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クライアントの女性と飲んだ時のセックス体験談。


雑談をしていたら、偶然家が近いので最寄り駅で飲みましょうという話に。


25歳の彼女は、一部上場企業に勤めていて、大学から東京に来ているらしい。


仕事の話から、恋愛の話まで。


そして、飲みが深まるにつれてセックスの話も。


前の彼氏の性癖がおかしかったらしい。
いつも思うけど、他の男のセックスって、そんなにいっぱい見たことがないので、話を聞いていると面白い(笑)

女性が、他の女性のフェラとかを知らないのと同じような感覚かと。


彼女はハイペースで飲んでいき、帰りはフラフラに。


駅まで自転車できてたので、送っていくことに。


自転車に二人乗りしていたら、俺的にはかなりびっくりした展開に。


いきなり、後に座っていた彼女の手が俺の股間を触っている!!

ホント酔いが醒めるくらいびっくりした。


「どうしました??」→お客さんだから敬語。


「自転車乗っているときのアソコってどうなってるのかなって思って」

「そうですか」

よくわからないままも、断ることもできずにそのままの体勢で移動するが、さすがに勃起してくる。


夜だけど、人通りもなくはないのに。


彼女のマンションについても触り続けていて、部屋まで送ることに。


もう自転車降りているのに、エレベーター乗りながらも触ってくる。


部屋に着いて、玄関先でズボンのチャックを開けられフェラ。


「え??」

彼女はずっと無言でフェラ。


スーツがビショビショになるから、ズボンをズラすと玉のほうまで舐めてくる。


モノを唾だらけにして、手でシゴきながら、手と口で責めてくる。


屈んだ彼女の谷間が見えたので、黒のブラに手を入れると拒否する様子もない。


いきなりのフェラとテクに興奮して、いきなり発射。


情けない。


ゴックンして、そのまま座りこんだので、起こしてベッドの方に。


寝かせて、スーツのスカートを捲り上げストッキングの上から秘部を触ると、すでにストッキングまで濡れている。


ストッキングを脱がし、黒の下着の上から、舐めるとビクンと反応する。


すでにかなりエッチな匂いが充満している。


太ももから、恥丘など秘部の周りを執拗に舐めると、腰がクネクネし、声が漏れている。


下着の隙間から、舌を入れるとネバネバした液がまとわりつく。


彼女の声が大きくなる。


下着をずらして、濃い目の毛を掻き分け、クリを弾きあげるように舐めると彼女が叫ぶような声をあげる。


指を入れずに、舌を挿入するだけでも汁が溢れ出てくる。


体勢を変えて、俺の下半身を彼女の口元に持っていくと、また激しくフェラしてくる。


フェラしながら喘いでいるのは、興奮する。


またクライアント先の女性と、こんな関係になるとはって考えると・・・。


クンニでは指を入れずに、そのままゆっくりと正常位で挿入。


カリが入っただけでも、体がビクビクいっている。


痛いかなって気を遣ったけど、彼女のほうが腰を動かして奥へ入れようとしてくる。


ビショビショのクリをゆっくりと触りながら、奥まで挿入。


彼女の足が俺の腰をひっぱり、腰を前後にスライドさせてくる。


正常位の体勢で、奥まで入れたまま彼女の腰を持ち上げ前後にスライドさせると・・・。


「ダメ!!」

声を出すか出さないかのタイミングで、潮を吹いちゃいました。


この体勢は、挿入したまま潮を吹く子が多い。


潮吹いたまま、動かし続け座位、バックに移行。


バックから彼女が寝た状態で、上から中をかき混ぜるように動く。


「あっ、あっ」と言ったまま、無言状態・・・。


そのままフィニッシュに・・・。


彼女は無反応状態。


とりあえず、彼女が起きるまで休憩。


そして帰宅しました。


後日、会社に行くと普通に商談している彼女。


訪問後に携帯メールが届き・・・。


『次はいつ飲みいけますか?』

それから、何度か飲みにいきました(笑) 
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