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ある日突然俺の妹になった可愛いJKとの話。



俺のオヤジが再婚した。


再婚相手には俺より7歳年下の娘がいた。


今年から高校に通う、ちょっと幼いがすごく可愛い『恵』。


あろう事か俺は恵に一目惚れしてしまったんだ。
恵はすぐに俺に懐いて、ますます可愛らしく感じるようになった。


しかし俺はどうしても妹とは思えず、オナニーの対象はいつも恵になっていた。


一緒に暮らすようになって半年くらい経った頃の事だった。


オヤジと義母が町内会の温泉旅行に出掛けて3日間、家を空けると言う。


それを聞いた瞬間に恵を犯ってしまおうと思った。


オヤジ達が出掛けたその日、俺は冷蔵庫のポカリに睡眠導入剤を砕いて入れた。


恵は風呂上りに必ずポカリを飲むんだ。


恵は風呂から上がり、やっぱりそれを飲んで部屋に上がっていった。


俺は風呂に入ってから恵の部屋に上がっていく。


部屋をそっと開けると恵がベッドの上でバスタオルを巻いたまま寝ていた。


恵の身体を揺するがまるで反応が無かった。


俺は恵のスカーフで片手ずつベッドの柵に固定した。


そしてそっと巻いてあったバスタオルを取ってみる。


夢にまで見た恵の裸体・・・。


色白でスベスベ、透き通るような肌だ。


乳房はさほど大きくなく乳首も小さくて可愛らしい。


勿論、ピンクだ。


俺は興奮しまくり、恵の身体中を擦りまくった。


恵の足を割って入り込み、撫で回した。


乳房を丁寧に揉み込む。


プリンプリンと弾力のある乳房だ。


可愛い乳首を口に含んで舌先で転がし、舐め回し、吸い上げる。


恵はまだ起きてないが乳首はツンと突起してきた。


俺は愛しくてたまらず恵が目を覚ますまで30分ほど乳首を吸い上げてた。


「ん・・・えっ・・・?」

恵が目を覚ます。


「お兄ちゃん?!何これっ!!嫌ぁぁぁ!!」と叫んだ。


「恵はお兄ちゃんのもんだからな」と言いながら乳首を吸い立てた。


「やだっ!やだぁぁ!!お兄ちゃん止めてぇ!」

足をばたつかせて抵抗する。


思う存分、恵の乳房と乳首を堪能して、首や脇や腹を舐め回した。


「嫌ぁぁ!!やめてぇぇ!!」

必死に抵抗する恵がまたすごく可愛かった。


恵の膝を力ずくで押し開き、恵のマンコを覗いた。


俺の知ってるどの女のマンコよりも綺麗だった。


俺は嬉しくなってマンコにむしゃぶりついた。


「嫌ぁぁぁぁ!!!!」

泣き叫ぶ恵を無視してマンコを舐め回す。


舌先を膣にねじ込んでグリグリと掻き回してやった。


が、全然濡れてこない。


クリトリスの皮を剥き上げてチュッと吸ってやると恵がビクッとした。


「お兄ちゃんが気持ち良くさせてやるから」

「なんで?!兄妹でしょ?!」

恵は泣きながら必死に抵抗する。


「本当の兄妹じゃないからいいんだよ」とか言いながらまた顔を埋める。


指でクリトリスの皮を剥き上げながら舌を尖らせてクリクリと刺激する。


「嫌っ!!嫌ぁぁ!!」

叫ぶが無視してひたすら吸い倒す。


10分ほど舐め上げ、吸い上げたが、まだあまり濡れてこない。


恵のドレッサーの上にあったベビーオイルをアソコに塗りたくった。


中指を膣に突き立てると、「痛いっ!!痛いっっ!!」と叫んだ。


「バージンなのか?」

聞くとコクンと頷いた。


もう俺はメチャメチャ嬉しくなった!

恵の初めての男になれるんだっ!

「俺が恵の初めての男になるからな」

「嫌ぁぁぁ!」

首を左右に振って抵抗する恵の足を押さえ、膣に丹念にベビーオイルを塗りこんだ。


「痛い痛い」と泣きながら抵抗するが指の挿入をやめない。


しばらく指を出し入れしながらクリトリスを吸い上げてるとちょっと濡れてきた。


クリトリスをネロネロと優しく舐め上げながら膣の中を擦り上げる。


膣の上を下を刺激しながらクリトリスを丁寧に剥き上げ吸い倒してやる。


結構濡れてきたが恵は相変わらず、「痛い・・・痛いーー・・・」と呻いていた。


俺はチンポを恵の膣に当て、「恵、俺が女にしてやるからな」と腰を落とす。


恵が、「痛いーーーーっっっ!!」と叫びながら仰け反った。


恵の腰を掴んで押さえつけ、腰をググッと落とした。


物凄く狭くてギチギチにチンポを締め付けてきて痛いくらいだ。


半分くらい挿入するとチンポの先に抵抗を感じた。


とうとう恵が俺のチンポで女になる瞬間だっ!

「恵!いくぞっ!」

そう言って恵の腰を力いっぱい引き寄せて一気に突っ込んだ。


「きゃぁぁぁ・・・!!痛いーーーー!!」

恵が叫んだ。


メリメリって感じでチンポの根元まで入った。


きつ過ぎるぜ。


恵の唇にキスして舐め回し、「お前は俺のもんだぜ」と言った。


「うーー・・・痛い・・・」

可愛い顔を歪めて呻いてる。


恵の顔中にキスをして、乳房を舐め回して乳首を吸った。


しばらく恵の処女を堪能してゆっくりと腰を動かす。


「やめて・・・痛い・・・」

もう声も出せないくらい痛いらしい。


無視して恵の両足を俺の両腕にかけてガツンガツンと突き込んだ。


腰をしゃくり上げてグイッグイッと恵の奥の奥まで犯す。


「うぅぅ・・・」

恵はもう声を出さずに呻いていた。


腰をグラウンドさせながら恵の子宮の隅々まで犯し倒す。


しかしあまりにギッチリと締め付けてくるのでチンポは爆破寸前だ。


「恵、俺の精子を恵のバージンの子宮で全部受け止めろ!」と言いながらチンポを激しくピストンさせる。


「やだぁぁ・・・痛い・・・」

恵は首を左右に振って泣いている。


だが俺はもう限界だった。


恵の子宮を激しく突き上げながら、「おぉぉ!!」と精子を恵の子宮の奥深くにぶちまけた。


恵の腰を押さえつけながらドピュッドピュッと勢いよく精子を噴射させた。


「やだぁぁぁぁ・・・!!」

泣き叫んでいた。


俺はチンポを突っ込んだまま恵の上に倒れこんだ。


あまりの快感に頭が真っ白って感じだった。


「ひどい・・・ひどいーーー!」

恵が身体をよじる。


「これでもうお前は俺のものになったんだからな」と言いながら乳首を吸う。


5分ほど乳房を弄んだり乳首を吸ってたりしたが・・・また俺のチンポがムクムクと勃起し始めた。


「もうやだぁ・・・痛いの・・・止めて・・・」

また泣く恵。


俺は恵の両手を解放してやり、チンポを突っ込んだまま横を向かせた。


横ハメで、まだ恵の膣の犯してない場所をズンズンと突き上げる。


ガツンガツンと腰を恵に叩きつけて恵を犯しまくる。


さっき出した俺の精子で結構滑りが良くなったが、まだまだキツいマンコだ。


そのまま恵をうつ伏せにさせて、後ろから腰を掴んで引き上げ、膝を立たせる。


「うぅぅ・・・」

恵はもう呻いてるだけだ。


俺はキツいマンコを広げるようにグイグイと腰を回す。


しかし恵のマンコはギュウギュウと俺のチンポを締め付けてくる。


締め付けに打ち勝つようにメリメリとチンポを突き込む。


後ろから恵の乳房を鷲掴みにしながら勃起を深く深く突き入れる。


さっき出した俺の精子と、恵の処女膜の破れた血が混ざって恵の太ももを流れてる。


それを見た俺は興奮して、恵の腰を掴んで狂ったように恵に腰を叩きつけた。


「痛い・・・うぅぅ・・・」

朦朧としてるみたいだった。


ガツンガツンと腰を叩きつけ、また俺は限界になった。


「恵っ!恵ぃ!おぉぉ・・・!!」

俺は恵の腰を目一杯引き寄せて、これ以上入らないくらい奥に最後の一撃をくれた!

恵の子宮口を押し広げて子宮の奥深くに精子をぶちまける!

もっともっと出してやるって感じで腰を打ちつけながらドクドク・・・。


そのまま恵の上に圧し掛かって余韻を楽しんだ。


「もう・・・やめて・・・」

力無く恵が懇願してた。


後ろから恵を抱き締め、首や肩を舐め回しながら乳房を揉みしだいていた。


「俺以外の男とやるなよ」と言いながら身体中を弄った。


恵は黙ってシクシクと泣いていた。


しばらくするとまた俺のチンポが勃起し始めた。


「お願い・・・お兄ちゃん・・・やめて・・・」

俺は、「ダメだ。

明後日までずっとお前を犯しまくるんだ」と言ってやった。


また恵は泣き出した。


俺は起き上がり、チンポを挿し込んだまま仰向けにさせた。


そのまま恵を抱き上げて座位にしてもっと深く繋がるように。


恵の肩と腰を押さえ込んで下からチンポで突き上げた。


「うぅぅ・・・痛い・・・」とまだ痛がってた。


「一生忘れるなよ。

お前の初めての男は俺だからな」と言いながら突き上げる。


いつまで突き入れても恵の膣は広がらないってくらい締め付け、締め上げてくる。


恵の腰を前後に激しく揺すりながら激しく突き上げてやった。


「痛いよー・・・」

泣きながら首を左右に振ってる。


俺は動きを止めて乳房を掴み、乳首をしゃぶり吸い上げる。


俺のチンポの根元をグイグイと締め付けてくるからたまんない。


そのまま恵を仰向けに押し倒して、また両足を俺の両腕にかける。


チンポを色んな角度から突き込んで恵の隅々まで犯し倒す。


俺のチンポも血に染まり、それを見てまたしても大興奮だ。


「恵、また出るぞ。

俺の精子を恵の子宮で受け止めろよ」

「やだ・・・もうやだぁ・・・」

うなされたように首を横に振る恵の足を両腕にかけたまま、恵の肩を押さえつけて激しく腰を叩きつける。


一瞬動きを止めて恵の唇に激しく吸い付いた。


そして乳首にも吸い付き、乳房にも吸い付いてキスマークをつけた。


俺の女って証に・・・。


そして俺はまた射精に向かって激しくチンポを恵の子宮に突っ込む。


上下左右に突き上げ突き入れて・・・ガンガンしゃくりあげて・・・。


(もうダメだ)

「出すぞっ!恵!!」

また恵の腰を押さえ付けてチンポを根元まで突っ込み、ドクドクと・・・。


恵の子宮はもう俺の精子でいっぱいだろう。


それでも奥へ深くへぶちまけてやる、と腰を深く突き立てる。


もう残ってないだろうと思うくらい精子を出した感じだった。


恵を抱き締め、キスをしてからチンポを抜いた。


恵の膣からはドロドロと俺の精子と恵の血がバスタオルの上に流れて出た。


恵は蹲るように身体を縮めてシクシク泣いてた。


恵を抱き上げ風呂に連れて行き、身体中を丁寧に洗ってやった。


膣の中も優しく丁寧に洗った。


ソファーに連れて行き、座らせて紅茶を入れてやる。


それを飲ませ、俺の膝の上に座らせて抱き上げ、身体中にキスする。


もう恵は抵抗しなかったが、ずっと泣いていた。


それからまた・・・。


オヤジ達の帰ってくる2日後まで恵を犯しまくった。


こいつは絶対に離さない。
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