は我慢できずにスカートを捲り上げました。

パンスト越しにクリーム色のパンティが見え、オマンコ部分に顔を埋めようとマングリ返しました。

マンコ汁がパンティに滲み出し、パンストまで湿っておりました。

パンストとパンティを丁寧に脱がすと、ピンク色のおまんこが露出し、そこは愛液でグチャグチャになっておりました。


雲の上の人の一番大切な部分を見る事ができました。

しかし、意外な事に感動はありませんでした。

美人のおまんこ、ただそれだけです。

パンティも同様でした。

盗撮までして見たかった彼女のパンティ。

特に感動的ではありませんでした。


でも、おまんこの締まり具合には感動しました。

入り口部分を締め付けてくる風俗嬢がいましたが、鴨川さんの場合はおまんこ全体で圧力をかけてきます。

グッショリと濡れるため、滑りが良いのも快感に感じました。


口止め料もこの1回で終わりだと思っていましたが、その後誘ってもOKでした。

彼女も年齢的にセックスしたかったのでしょう。

私のような醜男でもよいのかと聞いた事があります。

彼女のご主人は私同様太っており、頭も薄いと言っておりました。


彼女とのセックスでは必ず、感じる箇所や、愛撫するときの力加減などを聞きながらやります。

彼女に快感を味合わせるためです。

ちょっと愛撫しただけで挿入といったパターンが世の男性の常でしょう。

私の丁寧な前戯を彼女は評価してくれていると思います。


彼女とは週1回、誰も居ない公園の駐車場でセックスします。

この時は、彼女がフェラしてくれます。

もちろん彼女と会う前にペニスを綺麗にしておきます。

私は彼女のパンストとパンティを膝まで脱がして指マンします。

シャワー前のクンニはNGです。

私は彼女のおまんこでしたらいつでもクンニしたいです。

彼女の本当の匂いを嗅ぎたいと思っております。

公園ではおまんこに挿入しません。

フェラでフィニッシュです。

本番は月1回、ラブホでセックスします。


彼女と関係を持った事で、社内の色んな情報が入ってくるようになりました。

支店長以下、何人かに彼女は誘いを受けておりました。

真面目に働いているフリしても、やはり男はスケベが多いと思います。

私にとって非常に嫌な情報も入ってきました。

彼女は、法人契約を結んでいる60代の2人の社長さんに猥褻行為を受けておりました。

会社の休日に訪問し個人契約を取り付けると、社長さんが彼女に抱きついてきたそうです。

彼女は胸を触られ、レイプされる事を覚悟したそうです。

それでも抵抗すると、社長さんは「これで終わりにするからアソコを見せてくれ」と懇願したそうです。

彼女はレイプされるよりマシだとの判断で、アソコを見せたそうです。

この社長さんは私も知っている方で、紳士的で感じのよい方でした。

下半身の人格は別物なのでしょうか?

もう1人の社長さんも優しく大人しい方でしたが、契約と同時に抱きつかれ、乳房を揉まれました。


「スカートの中を見せてくれ」と頼まれ、渋々承知したそうです。


彼女は入社早々レイプされていた事も泣きながら私に打ち明けました。

相手は20代前半の会社員でした。

男性の会社に出向いてセールスしたところ、契約するから休日に自宅マンションに来るよう言われ、訪問したところを襲われました。

下着と衣服を隠され、逃げ出す事もできなかったそうです。

午前10時に訪問し午後2時に解放されたそうです。

4時間もの間、彼女は犯され続けておりました。

どのような行為があったのか興味がありましたが、可哀想で聞けませんでした。


今では、私は彼女の事を愛し始めております。

結婚したいと考えております。

最近、彼女とのセックスでは1回目だけスキンを着けて避妊しているふりをしてますが、2回目と3回目の射精のときは中出ししてます。

私の子供を身籠って欲しいからです。

妊娠すればご主人と別れてくれるかもしれない。

そう願ってます。


しかし、私は大きな悩みを抱えております。

彼女に隙がありすぎるからです。

2年間でレイプが2件、ワイセツ事件2件は多すぎます。

もし彼女と結婚できても、他の男にヤラれる可能性大でしょう。

毎日が嫉妬の連続なんて苦しすぎます。

やはり偏差値40の女はダメなのでしょうか?
彼女は貞操観念が弱すぎます。

とにかく隙が多いのです。


先日も、書類の整理を彼女が手伝っておりました。

床に何箱も書類の詰まった箱があり、それらを仕分けしてました。

彼女が箱を持とうとしゃがんだところ、近くにいた同僚男性が彼女の股間を真剣な眼差しでジッと見てました。

たぶん彼女のパンティが見えていたのだろうと思います。

こんな風に彼女は隙だらけです。

職場を変えさせてもダメでしょう。

宴会でカラオケBOXに行けば触りまくられるでしょう。

社員旅行に行けば浴衣などは簡単に脱がされるでしょう。

偏差値40なのだから仕方がないと割り切ればよいのか?
超美人と結婚できたのだから、これくらいは我慢するべきだと考えた方がよいのか?

現に、今のご主人も被害者です。

妻が強制猥褻を受け、レイプされ、セフレに体を弄ばれているのです。

彼女と結婚できたとしても、私も彼女のご主人と同じ目に遭わされるのでしょうか?
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