kimamamh0412000496
女上司と...。

これは僕がリーマン時代の話。


僕は地元では大きい方の住宅建設会社に勤めていた。

その日、1泊付の忘年会に出席する為、伊豆の旅館へ。

総勢25名程度、飲めや歌えやの大騒ぎ。

宴会も終り、潰れている人、寝る人、外へヌキに行く人を除いて2次会へ。

10名程で旅館を出る。



その中に足元フラフラで喚いている女性有り。

設計担当のNさん33歳。

いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、今日その面影は無い。


「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」

隣を歩いていた先輩に聞かされる。


「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ。

うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」

一番下っ端だった僕に営業課長から命令が。

もちろん断れる訳も無く任務遂行。


(やだな~)

僕「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ~」

N「うるぅさいよ!あ、あんた・・・あんたにでぇあたしぃの◯△×&%#」

もはや聞き取り不可能。

Nさんの腕を掴み、旅館へ。

案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる。


「はい、着きましたよ」

Nさんを布団に座らせる。

2人部屋の様だが相方は不在。


「水飲みますか?」

俯いたまま返事無し。


「じゃ僕、戻りますから」

・・・と部屋を出ようとすると。


N「おい!ちょ、ちょっとI!!」

(いつもは君付けなのに・・・)

僕「何スか?」

N「お、お前ねぇこ、こんなね、かぁいそうなあらしを一人にする気なのぉ」

僕「一人って・・・」

(もう始末におえないNさん・・・)

N「まぁいいから座れ」

目の前を指差す。


僕「は、はい(勘弁して~)」

N「だから男ってのは・・・」

・・・云々、説法の始まり。

でも内容の半分は振られた事のウップン晴らし。


(オイラ関係無いし・・・)

僕の携帯が鳴る。

先輩のA美さんからだ。


A美「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」

僕「ええ」

A美「やっぱりぃ、きゃははは。

じゃ私、他の部屋で寝ーよおっと。

じゃ頑張ってね」

“プツッ・・・”

A美さんが同部屋だったらしい。

さすが危機管理が出来てらっしゃる。


僕「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」

さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー。

Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい。

しかし相変わらずの説法は続く。


(早く脱出して~)

N「おいI、お前彼女は?」

僕「居ないッスよ」

本当は居たのだが居ると言えない雰囲気だったので思わず・・・。


N「そっか、お前も寂しいんだなぁ」

僕「(いえ全然。

一緒にしないで)」

Nさんが僕を見つめる。

そのNさんを見つめ返す僕・・・。

・・・というより蛇に睨まれた蛙状態(ちょっとコワヒ)。


Nさんがいきなり僕の腕を取り、オッパイにあてがう。


(えっ、え~~!?なんだ!?なんでだ??)

少しパニクる。

相手は適齢期をちょっと過ぎた女性。

一瞬にして方程式が確立する。


キスする=明日から結婚を前提にお付合い。

オッパイさわる=明日両親紹介。

セックス=明日二人でお役所へ。


いきなりLEVEL2!

(マズイ、それは無理、ヤバイよコレ!)

が、しかし、当然僕も酔っている。

手に余るオッパイの感触がたまらない。

突然Nさんが女の切ない表情を見せる。


N「・・・今日は忘れたいの・・・」

ゾクゾクと立つ鳥肌。


(あー、えーと・・どしよ・・・んと、んと・・・アセアセ)

僕「わかりました。

今夜、僕はNさんの彼氏になります」

覚悟を決めたというか、諦めたというか、なるようになれ!って勢い。

ねっとり交わすディープキス。


ピチャ、ピチャ・・・。


お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う。

Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオッパイへ。


N「アッ・・アッ・・ハアッ」

体がピクッピクッと反応している。

浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る。

ワインレッドのレース刺繍入りブラの艶がまたヤラシイ。

ブラを強引に捲り上げる。

おわん型で張りのあるオッパイ。

直モミすると手からはみ出ている。

毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが今こんな状態になっている・・・。

いつもと違う興奮が襲う。

少し黒ずんではいるものの、小さめの乳首にしゃぶりつく。

舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く。


N「アッ・・アアッ・・ハアッ・・」

軽く噛むと、悶えながら声を上げていた。

手をおまんこへ・・・するり。


ネチョッ、ピチャ、ピチャ、クチュッ。


液が指に纏わりつく。


N「はぅっ、あ・・ああぁぁ・・はぁっ、はぁ、はぁ・・」

僕「凄い濡れてますよ、ほら」

液の粘性を確かめるかのように、中指と親指で伸ばして見せる。


僕「舐めますよ」

ブラとお揃いのパンツを片足だけ脱がせ、おまんこを広げる。

濃い目の毛にギラギラ光るひだ。

溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる。


N「フグッ・・フウッ・・アッ・・」

自分で指を噛み、声を抑えるNさん。

顔を左右に振り快感に身を任せている。


クチョクチョ。


わざと音を立てながらのクンニ。

クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける。


N「い・・いきそう・・イッちゃいそう」

クリを下から上へ激しく舐め上げる。


N「イッイクッ、はぁっ・・っあっ・・ハアハアハア」

体を何度もビクつかせイッてしまった。


N「・・・そのまま上にきて」

膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ。


N「かた~い。

食べてイイよね・・・」

パンツを脱がされフェラ。

下から上へ舐め上げ、横から咥える。

ジュルジュルと音を立て吸い込まれるチンポ。

Nさんの体温を感じる。

片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに。

上から見るその光景にチンポも反応しカッチカチ。

僕の右手はおまんこ。


N「フグッ、ハウッ、ヴッ」

口から離さず感じながらもしゃぶり続ける。


僕「入れますよ」

当然ゴムは無く生挿入。


N「アッ・・アッ・・アッ・・」

タプッ、タプッと揺れるオッパイ。

完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる。

両足を僕の肩に架け、上から突き刺す。

髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた。


N「フッ、ンッ、ンッ」

声にならない喘ぎ。


N「あっ、イクッ」

体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射。

酒が入っていた事もありクラクラする。


N「ハッ・・ハア・・こっちにきて・・・」

息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ。

根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁。


N「ありがと」

そう言うとNさんは眠りについた。


翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る。


N「I君・・・昨日はごめんなさい、私・・・」

僕「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」

Nさんは微笑み・・・。


N「そうよね!」

その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた・・・。

が、その後しばらくの間は思い出を引っ張り、Nさんと“女上司プレイ”にハマッてしまったのは言うまでもない(反省)。

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