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数年前、新幹線に乗った時のJKのパンチラ体験談。


僕は新幹線に乗り込み、二人掛けの座席の窓際に座った。


するとすぐ、高校生くらいと思われる女の子が三人来て、その中の一人(Tちゃん)が僕の真横に、もう二人は通路を挟んだ反対側の席に座ろうとした。


僕の真横に座ろうとしていたTちゃんだったが、友達に呼びかけられたので、彼女はクルっと友達の方を向いた。
クルっと向いた時、黒のミニスカートがフワァッと広がり、Tちゃんのお尻側のパンツが見えた。


純白のパンツだった。


さらに・・・肘を置くとこに置いていた僕の右手の甲に、Tちゃんのスカートが少し触れた。


僕の手にスカートが・・・。


しかし彼女は気にせず友達と話している。


偶然だけど、パンツを見せてくれて、スカートを手に当ててくれた女の子に僕はムラムラきた。


友達と話すTちゃんにバレないように右手首をひねり、右手の指でそ~っとTちゃんのスカートを触る。


さらにTちゃんのスカートの内側に人差し指と中指をそっと忍ばせ、スカートの内側をサワサワと指で触った。


それだけで我を忘れるほど興奮しまくった。


するとTちゃんが友達の方に行ったので、指がスカートに引っ掛かり、Tちゃんのスカートを軽く引っ張った。


スカートが少し捲れ、尻近くの太ももがチラ見え。


何かがスカートに引っ掛かったとわかったのか、Tちゃんは少し捲れたスカートを手で軽く押さえた。


もうそれだけでチンコが勃った。


通路のとこで友達と話すTちゃん。


僕は座ったまま前屈みになり、靴ひもを結ぶフリをしながら、今度は下からTちゃんの尻を見た。


今にもパンツが見えそう。


しかし見えない。


その時Tちゃんがこっちを向いたので、慌てて目を逸らした。


真横に来たTちゃん、軽く会釈をして座った。


礼儀正しくて良い。


ちらっと横目で見たら、乳もなかなか大きい。


顔も可愛い。


ますます興奮してきた。


しばらくするとTちゃんも友達も眠った。


寝顔も可愛い。


寝てるのをいいことに、僕はTちゃんの寝顔や胸、ミニスカートから出た健康的な足を、これでもかと眺めた。


すると・・・Tちゃんの足が次第に開いていく。


そこで僕は座ったまま、やや前のめりになり、彼女を見た。


見事に、足と足の間から白のパンツがチラッとまた見えた。


眠った可愛い女の子の白パンツに、もうチンコはビンビン。


僕は心でニヤニヤしながら彼女のパンチラを凝視。


僕は自分の尻が痒くなり、ズボンの上から掻こうとした。


その時、手に何かがサワッと触れた。


(ん?)と思い、見てみた。


触れたのは、Tちゃんのスカートの端っこだった。


僕の座席、というか僕の足に、隣の座席からはみ出た彼女のスカートの端が掛かっていたのだ。


再び興奮。


僕はTちゃんが寝てるのを確認しつつ、スカートの端をさわさわと指で触る。


スカートの気持ちいい感触を楽しみながら、僕はスカートの端から、そ~っとスカートの内側に指を再び忍ばせる。


左手でチンコの膨らみを隠しながら、右手の指でスカートの横側をゆっくり引っ張りあげてゆく。


するとTちゃんのスカートの前側(左足の方)が、つられて引っ張られて捲れてく。


足も開いたままなので白パンツが更に見えやすくなって、僕は興奮でおかしくなりそうになった。


襲いたい欲望を抑えつつ、彼女の顔とパンツを交互に見た。


しばらくパンツをじっくり見れたが、やがてTちゃんが目を覚ました。


僕はすぐに目を逸らし、指をスカートの内側からゆっくり抜いた。


Tちゃんは足をバッと閉じ、上まで捲れかかったスカートを慌てて直していた。


バレやしないだろうか・・・というスリリングなドキドキと、パンチラによるムラムラが僕に同居していた。


しかしTちゃんはスカートを直すと、また目を瞑った。


なので、またしばらくして、眠ったのを確認し、スカートの端から指を入れ、スカートの内側をなぞりまくった。


バレるとヤバいから、今度は流石に横側を引っ張りあげないようにした。


それでも、今度はこちら側に頭をもたれてくるTちゃんの顔や、おっぱいを間近で見ながら、Tちゃんのスカートを触っていたら昇天するほど気持ち良かった。


それから僕も目を瞑り、寝たふりをして偶然を装い、Tちゃんにもたれようと試みた。


もちろん指はスカートの端を軽く掴んで、スカートをさわさわしていた。


僕の肩にTちゃんの肩が当たったところで、彼女はガバッと起きた。


僕が目を開けたら彼女と目が合った。


「あっ、すみません!」

彼女が謝った。


僕も謝った。


それ以降、彼女は通路側に体と頭を寄せて寝るように。


そのせいで、こっち側にスカートがはみ出なくなり、違和感なくスカートの端に触るのは困難になってしまった。


これはまずったな、と思った。


仕方なく、寝ているTちゃんの顔とおっぱい、ミニスカと生足を見て楽しんだ。


見て楽しみながら、彼女の白パンツやスカートの感触を何度も思い出した。


するとムラムラがまた高まり、僕は新幹線のトイレで、Tちゃんの白パンツやスカートの触り心地を思い出しながらオナニーをした。


新幹線を降りる時。


たまたま彼女たちと降りる駅が一緒だったので、降車の際に彼女の真後ろをキープ。


降りるまでの間に、僕は真後ろからTちゃんのスカート越しのお尻や生足を舐め回すように見た。


髪のいい香りがたまらなかった。


また、スカート越しにもわかる少し大きなお尻や、綺麗な太ももをじっと見てたら、またまた勃起してしまったので、慌ててキャリーバックで勃起を隠した。


しかしそのおかげで、降りるまでに彼女のスカートが僕のキャリーバックに触れることが何度もあった。


ホテルに着いた後、キャリーバックのスカートが当たった辺りの位置にチンコを押し付けて楽しんだ。


間接的じゃなくて、本当は直接、彼女のスカートやパンツにチンコを押し付けたかった。


でも、まさか新幹線で、こんなに興奮させてくれる女の子に会うなんて。


Tちゃんに感謝(笑) 
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