kimamamh0510000177
またしてもらいたい...。

脱腸の手術で入院した時の事です。


明日が手術という日に看護婦さんが来て・・・。


「陰毛と脚の毛を剃らなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入った時に剃ってください。

太ももの後ろは、自分で剃れないので私が剃りますね。

病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞いてきた。


2人部屋だったので「処置室にしてください」と言いました。


僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると微かに期待していましたので、自分で剃らないといけないと聞いて大変残念でした。

入院前は、看護婦さんがおちんちんを触って剃毛してくれると聞いていたので、手術そっちのけでワクワクしていたものでした。


(自分で剃るのか・・・。

久しぶりに女房以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたのに・・・)

夕方になり、その看護婦さんが迎えに来たので処置室について行きました。

処置室に入ると、その看護婦さんはカーテンを閉めてから「パンツを膝のところまで下げて、うつ伏せになってください」と言った。

僕はそこでも、お尻だけかと残念に思い、せめてパンツを下げる時はなるべく彼女におちんちんを見てもらおうと努力したが、職業柄かチラッとも見もせずに彼女は準備をしていました。

そして、うつ伏せになった姿勢のお尻とももの部分を剃り始めました。


(ああ~、やっぱり自分で剃るのか。

いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、諦めよう)

僕は、そう思い、普通の患者の気持ちに戻っていました。


そして何事もなく、お尻と太ももの後ろの部分の毛を剃ってもらいました。

作業も終わり、彼女は「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」と言って、タオルでお尻を拭いてくれました。


期待してた分、かなりガッカリしましたが、自分で剃るといってもどの辺まで剃ればいいのか彼女に確認のため・・・。


「看護婦さん、脚の前側はどの辺まで剃ったらいいのですか?」

そう聞いてみると・・・。


「そうですねぇ~、膝の上くらいまでですね」

僕はなんだか曖昧な感じだなと思い・・・。


「それじゃ、すいませんが脚も剃っちゃってくれますか?」と何気なく言うと・・・。


「はい、分かりました。

それじゃ陰毛も剃りましょうか?」

半分諦めていた僕はビックリしてしまい、喜びと戸惑いから上ずった声で「お願いします」と答えました。


思ってもみなかった展開に、久々にワクワクドキドキしながら、「どうすればいいですか?」と聞くと、「上向きになって、下着を膝くらいまで下ろしてください」との返事。


若い女性に自分の性器を晒すのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパンツを下ろして、仰向けに横になりました。


そこで彼女は石鹸を塗り、剃り始めました。

慣れてないらしく、剃るたびに痛いのです。

ムスコは10年前だったら勃起したでしょうが、その時は我慢できました。

半分立たせたい気持ちもありましたが、緊張のためか勃起しませんでした。

それでも若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、堪らなく興奮したものでした。

おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで触るようにしていましたが、それでも個室でその部分を凝視されるのは、ドキドキものです。


剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。


(拭いてくれればいいのに・・・)と思いましたが、そこまでは言えませんでした。


剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベッドで寝ていると、その夜、彼女が来て・・・。


「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風呂に入った時、その部分をご自分で剃ってもらえますか」

(ここまで来たのなら、もう一度剃ってくれればいいのに!)と思いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。


次の朝、その看護婦さんに、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」と言われ、一緒にトイレに入りました。


若い女性とトイレに入るなんて、それも下半身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。


「どうすればいいですか?」と聞くと、「足を開いてお尻を出してください」と言うので、パンツを脱いでお尻を出しました。


すると彼女が僕の前を覗き込み、「ちゃんと剃れました?」とあそこを見るのです。


「ああ、よく剃れていますね」

そう言って浣腸を始めました。


彼女は、「なるべく我慢してくださいね」と言って出て行ってしまいました。


部屋に戻って手術を待っていると、何とまた彼女がきて・・・。


「すみません、陰毛は袋の部分も剃らないといけないという事でしたので、もう一度剃りますね!」

そう言って今度はベッドで陰茎を掴みながら、タマタマの毛を剃り始めました。

でも今日が手術という事もあり、勃起しません。

とても残念でした。

チャンスなのに。


手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「患部を見せてください」と言うのです。


普通は、パンツをおちんちんの根元の部分まで下げて見せます。

医者が患部の包帯を変える時もそれで済みます。

しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろし、おちんちんを見せるようにしていました。

でもその看護婦さんがいつ来るか分からないので、勃起はしません。

そこで、大体のローテーションを見て勃起させるように準備していました。

とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しました。

そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が「患部を見せてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意していたのです。


しかし、長い入院での禁欲生活のためか、パンツを下ろした瞬間、布との摩擦の刺激に耐え切れず、何と射精してしまったのです。

彼女は驚いた顔をしていましたが、同室の患者もいるので黙ったまましばらく見ていました。

しかし、僕がバツの悪い顔をしているのに気付き、黙ってティシュで拭いてくれました。

それからというもの、彼女は僕のところへ来ると、ニコッと意味ありげに笑うようになりました。


これが僕の恥ずかしいような嬉しいようなドキドキ体験です。


ああ、もう一度あの看護婦さんに剃毛されたい。
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