kimamamh0510000091
塾の先生に...。

それは3年前の塾のバイトをしていた、結婚して1年目の夏で、私は29歳でした。

塾の高橋先生(24歳)の家で、夫に内緒で2回の中出しをされて・・・。


でもそれは、夫が言った一言が発端でした。

「少し倦怠期かな。

誰かとちょっと遊んでさ、お互い報告会しようよ」

昨日の夕方の事です・・・。



「ゆかりさん、今度の件で打ち合わせしましょう」

彼は同僚の前でそう言って、私を一番奥の会議室に連れ出しました。

先生3人に1人のバイトの娘が付いて生徒の面倒を見ていたので、先生と一緒に教室へ移動する事もあり、打ち合わせをよくしました。

先に会議室に入った私を、彼は後ろから抱き締めながら、Dカップの胸を下からすくい上げるように揉み、耳たぶを甘く噛んで横向きにディープキッス。

何度も唇の中に熱いヌルヌルの舌を差し込まれて私の舌を舐るので、余りにも感じてしまい、立っているのが辛くなり、早くもあそこがジュンとなりました。

彼はブラウスのボタンをゆっくりと外し、胸の谷間に手を這わせて親指と人差し指で生乳首を摘まみ、転がします。


「あぁ・・・くっ・・・あはぁ・・・そこ・・・あぁん」

私はつい我慢できず、知らないうちに熱い吐息を吐きながら感じていると、スカートの前から片方の手がパンストにかかり、中に入ろうとするので・・・。


「先生・・・あぁ・・・打ち合わせするんですよねっ・・・」

手を払いのけると、やっと彼が離してくれ・・・。


「あぁ、そうだったね。

・・・でも、ゆかりさん、凄い感じ方!今日、家に来てよ!また、いい事しようよ!!」

以前、二人で飲みに行き、彼の家でたっぷりと中出しされた事があり、その時私の身体は彼の肌とよく馴染んで、2回も絶頂を迎えていたのです。

その日以来、妊娠したら困るので私はピルを飲んでいましたが、夫には「生理不順なので」と言い訳していました。


彼は2回目の中出し(3回の中出しと、1回の腹射でした)の時に、何度も「ゆかりさん!中で出すよ。

俺の赤ちゃん産んでね」と言いながらタップリと精液を膣の奥へ流し込みました。

ですから、危険な時のためにピルを飲むようにしたのです。


でも、今日は夫と約束があるので・・・。


「高橋君、だめよ。

約束があるからまた今度ね」

そう言うと彼はまた、乳首を摘みながら・・・。


「じゃあ、明日の朝、7時40分に出る電車の4両目に乗りますから一緒の車両に乗って下さいよ。

あっ、それと前に着ていた白のミニスカートとガーターでね!!お願いですよ、ゆかりさん!」

「えっ?・・・判ったわ」

次の朝、何かを期待して彼の指定した車両に乗りました。

彼の乗る次の駅に着きましたが、彼の姿は見えません。

ここから降りる駅まで25分はかかりますが、電車は、ほぼ満員で動き始めました。


私は159cmで、白のミニプリーツは膝上15cm。

ヒールを履くと男の人の指先が十分スカートの端から太腿に触れるくらいで、こんなに混んでたら絶対痴漢に遭いそうで心配です。


電車が発車して間もなく、ヒップに何かに押されるような感覚があり、あれって思ったらやはり硬いペニスのようです。

その痴漢は身動き取れないように私をコーナーに追い詰め、ヒップの割れ目にペニスをゆっくりと押し付けてきます。


(どんな人が私に・・・)

振り返りましたが判りませんでした。


そのうち、押し付けられているペニスの感触が薄地の白のミニプリーツのせいか、まるで生ペニスに挿入されてるみたいで、奥まで食い込んでくる様な肉感が伝わってきます!

「いやっ!やめて下さい!」

空いている手で振り払おうとしましたが、痴漢のペニスに偶然当たってしまい、耳たぶが真っ赤になってしまいました。


頭が熱くクラクラしていたら、待ってましたとばかり何度もペニスを力強く押しつけてきます。

あまりにリアルに感じるので、もう一度手で払った時、あろうことかフル勃起した生ペニスに触れたのです。

もう心臓がバクバクで目の前がボーとなっていた時、痴漢の手が私の左手を捕まえて生ペニスにまた触らせました。

触らせたと言うより握らせたのです。


「いやっ!やめて!」

手を振りほどこうとするときつく捕まえられ、痛かったので仕方なくそのまま握っていましたが、痴漢の生ペニスは手の中で、ドックンドックン脈打ち今にも射精しそうです。


それも、大きい!

すると、薬指の結婚指輪を察したようで、指で上から確認していました。

次の瞬間、つり革を持つ方の腕の横からホルターネックの胸を激しく揉まれました。

そして二つの胸の開いた谷間からブラの中に手を入れられ、自慢の胸を撫で回されて鷲掴みにされて、指で生乳首を弄ばれました。


「あぁっ!いやっ!」

思わず身体をよじると、胸を揉んでいた手が白のミニプリーツを捲り上げ、太腿のガーターのベルトをいやらしく撫で回し、ストッキングの端の敏感な生脚を触って感触を味わいながら、パンティの底のクロッチが濡れている事を楽しむかのように、痴漢の指が行ったり来たりしています。

それだけで軽くイキそうになりました。


「あぁっ・・・」

他の人に判らない位の声が漏れてしまい、頭の中が真っ白になってしまいました。

そして、だんだん息が荒くなってきて・・・。


「あっ!!」

パンティの横からグッショリ濡れて恥ずかしいクリトリスや唇の周りを、太くてゴツゴツした痴漢の指がグニュッと入ってきたのです!
そして、濡れた膣の奥にまでゆっくり入って往復します!!!

(あぁ~、痴漢の指から逃げなくては・・・)

でも、結果的にもっと深く指が入ってしまいました。

クチュックチュッと濡れた膣に指を這わせられて腰がガクガク・・・。

立っているのが精一杯でもうダメッ。

いつの間にか、指の代わりに硬い生ペニスを太腿やヒップに押し当てて、まるで挿入するかのように一番敏感な所へと送り込む痴漢。

愛液が“ジュクッ”と溢れ出ているのが判ります。

ココまでやられちゃったのって初めてだったから、声も出せなくって、抵抗も出来なかった・・・。


「あぁっ!!やめて!!・・」

震える声で叫ぶ事しか出来ませんでした。


「ゆかりさん、いいでしょう!」

耳元で囁かれました!
高橋先生?!

「先生?!なぜ?」

私は、今の状況が全く把握できず身体が動きませんでした。

彼は答えるかわりに、後ろから超敏感な人妻の熱い濡れ膣の周りを硬い生ペニスで味わっています。


“あぁ、高橋君、やめて!”

声に出したかったけど、あまりに良すぎて・・・。


「はぁ~はぁ~高橋君、お願い・・入れて・・・」って自然と声が・・・。


すると痴漢の高橋君はパンティをずらし、先走りと愛液がタップリと混ざった唇とクリトリスの溝をペニスで往復させますが、なかなか膣には入って来れません。

でも、何度か腰を落として角度を変えて突いたその時、グニュッと滑りながらゆっくりとヌレヌレの濡れ膣に入りました!!!

「あっあ!いや!入っちゃぁ~!!!はぁ~」

ヌレヌレの膣はしっかりと硬いペニスをグイグイ締め付けて、奥へ奥へと飲み込むように離しません。

後ろからゆっくりとした動きですが、亀頭がはち切れんばかりに大きくなっていくのがわかります。


「ああ、ダメ、イカされちゃいそう・・・ああ~・・・イクッ・・・はぁ・・・」

一度感じ始めると、あとはもう体が反応してしまうのを抑えることはできませんでした。


耳元で「はぁはぁ」と彼の荒い息遣いが聞こえます。

必死で耐えましたが夫より大きなペニスを濡れた膣に入れられて、性感を刺激された私は電車に乗っている事を忘れ、声が漏れてしまいます。

痴漢の高橋君もゆっくり他の人に聞こえない位の荒い息を吐きながら・・・。


「うっ、・・・イクッ」

高橋君はドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・と、最後は私の身体の奥深くに中出しを!
軽く痙攣している熱い膣はなかなか彼を離しませんでしたが、ニュルッと濡れた膣からペニスが抜けた瞬間、太腿に流れ出る精液をパンティに押し込んでべチョべチョになりながら電車を降りました。


結局その日、駅からホテルへ直行し、若い先生のエキスを中出ししてもらいました。


彼は何度も私に「中で出すよ。

俺の赤ちゃん産んでね」と言って果ててしまったのです。


どうして男の人って子供を生ませたいのでしょうか?
今のままで良いと思うのですが・・・。


後から彼に聞いた話では、朝私の乗る駅で待ち伏せして後ろにピッタリつき、痴漢の機会を待っていたと話しました。


結局、彼の事は夫には言ったんですけど、それはずっと後の事で、またの機会に。

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