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どうせ一晩だけだと思っていたナンパ男との体験談。



すっごく好きな彼氏と別れて、すごく淋しい時でした。


友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。


話を暫くしてたら、その人も最近彼女と別れたばっかりって分かって、更に盛り上がってしまいました(苦笑)
で、かなり酔っていた私は「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も「俺も~」って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。


で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって。


夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。


ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。


一通り騒ぎ、酔いも回りすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら・・・。


彼「やっべえ。

今、俺、深華の事好きかも」

私「やっばぁ。

私も今、同じ事思ってたかも」

そう言ったら彼が覆い被さって来て、それからは、私も彼にされるがままでした。


最初は顔中にキスをしてきて、最後に唇に触れるか触れないかのキス。


それがすっごく気持ち良くて。


でも、物足りなさに負けて自分からディープキス。


彼の舌が私の舌と絡んで、吸われて、吸って。


その間に服の上から胸を揉まれて、小さく喘いでました。


服の中に手を入れられて、ブラの上から既に硬くなってる乳首を爪で擦られ、もう片方の手でホックを外されて直に乳首を摘まれて。


私、乳首が弱いから、それだけでアソコがヌレヌレでした。


あっという間にパンティだけにされて、彼も全裸で。


パンティの上から彼の手がアソコの割れ目をなぞると、すっごくヌレてるのが自分でも分かって。


クリを布越しに刺激されると仰け反っちゃって。


彼「すっげえヌレてる。

気持ちイイ?」

私「気持ちイイよぉ。

あぁ・・・ん」

彼「もっと気持ち良くしてやるから」

そう言ってパンティの上からクリにしゃぶりつくんです。


強く弱く吸われて、アソコからどんどん愛液が溢れてくるのが分かって。


「はぁ。

あん。

もぉ・・・直接してぇ」って自分からパンティを脱いでました。


彼の舌が割れ目を舐め上げ、クリを突付いてアソコの中を掻き回して、私は初めてクンニでイってしまいました。


それから、手マンをされて。


最初は一本で掻き回されて。


彼の指が私のアソコを掻き回す度にグチュグチュと音を立てるのが恥ずかしくて・・・。


私「あっ・・・はぁ・・・やぁぁ・・・あん」

彼「嫌なの?こんなにグチョグチョなのに?ホントはもっと指増やして欲しいんでしょ?」

そう言うと一気に指を三本に増やして、激しくアソコの中を掻き回して、残った親指でクリをグリグリされて。


もぉ、シーツがシミになるほど、グッチョグチョにされました。


その後、69の体勢になってビックリ!

彼のオチンチンは今まで見たこと無いくらい太くて長くて硬かったんです。


もぉぉ夢中になってフェラしまくり。


何回イッたか分からないくらいメチャクチャにされてから、ようやく挿入。


最初は正常位だったんだけど、入れられた瞬間、「はぁぁ・・・あん!!」ってイッてしまい。


それからずんずんと激しく突き上げられて、アソコからはグチョグチョって音がして。


座位になってからは、もっと奥までチンチンが入ってきて、もぉ、頭おかしくなって、自分から激しく腰振って、彼は私のクリを弄って。


バックになったら、奥の奥まで突かれて、失神しそうなくらい気持ち良くって・・・。


私「あぁぁ・・・やぁ・・あああん。

ダメだよぉ・・・イッちゃうぅぅ!!」

彼「もっとイかしてやるから。

ほら。

ほら!!」

更に激しさを増した腰使いで私を突き上げ、更に手でクリを腰使いとは反対の優しさで弄って。


私「あ!!!あぁぁ!!!!!だ・・・だめぇえええ・・・あ!!!すっごぉぉいぃ・・・はぁぁ・・・あああああああん・・・イッちゃう・・・またイッちゃうよぉ・・・はぁぁああん!!」

イッた直後に、彼のチンチンがドクドクって脈打って、私の中に彼の精子が打ち込まれました。


それでも、彼のチンチンは萎える事なく、更に私を突き上げて、イカされまくって。


三回目に彼がイッた後、ようやくチンチンも大人しくなって。


もう、何回イッたかも分かりませんでした。


ホテルを出る時、お互いに携帯の番号を交換して。


でも期待してなくって、(どうせ一晩だけだろぉ)って思ってたら電話が掛かってきて。


会う度に激しいセックスしてたら、いつの間にか恋人同士になってたようです(苦笑) 
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