kimamamh0510000162
後輩との話。

大学4年だが、昨日童貞喪失した。

相手は同じ部活の1つ下の後輩、理恵子。


なんとか就職も決まり卒業を待つだけとなったが、情けないことに女だけは知らなかった。

理恵子はさばけているというか男っぽい性格で、男女問わず友達が多い。


一昨日、友人たちと飲んだ後で理恵子と二人で話していたら、『大学生活でやり残したことは何か?』という話になった。


下ネタOKの理恵子ならいいかと思い、「実はまだ童貞なんだ」と打ち明けた。


すると、意外なことに理恵子が「私でどうです?」と言ってきた。


「冗談だろ?」

「今、付き合っている人いないから本気ですよ」

俺は大したことしていないつもりだったのだが、理恵子が同学年の男と別れる際に、間に入って世話を焼いたことを、えらく恩義に感じてくれたいたらしい。

俺はすぐにでも理恵子としたかったが、理恵子は「準備が必要だから」と言って、次の日に会うことにした。


そして昨日、理恵子が俺の部屋に来た。

恥ずかしいことに女と二人だけになったのは初めてだった。

俺が先にシャワーを浴びて、理恵子がシャワーを浴びている間、時間がすごく長く感じられた。

髪を束ねてバスタオルを巻いた理恵子がベッドに腰掛けた。


「今日は私の言うとおりしてくださいね」

理恵子がキスをしてきた。

恥ずかしいことに俺はキスも初めてだった。

理恵子は慣れているらしく、俺の歯の間から舌を絡めてきた。

理恵子の髪やうなじからいい匂いがする。


理恵子「Kさん、上になって」

俺は理恵子をベッドに押し倒して、バスタオルを剥いだ。

きれいな体だった。

胸はDカップで乳首もちょうどいい大きさだ。

腰のくびれもあるし、陰毛も手入れが行き届いている。

俺は理恵子の乳首を吸い、もう片方の胸を揉んだ。


理恵子「もっと乳首触って」

俺は乳首を舐めて、手で愛撫した。

理恵子の声が上ずってきた。

俺で感じてくれているんだと思うと嬉しかった。

俺は乳首を舌で舐めながら、右手を理恵子の股間へ持っていった。

これも感動ものだった。


濡れている。


女が濡れるというのはこういうことなんだ。

AVやエロ本でしか見たり聞いたりしたことのなかったことが、次々と現実になっていく。

そして、部屋の中に段々と磯の香りがしてきた。

理恵子の声が激しくなっていく。

俺は股間への愛撫を激しくした。

たぶんここがクリトリスなんだろうというところにタッチすると、理恵子の声が一段と大きくなる。

理恵子のアソコからは次々と液体が溢れてきた。

俺は理恵子のマンコが見たくなった。


「理恵子、舐めてもいいか?」

理恵子は脚を広げると、「ここがクリトリス、ここが入れるところ」と自分でびらびらを捲って指で示してくれた。

俺は理恵子のマンコにむしゃぶりついた。

クリトリスを舐めると理恵子の声が大きくなる。

俺は初めて見る女のマンコに興奮して夢中だった。


理恵子が「そろそろ替わりましょうか」と言ってくれた。


シーツの上には染みができていた。

束ねていた髪が乱れ、何とも言えない色香を漂わせていた。

理恵子は「上手ですよ」と誉めてくれた。


そして、俺のちんぽを握ってくれた。


「ジャスト・フィット・サイズ!」

ユーモアのセンスのある理恵子らしかった。

そして理恵子は乱れた髪を片方に寄せてゴムで束ねて、俺のちんぽの先端を舌で舐め始めた。


「もう、こんなにがまん汁が出ていますよ」

理恵子は舌で先端から亀頭を舐めてくれた。

そして、一気に根元まで口に含んでくれた。


(これがフェラチオか・・・)

目の前で裸の女が俺のチンポを一心不乱に咥えている。

理恵子が処女ではないことは承知していたが、こんなにエロいとは思わなかった。


「うっ、ごめん、イキそうだ。

理恵子、イクッ理恵子!」

理恵子は口からチンポを離して自分の胸の上に射精させてくれた。

自分でもびっくりするくらいに多くの精液が出ていた。


「元気なおちんちんですね」

理恵子は笑いながら俺のチンポを舐めようとした。


「待てよ。

ティッシュあるよ」

俺はティッシュで理恵子の胸に飛び散った精液を拭いた。


「Kさん。

優しいんですね」

理恵子が真顔で言った。


「えっ?」

「自分のおちんちんより私の体を先に拭いてくれるなんて」

そう言うと理恵子は俺のチンポを再び口に咥えて“お掃除フェラ”を始めた。


「よせよ理恵子、汚いぞ。

シャワー浴びてくるから」

そう言っても理恵子はフェラを止めなかった。

止めろと言っている俺も現金なもので、ちんぽはすぐに硬くなった。

理恵子は俺の精液を口に残したままで言った。


「Kさんのなら飲めますよ。

口の中に出してくれても良かったのに」

「これなら大丈夫ですね。

コンドームあります?」と理恵子は聞いてきた。


俺はコンビニで買ってきたコンドームの箱を手に取ると、セロファンの包みを開けようとした。

ところが、動揺してうまくセロファンが破れない。


「落ち着いて下さい。

先輩」

理恵子の敬語が妙にそそられる。

理恵子は包装を破って薄いグリーンのコンドームを取り出した。


理恵子「つけ方わかります?」

俺「なんとなく」

理恵子「最初だから、私が教えてあげます」

理恵子は俺のチンポに慣れた手つきでコンドームをつけてくれた。

俺はいよいよ童貞喪失の瞬間を迎えることになったが、正直ビビっていた。


俺「大丈夫かな?」

理恵子「自信持ってください。

私の両脚の間に体を入れてください」

理恵子は大きく脚を開くと、俺のチンポを手で握ってあそこの入口に当てた。


理恵子「思い切っておちんちんを中に入れてください」

俺「理恵子、痛かったらごめんな」

理恵子「もう、こんな時に私の心配してどうするんです?自分が気持ちよくなることだけ考えてればいいんです」

理恵子は俺の腰の手をまわしてくれた。


「来て、Kさん」

俺は『理恵子ありがとう』と心の中で念じながら、ちんぽを理恵子の中に押し込んだ。

理恵子も腰にまわした手を押して手伝ってくれた。


(入った、やった、ついに童貞卒業だ!)

今まで22年間生きてきて、こんないいことはないと思えた。


「Kさん。

もっと奥まで入れて」

ちんぽも気持ちいいが、目の前で苦しそうな顔をしている理恵子の表情が何とも言えなかった。

首筋や鎖骨も色っぽい。

俺の陰毛と理恵子の陰毛が密着した。

完全に理恵子の中に入った。


俺「理恵子、気持ちいい。

すごくいい」

理恵子「Kさん、今日は私のこと好きにしていいですよ」

俺はその言葉を待つでもなく腰を振った。


「Kさん。

いい。

もっと深く突いて」

俺は腰を上下させた。

AVで観るのと違って、セックスは体力がいる。

俺は理恵子の両脇についていた腕を、理恵子の背中にまわして体を密着させた。

理恵子の息遣いが耳元で聞こえる。

今までオナニーで感じたことのないような刺激をチンポに感じた。


俺「ああ、イキそうだ。

理恵子気持ちいい」

理恵子「Kさん、思いっきり出して」

俺「ああ、イク、理恵子、理恵子、理恵子、理恵子!」

俺は理恵子の名前を絶叫しながら果てた。

コンドームの中でちんぽがドクドクと精液を出しているのがわかった。

俺は力尽きたかのようになったが、すぐに理恵子がキスをしてくれた。


「先輩!お疲れ様です!」

この理恵子のリアクションに笑った。


理恵子も途中で息継ぎをしている。

理恵子は俺のちんぽに手を回すと、ちんぽを抜くように指示した。


「おちんちんが小さくなると、コンドームが中に残っちゃうこともあるんで、おちんちんの元気なうちに出してくださいね」

理恵子は細かいことまで教えてくれる。

コンドームをちんぽから外すと、コンドームの先っぽに精液が溜まっていた。


「先輩、こんなに出ましたよ」

理恵子は微笑んでいる。

本当に天使みたいな女だ。


「理恵子ありがとう。

一生の思い出にする。

もう大学生活でやり残したことはない」

すると理恵子は意外なことを言った。


「まだ卒業じゃないですよ」

「ええっ?」

「もっと練習したらKさんもっとセックスうまくなりますよ。

自信持ってください。

私、練習付き合いますから」

(理恵子とまだセックスできるのか?)

俺は半信半疑だったが、最後に理恵子が今までにない表情で言ってくれた。


「だって好きな男の人の最初の女になれたんですから、目標は最後の女にもなることです」

最初は体目当てやりたいだけだったけど、あそこまでしてくれた彼女に感謝している。

最後には愛おしさを通り越してしまった。

考えてみれば、他の女に『童貞だ』なんて言えなかったと思う。

自分を曝け出せる彼女こそ恋愛対象なんだと思った。


大胆だなと思った理恵子だが、前の日はヘアや肌のお手入れをして、風呂も入念に入って、前日は眠れなかったそうだ。

俺もそうだったけど。

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