0479

特別学級にいた女子が一つだけの頼み事をしてきた時の話。



俺は昔から友達が少なかく、一人で過ごす事が多かった。


小学校5年生に進級し、数少ない友達とも別れてクラスで完全に孤立してしまった。


始業式から数日が経ったある日、休み時間に暇で仕方なく教室で過ごしていたら、ふと特別学級の教室に数多くの遊び道具がある事を思い出し、そこで時間を潰す事にした。
行ってみるとそこには、下級生の男子2人と女の先生1人しかいなかった。


「あれ?あなたは?」

「あっ、はい、5年1組の◯◯です」

「まあ、よく遊びに来てくれたわね・・・ちょっと、いらっしゃい」

教室の奥に連れてかれ、入口からは見えなかった長袖Tシャツにスカートという格好をしたおかっぱ頭の女の子を紹介された。


「この子はあなたと同じ5年生の沙羅ちゃん。

この子の遊び相手になって欲しいの」

沙羅ちゃんの第一印象としては、無口で大人しそうな子だったが、彼女の身体が年の割に発達している事に気が付き、妙な興奮を覚えた。


「沙羅ちゃん、この子がね、あなたと遊びたいって言ってるの。

沙羅ちゃんは優しいから遊んであげられるわね」

「・・・うん、いいよ」

先生は下級生の2人の面倒に追われ、沙羅ちゃんの面倒を俺に押し付けて来たのだ。


「ごめんね、先生他の2人の相手をしなきゃならなくて」

「いいですよ、気にしないで下さい」

謝罪をした後、先生はすぐさま下級生の方へ駆け寄って行った。


「え~と沙羅ちゃん、お絵かきでもしよっか」

「うん」

沙羅ちゃんは素直な性格で、俺の提案にも即座に乗っかってくれ、教室にあった学習机を向かい合わせにし、互いに絵を描き始めた。


絵を描いてる途中、対面にいる沙羅ちゃんを見てみると、服の胸の部分が大きく膨らみ盛り上がっていた。


その大きさはクラスの女子の誰よりも大きく、小学校5年生ながら推定Cカップはあったと思う。


長袖Tシャツには輪郭が綺麗に現れ、乳首が浮き出ていた。


なおかつ彼女は猫背気味だったので襟元の部分から谷間が見え、つい勃起してしまった。


それだけでは物足りなくなり、今度は色鉛筆を落としたふりをしてスカートの中を覗き込むと、開いた股から純白のショーツが見えて、興奮をより一層引き立てた。


元の体勢に戻った後も彼女の胸元を凝視し続けた。


昼休みが終わり、教室に戻った後も沙羅ちゃんの豊満な胸が頭から離れなかった。


そんな事をずっと考えていたらいつの間にか放課後になり、気付けば特別教室に足を運んでいた。


「あれっ?あなたは昼休みに来た◯◯くん・・・また、遊びに来てくれてたの?」

「はい、遊びに来ました」

「よかった~、先生ね、これから会議なの。

だから、また沙羅ちゃんの相手お願い出来る?」

「はい、いいですよ」

「小一時間で戻るからね」

そう言い残して先生は退室し、こうして特別教室は俺と沙羅ちゃんの2人きりになった。


「沙羅ちゃん、何して遊ぶ?」

「う~んとね、お絵かき」

「それ昼休みしたじゃん・・・」

「じゃあ、◯◯くん決めてよ」

「う~ん、そうだな」

そう言って沙羅ちゃんの方を見てみると、同級生の女子とは違う彼女の早熟な体付きに魅了されてしまい、この機会を利用しない手はないとばかりに悪知恵を働かせた。


「そうだ!沙羅ちゃん、ちょっとこっち来て」

教室の入り口や窓の外から資格となる位置に移動し、その場で床に座り込んだ。


「それで一つ聞くけど、沙羅ちゃんは俺と友達になりたい?」

「うん、◯◯くんと友達になりたい」

「じゃあさ、沙羅ちゃんのおっぱい触らせてくれない?そしたら友達になってあげる」

「うん、いいよ」

俺は沙羅ちゃんの背後に回り、両手で豊満な二つの膨らみを鷲掴みにした。


食い込んだ指を押し返そうとする張りや弾力が最高に柔らかく、一瞬でアソコが勃起してしまった。


「沙羅ちゃん、大きいね」

「うん、先生にもよく言われる」

「沙羅ちゃん、この事は絶対に誰にも言っちゃ駄目だからね」

「うん、分かった」

沙羅ちゃんの了承を得て、俺は興奮を高めながら指を動かし続けた。


次第に服の上からでは満足出来なくなり、Tシャツの襟元から片手を侵入させてみた。


服の中に手を入れると、瑞々しく弾力のある生乳に触れ、まだ未発達な小さい乳首の硬い感触が伝わってきた。


「あんっ!」

「沙羅ちゃん、しーっ」

「う・・・、うん」

甲高い喘ぎ声を出した沙羅ちゃんを制止し、再び生乳を揉み始め、掌でコロコロと転がす感触があまりに気持ち良く、気が遠のいて行く様だった。


もう片方の手でスカートを捲し上げて、露わになった白くて大きいショーツが露わになり、ショーツの中に手を突っ込んだ。


生まれて初めて触る女性器はほんのりと濡れており、割れ目に沿ってなぞると突起物に当たった。


それはまさしく沙羅ちゃんのクリトリスで、その淫猥な感触を指先で楽しんだ。


「あぁ・・・あぁ・・・」

そんな喘ぎ声を聞きながら至福の時間を十数分続けていたら、廊下から足音がしたので慌てて距離を取り、平然を装った。


「◯◯くん、ごめんねー。

二度も沙羅ちゃんの相手をさせちゃって」

「いや別に、全然気にしてないですよ」

「出来ればこれからも遊びに来てね」

「はい、また来ます」

こうして先生の信用を勝ち取り、俺は毎日の様に特別教室に入り浸る様になった。


後日、先生から聞いた話では、沙羅ちゃんは母子家庭で母親と2人暮らし。


家計の為にパートをいくつも掛け持ちしており、学校に沙羅ちゃんを迎えに行くのも毎日5時過ぎとの事。


沙羅ちゃんの母親に会った際、「いつも沙羅と仲良くしてくれてありがとう。

これからも仲良くしてちょうだいね」と感謝された。


これで俺は、親公認で沙羅ちゃんと接する事が出来る様になった。


昼休みは沙羅ちゃんのしたい遊びをし、放課後は先生の目を盗んで彼女の体を味わう日々を送っていた。


しかし、小学校を卒業し、同じ中学に通う様になってからは全く会わなくなった。


俺も卓球部に入り、沙羅ちゃんどころではなくなり、中学3年間は部活に明け暮れる日々を送っていた。


沙羅ちゃんの事は、たまに廊下ですれ違う度に成長してく乳房の様子を観察していたが、人目が気になり、なかなか話し掛ける事が出来なかった。


そして俺と沙羅ちゃんは中学卒業後、それぞれ別々の学校に進学した。


高校生になり1年半が過ぎた、高2の冬。


衣替えの季節を終え、すっかり冬の制服に移行したある日。


放課後、授業を終えて電車に乗っていたら、ふとある女子高生に目が行く。


その女子高生こそ沙羅ちゃん本人だった。


数年ぶりにあった彼女の顔はいつの間にか大人の女になり、以前までは耳に掛かる程度しかなかった髪が肩まで伸び、それよりも特筆すべきは豊満だった胸が、コートの上からでも分かるぐらいに格段に大きくなっていた。


駅に着くと俺は一目散に彼女の方へ駆け寄り、話し掛けてみた。


「やあ、沙羅ちゃん、久しぶり」

「・・・ああ!◯◯くん」

ほんの少しの間は、中学卒業以来一度も会ってなかった俺の顔を思い出していたのだろう。


「今、帰り?」

「うん」

「この後、何か予定ある?」

「ううん、何もないよ。

お母さん、今日は夜勤だから夜遅くなるし」

なんたる幸運な事か、その日はちょうど親父が出張で、お袋が里帰り、弟も修学旅行でおらず、結果俺一人という運命の再会と呼ぶに相応しい状況だった。


「ねえ、今日俺の家に来ない?」

「うん、いいよ」

人を疑いもしない性格は相変わらずで、何の躊躇いもなく応じてくれた。


それから家に着くまでの約10分、この1年半の間に何があったか色々聞いたが、俺の視線は歩く度に上下に揺れ動く大きな膨らみに行っていた。


家に着いて玄関のドアを開け、沙羅ちゃんを手招きする。


彼女を家の中に入れて玄関のカギを閉めた瞬間、心の中であの豊満な体を堪能してやるという欲望が芽生えていた。


初めて来た俺の家に沙羅ちゃんはやや興奮気味で、落ち着きのない様子だった。


「沙羅ちゃん、俺の部屋は2階だよ」

「う、うん・・・」

沙羅ちゃんを先頭に階段を上らせると、スカートの中で純白のショーツがお尻の割れ目に食い込み、歩く度にムニムニと動く姿を下から覗き込んだ。


俺の部屋に入ってからも沙羅ちゃんは挙動不審で、部屋のあちこちを見ていた。


そんな彼女に俺は本題を持ちかける。


「ねえ沙羅ちゃん、小学校の時、放課後に何して遊んだか覚えてる?」

「うん、覚えてるよ」

沙羅ちゃんの方も覚えてた。


「それでさぁ・・・あの時よりも、もっと凄い遊びしてみない」

「もっと凄い遊び?」

「うん、物凄く興奮するからやってみない?」

「うん、いいよ」

何をするか分かってはいないが、一応は承諾を得たので実行に移す。


沙羅ちゃんと共にベッドに腰掛け、隣り合わせになる。


「ねえ、沙羅ちゃんてさぁ、キスってした事ある?」

「ん、ないよー」

分かりきってはいたが、やはり沙羅ちゃんは高校生になっても誰とも付き合ってはいなかった。


「じゃあ、俺としてみない?それとも俺じゃ嫌?」

「ううん、◯◯くんだったらいいよ」

「じゃあ、するね。

悪いけど目を閉じてくれるかな」

沙羅ちゃんはそっと目を閉じ、唇を俺に預けるかの様に突き出してきた。


その唇には中学までにはなかったリップクリームの光沢があり、女としての成長が窺えた。


俺も吸い寄せられるかの如く、自然と唇を近づけた。


「んっ」

「んぅぅ」

唇同士を重ね合わせた瞬間、沙羅ちゃんの唇の柔らかさが感じられ、顔の下部分には互いが発した鼻息が掛かってきた。


俺は生まれて初めて味わうキスの感触に酔いしれながらも、会った時から気になっていた制服の下にある大きな胸に目線を向けた。


気が付くと自然と巨大な二つの膨らみに手が伸びて鷲掴みにしていた。


当時とは比べものにならない程大きく、掌では到底納まりきらず指の間から溢れまくっていた。


「んっ!」

突然触られたことにより、驚いた沙羅ちゃんが唇を離して喘ぎ声を出す。


「沙羅ちゃん、大きいね・・・何カップ?」

「う~んとね、Iカップ」

「Iカップ!」

思わず聞き返してしまう程、その日本人離れしたサイズに衝撃を受けた。


最後に触った時は恐らくEくらいだったのに、それを遥かに上回る成長を遂げていた。


「じゃあ、沙羅ちゃん、服脱がすよ?」

「う、うん・・・」

気迫に押されて頷いた沙羅ちゃんのブレザーを脱がし、胸元を飾っていたリボンを外すと、Yシャツに爆乳の形がより立体的に浮き出て物凄い迫力だった。


見惚れてるだけでは気が済まず、シャツのボタンを上から1個ずつ外していき、深い谷間が顔を覗かせた。


全てを外し終え、襟元を掴んで胸元を露出させると、花柄の刺繍をあしらった純白のブラジャーに包まれ、たゆゆんと豪快に揺れる爆乳が姿を現し、その圧倒的なボリュームに一瞬で心を奪われてしまった。


「じゃ、じゃあ、ブラ外すね」

沙羅ちゃんの背中に両手を回してホックを外し、ブラ紐を肩から滑らせて4年半の間に成長を遂げた胸が遂に露わになった。


大きく前に突き出したロケットおっぱいで、端整な形を保持し全く垂れていなかった。


当時から大きめだった乳輪も更に肥大化し、直径が10cm近くにまで達していた。


「沙羅ちゃん!」

「あんっ!」

衝動に駆られた俺は爆乳に飛び付き、そのまま押し倒してしまった。


そびえ立つ巨大な二つの双丘を一心不乱に揉みしだき、そこの頂点に君臨する焦げ茶色の乳首にむしゃぶりつき、口の中で舌を使い舐め回した。


次第にそれだけでは到底満足できなくなり、爆乳の深過ぎる谷間に顔を埋めて、両手で乳房を寄せて挟み込むようにした。


その状態で顔を左右に動かすと途方もない気持ち良さが押し寄せ、そのままパンツの中で射精してしまった。


「はぁ・・・はぁ・・・ねえ、沙羅ちゃんどう?興奮した?」

「うん・・・たぶん」

「そっか、そっか・・・じゃあ、もっと興奮してみたい?」

「うん」

プリーツスカートの留め金を外してスカートを脱がせると、先程階段で見た白い花柄のショーツが視界に入って来た。


しかも、布の端から数本の陰毛が飛び出していた。


俺の息子も一気に復活し、一刻も早く秘部を見たい一心で、ショーツを足から引きずり下ろした。


するとそこには黒く鬱蒼に生い茂った陰毛があり、股を開けばピンク色のビラビラが待ち構えていた。


俺も慌てて服を脱ぎ、限界まで反り返った陰茎を露出させる。


互いに一糸纏わぬ姿になり、沙羅ちゃんの上に覆い被さる。


「沙羅ちゃん、!大事な話なんだけど、聞いてくれる」

「何?」

「あのね、今から俺と沙羅ちゃんは大人の男と女になるんだけど、ちょっと痛い思いをするけど我慢出来るよね?」

「う、うん・・・我慢する」

陰毛を掻き分けて陰茎を秘部に宛てがい、割れ目に沿らせて入れ易くする。


「い、いくよ」

「うん」

腰に力を入れると亀頭が少しずつ膣内に飲み込まれていった。


「い、痛い!」

沙羅ちゃんは目を瞑り、歯を食い縛ってかなり苦しそうな表情をしていた。


「沙羅ちゃん、我慢、我慢」

「う、うん」

涙目で必死に痛みを堪えながらも続きをする事を許してくれ、その言葉に存分に甘えてみた。


「いくよ・・・フンッ!」

俺は腰に力を溜めて一気に骨盤に打ち付けた。


亀頭が狭い膣内を突き進み、途中にあった処女膜をブチッブチッっと突き破り子宮に到達する。


「痛いっ!痛いっ!痛いっ!」

破れた処女膜の影響で、沙羅ちゃんは今まで味わった事のない耐え難い激痛に見舞われ、大声をあげだした。


「大丈夫、沙羅ちゃん」

「ア、アソコが痛い!痛いよ~!」

額に脂汗を浮かべ、目から大粒の涙をいくつも流しながら痛みを訴えてきた。


「でも、痛いだけ?気持ち良くない?」

「ううん、全然気持ち良くない」

「・・・じゃあ、今から動かすから、それで気持ち良くなったりするかもよ」

「ほ、本当?」

「本当だよ、俺に任せて」

それだけ伝えると沙羅ちゃんは安心したのか、俺に体を預けてきた。


爆乳を支えているとは到底思えない細い腰に手を添え、ゆっくりと腰を動かし続けた。


ピストンの度に激しくに揺れ動く爆乳を見て増々興奮し、腰の動きを速めていった。


「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

最初はただ単に痛みに耐えていただけの沙羅ちゃんだったが、行為を続けているうちに彼女の中でも変化が生じてきた。


俺の動きに合わせて自ら腰を動かし、挿入がしやすい様に協力しだしたのだ。


そして俺の我慢の方も限界に達し、頭の中が真っ白になり始めて豪快に膣内射精をしてしまった。


「はぁ・・・はぁ・・・さ、沙羅ちゃん・・・気持ち良かった?」

「うん!・・・まだ、アソコがジンジンする」

「・・・そっか!」

「ねえ◯◯くん、これで大人の女になれたかな?」

「うん、なれたよ。

これで俺も沙羅ちゃんも大人の仲間入りだよ」

片腕を沙羅ちゃんの頭の下に敷き、しばらく腕枕をした状態で余韻に浸っていた。


「また、会ってくれるよね?」

「うん、いいよ」

その後、携帯を取り出して電話番号とアドレスを交換し、いつでも連絡を取れる様にした。


7時過ぎになり、沙羅ちゃんを帰して部屋に戻ると、乱れたベッドのシーツに無数の赤い斑点が散らばっており、ここで俺と彼女が結ばれた事を実感した。


それからは、したいと思った時に沙羅ちゃんに連絡をし、都合が合えば彼女は素直に応じてくれ、お互いの自宅や公園、河川敷でした事もあった。


沙羅ちゃんを性欲処理に利用して約1年が経った時、彼女と母親が突然俺の家にやって来た。


しかもその内容は沙羅ちゃんが妊娠したとの事だった。


親父とお袋は大激怒し、俺は2人に罵倒され殴られまくった。


しかし沙羅ちゃんの母親はあまり怒っておらず、両親を制止し、話を続けてきた。


「娘にも問い詰めたんですが、娘はあくまでも合意の上での行為だと言い張ってるんです。

ですから、私としては関係を持った事について一切責めるつもりはありません」

それを聞いて一安心したのも束の間。


「ただ、娘が、その・・・産みたいって言ってるんです」

「!」

「私も娘の気持ちは痛いほど分かるんです。

娘は子供の頃から、母親になるのが夢だと言い続けてきたんで・・・。

だから、もし無事に子供が生まれた場合には、息子さんに責任を取って欲しいんです!」

沙羅ちゃんの方を見てみると、真剣な顔付きで俺を見てきて、今まで彼女に対してしてきた事への罪悪感というものが一気に押し寄せてきた。


「◯◯くん、自分のした事の責任ぐらい取れるよね?」

今にしても思えば、俺がどんなに淫猥な行為を求めても、沙羅ちゃんは嫌な顔一つせず、全て応じてくれた。


そんな彼女が今こうして、たった一つの頼み事をしてきたのだ。


そんな沙羅ちゃんの頼み事を断れる訳がなく、その場で了承するしかなかった。


「分かりました・・・」

こうして俺は考えていた大学受験を断念し、高校卒業と同時に勘当同然で家を追い出され、沙羅ちゃんの家に婿養子として入った。


高校卒業をしてから数ヶ月後、無事に元気な男児が誕生し、その事で両親との関係も多少緩和された。


それから十数年。


現在では、3男2女という子沢山で、義母を合わせた8人で幸せに暮らしています。
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