kimamamh0510000022
男友達と...。

大学時代の話です。

当時女子大に通っていた私は、大学での出会いなどなく、友達たちも合コンとかその類のものが大好きでした。


ある日、友達のKと合コンをしたいという話になり、男友達SとAに声をかけ、2対2で飲む事に。

私は参加者全員と友達っていう状態(笑)
4人で普通に飲んでいて、だんだん酔っ払ってきました。



若さもあって、Sが「王様ゲームやろう」と言いだして、まぁ大学生ノリってやつですか、キスだのディープキスだのやったんです。


酔いも回り、そろそろ帰るかってなったんですが、すでに終電はなく、タクシーでKちゃんちに4人で帰りました。

私とKちゃんはベッド、SとAは床に寝てました。

ちょっとして、Kが気持ち悪いと言ってトイレに行き、Kを介抱しにSが部屋から出ていきました。

部屋には私とA。

Aとも元々友達で、よく数人で飲みに行ったり、遊んだりする仲でした。

Sが部屋を出てから少しして、Aが目を覚ましました。


A「あれ?Sがいない?Kちゃんも」

私「Kちゃんが気持ち悪がってるから、Sが介抱してるよ」

A「ふーん」

お互い寝ぼけながら会話していて、そのうちAが寝ぼけながらベッドに入ってきました。


A「床だと体痛いからそっち行くわ」

私も特になにも思わず受け入れました。

お互い背中を合わせる形で寝ていたのですが、しばらくしてAが寝返りを打ち、私の方を向き、後ろから抱きつくような形になりました。


A「◯◯(私)・・・良い匂いする・・・」

私「(寝てるふり)」

A「ヤバい・・・俺、お前の事狙うわ」

かなり酔ってたんだと思います。

Aの鼻息が荒くなりました。

後ろから抱き着かれ、耳やほっぺにキスされました。


私「酒くさ・・・、やめてよ・・・」

Aは無視してエスカレートします。

後ろから胸を揉まれました。


私「A・・・ダメだよ・・・、ほんとに!ダメ!」

必死でAを制止すると、Aは申し訳なさそうに「ごめん、かなり酔ってる」と言って一旦離れました。


しかしそのまま終わるわけもなく、またAが抱きついてキスをしてきました。

強引に向かいあう姿勢にされ、激しくキスをします。


私「んっ・・・あはっ・・・んっ・・・」

勢い良く服とブラを外され、胸が露わになりました。

Aが乳首を舐めてくれます。


私「あっん・・・気持ちいよっ・・・A・・・」

A「◯◯・・・」

普段、Aは私を苗字で呼ぶのですが、この時は初めて下の名前で呼んでくれました。

もうあそこはぐしょぐしょ。

クリがぱんぱんに充血しているのが、自分でも分かりました。


Aが胸を愛撫し、パンツの中に手をやります。


A「やっば・・・ぐっちょぐちょじゃん・・・」

私「うるさい、言うな・・・」

Aはねっとりした指使いでクリをいじめました。

堪らなくもどかしく、興奮しました。


私「あっ・・・ダメっ・・・Aっ・・・きもちぃ・・・っ」

A「◯◯・・・やべぇ可愛い・・・こんな風に感じてるんだな・・・」

この一言がすっごい恥ずかしくて、でも、すっごい興奮しました。

必死にAにしがみつき、快感に悶えているといきなり手を止め、今度は中に指を入れてきました。


A「すっげぇ・・・締まる・・・やっば・・・」

Aの吐息混じりの声は、すっごくエッチで色っぽいんです。

Aは、人差し指と中指を挿入して、親指で器用にクリをいじめました。

だんだん、クリが熱くなって、ビリビリと痺れるような感覚になりました。


私はAに思いっきりしがみついて、「イッちゃう、イッちゃうよっ・・・」と小さく叫びました。


するとAは嬉しそうに、「いいよ◯◯っ・・・イケっ」と言って刺激を強くしました。


私「あっ・・・イクっ・・・イクっ・・・Aっ・・・!」

そのままイッてしまい、Aを見ると、嬉しそうに微笑んでいました。


堪らなく恥ずかしくなって、Aの頬を軽くぺしっと平手打ちし、「この馬鹿!」と叱ると、「ごめん、でもすげー可愛くて止まんなかった」と言って頭を撫でてくれました。


そんなAにキュンキュンしていると、「俺のも・・・いい?」と言って私の手をAの下半身に当てました。


Aのおちんちんはもうカチカチで、デニム越しに熱い体温が伝わってきました。

Aの顔を見つめながらシコシコしてあげると、Aは眉間にシワを寄せながら感じています。

たまに私の顔を見て、「見んなよ」と恥ずかしそうに笑ってみせましたが、その顔が堪らなく愛しく感じました。


強く握ったり、優しく愛撫したりしていると、Aのおちんちんは我慢汁でビショビショになりました。


私「凄い濡れてるの分かる?」

A「もうやばい。

入れたい」

私「エッチする?」

A「うん、入れさせて」

そのまま正常位でAのおちんちんが入ってきます。


私「あっ・・・ああっ・・・!」

A「やっべ・・・きっつ・・・」

さっきより更に顔を歪めて感じているAにキュンキュンしちゃいます。

私のアソコがキツすぎたのか、Aは挿入後しばらく動きませんでした。


A「・・・動いていい?」

私「うん、動いて」

Aがゆっくりピストンします。


私「あっ・・・!Aの・・・おっきい・・・」

A「◯◯のも・・・すっげー締まる・・・やべーよ・・・」

私「あっ!あっ!あっ!Aっ!Aっ!気持ちいよぉっ!」

A「・・・っ・・・あっ・・・やばいっ・・・やばいイキそうっ・・・」

私「いいよっ・・・イッていいよっ・・・Aっ・・・!」

A「あっ・・・あっ・・・あっ◯◯っ!◯◯っ!◯◯っ!」

正常位のまま、Aは私を強く抱き締めながらイッちゃいました。

Aのおちんちんが、私の中でビクビク痙攣しているのが分かりました。


A「はあっ・・・はあっ・・・やべ・・・イッた・・・」

私「はあ・・・はあっ・・・もう、この馬鹿」

私はまたAの頬をぺしっと平手打ちし、ぎゅっとハグをして、そのまま眠りました。
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