gaijineroeroe425000213
盗み見した...。

大学2年の時の話です。


自分はバスケサークルに入っていて、同学年のマネージャーである美咲という子が気になっていました。

美咲は少しボーイッシュな感じで健康的な可愛さを持っていて、サークル内でも男に人気がありましたが、彼氏がいるという話も聞かなかったし、結構仲もよかったのでチャンスがあるかもと思っていました。


そして、冬にサークルでスノボー旅行に行った時にとんでもない光景を見てしまいました。



一日目の飲み会で調子に乗って酔い潰れた自分は、次の日朝からスノボーをやる気にはなれず、朝日が眩しかったのでドラえもんみたいに押入れの中で寝ていました。

4時間程経ったでしょうか、寝ていると人の気配がしたので誰だろうと思い襖をほんの少しだけ開けると、同室のY先輩と美咲がいるのが見えました。

二人ともスノボーに飽きたのか早目に切り上げて来たようで、ウェアではなく既にスウェットを着ていました。

なんとなく出て行くのが気まずかったので、そのまま押し入れの中で様子を窺っていました。

襖は2センチ位しか開けてなかったし、息を潜めていたので二人とも自分の存在には気づかなかったみたいです。


はじめは他愛もない昨日の飲み会の話などをしてた二人でしたが、突然会話の内容が変わりました。


Y先輩「なあ、もう1回見せてよ」

美咲「え?なにをですか?」

Y先輩「美咲のおっぱい」

美咲「ダメですよー」

Y先輩「なんで?昨日は見せてくれたじゃん?」

美咲「昨日は酔ってたからぁー」

Y先輩「いいじゃん、ちょっとこっち来いよ」

美咲「あ、ちょっと・・・先輩・・・そろそろみんな帰ってくるかもしれないからダメ・・・」

襖の隙間から覗くと二人はキスしていて、ちゅぷ・・・ちゅぷと生々しい音が聞こえて来ました。


Y先輩「大丈夫だって、K太とか最後まで滑ってるって言ってたし、たぶん後2時間は帰って来ないよ」

Y先輩は美咲のスウェットの中に手を入れておっぱいを揉んでいました。


Y先輩「あーやべえ。

ブラ外して直接触っていい?」

美咲「・・・恥ずかしいから少しだけですょ」

Y先輩が美咲のスウェットをたくしあげると水色のブラが見えた。


Y先輩「すげー可愛いブラしてるじゃん。

俺がこういうの好きだって知ってたの?」

美咲「もぅ・・・そんなの知らないですょ・・・」

美咲はブラを外され、後ろから抱き抱えられる様にキスされながらおっぱいを揉まれていた。


Y先輩「なあ、美咲のおっぱい超柔らかいんだけど。

ずっと触ってたいわー」

美咲「うぅ・・・先輩・・・私、胸小さいから恥ずかしいよぅ・・・」

この時点で自分はかなりのショックを受けて動揺していましたが、同時に同じくらい興奮もしていて情けないことにギンギンに勃起していました。

我慢汁も相当な量が出ていたと思います。

Y先輩は15分位美咲のおっぱいと唇を好き放題にしていました。


Y先輩「美咲、俺もう我慢できないわ。

挿れていい?」

美咲「え!?ダメダメ!みんな帰ってきちゃうかもしれないし、絶対ダメですよ!」

Y先輩「でも俺もうこんな勃っちゃってるし、美咲が可愛すぎるから我慢できないって」

美咲「・・・でも・・・ここでエッチはダメ・・・」

Y先輩「・・・じゃあさ、昨日したみたいに口でしてよ」

美咲「うーん・・・いいけど見つかったら本当まずいから早くしてくださいよぅ」

Y先輩「よし!じゃあ頼むわ。

またトイレ行ってする?」

美咲「ううん、ここでいいですよ」

Y先輩「あれはあれで結構燃えるんだけどなー」

美咲「えー?先輩変態みたい」

どうやらY先輩は昨日も隠れて美咲にフェラで抜いてもらっていたらしい・・・。

Y先輩はスウェットとパンツを下ろすと床に仰向けに寝そべり、美咲は先輩の横に座って既に勃起している先輩のチンコを手でしごき始めました。


Y先輩「あーすげー、めっちゃ気持ちいいんだけど」

美咲「ふふ、先輩気持ちいーんだ?」

Y先輩「先っちょ舐めながら動かしてみて?」

美咲「こう?・・・ちゅ・・・ペロ、ペロ」

Y先輩「そうそう。

あーすげー良い。

今度は一回できるだけ咥えてからしごいて!」

美咲は丁寧に竿やカリ、裏筋を舌で舐めた後、チンコ全体を頬っぺたの形が変わるところまで咥えてました。

一旦口からチンコを出し、唾液で濡れた先輩のチンコをクチュクチュと音を立てながら小刻みに手コキしていました。


Y先輩「美咲・・・そろそろ口でしゃぶってよ・・・」

美咲「うん・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・ジュポ、ジュポ」

さっきよりも一段と激しい音を立てながら本格的なフェラが始まった。

Y先輩はフェラされてる最中も横から手を伸ばし、美咲の柔らかそうな白いおっぱいを執拗に揉み続けていました。


美咲「先輩、これは?」

そう言うと美咲は、チンコの根元から先に渡って唇をフルートを吹くように付けて往復させていた。


Y先輩「あぁーそれやばいって。

そんなのどこで習ったんだよ?てか美咲の髪すげー良い匂いする。

最高」

美咲「ちょっとー、先輩匂い嗅ぐとかやめてよー」

その後もクチュクチュという音と共に手コキを交えながら美咲の奉仕は続けられました。


Y先輩「はぁー・・・やばいそろそろイキそうだわ」

美咲「・・・ジュポ、ジュポ、チュポン!もう出る?いいですよ」

Y先輩「このまま口に出しちゃってもいい?また飲んでくれる?」

美咲「・・・うん・・・いいですよ・・・また飲んであげる」

その後、美咲のフェラは激しさを増し、完全に抜きにかかる体勢に入ったようで、先輩は1分もしない内に限界が訪れたようでした。


先輩「あーだめだ!もうイクぞ美咲!」

先輩は右手で美咲のおっぱいを揉み、左手で美咲の頭を抱えるようにして髪の匂いを嗅ぐように息を吸い込みながら射精したようでした。

美咲は先輩が射精している間も数秒間頭を上下して、最後の一滴まで搾り出すかのように口を離す際、“ちゅーチュポッ”と吸い音を立てて、何回かに分けて精液を飲み込んでいたようでした。


美咲「先輩ー、もぅすんごい沢山出ましたよ~。

もう治まりました?」

Y先輩「ああ、マジすげー気持ち良かったわ、またしてくれな」

美咲「もう」

この後、美咲はお茶でうがいをした後、先輩とキスをして二人で部屋を出て行きました。

動くに動けずにいると、30分程経ってから同学年の友人達が戻ってきたので、寝ぼけたフリをしながらやっと脱出できました。

すぐにトイレに行きパンツの中を見てみると、スウェットまでは染みてないものの、我慢汁でびっちょり。

もちろんそのまま思い出し、オナニーしました。


はじめはショックだったけど、今となっては良いもの見れたと思ってます。
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