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継父が母親とのセックスを俺に強要してきた時の話。



俺は18歳の大学生。


母親は結構な家のお嬢様。


高校在学中に父親とお見合いして結婚。


そのまま学校やめて出産。
生まれたのが俺。


父親は俺が小さい時に事故死。


生活は保険金と両親どちらもいいとこの家だから問題なし。


今、36歳の母親は結構な美人。


身長170cm近くあって、かなり細いのに乳と尻が突き出たエロい体してる。


顔はちょっと垂れ目の優しい美人。


小さい頃から買い物に行くと、普通にナンパやスカウトされてた。


俺が12歳の時に再婚の相談されて、反対するのもかっこ悪かったので了承。


相手は40歳過ぎで、ハゲ散らかした豚みたいなおっさん。


金に困ってるわけでもなく、モテる母親がなんでこいつと、とは思ったけど、反対はしなかった。


おっさんは外見豚だけど、優しいし偉そうにしないしよく働くし、普通にいいおっさんだった。


おっさんの家に引っ越ししたら、部屋も新しくて広いし、母親もご機嫌だし、おっさんには感謝していた。


困ったのは母親とおっさんのセックスの時の声が丸聞こえだったこと。


部屋は防音になってるんだけど、配管か何かの都合で増やした俺の部屋に、毎晩のように寝室の声が聞こえてきた。


母親は当時28歳だったし、そういうこともあるかと思ってたけど、こっちも思春期だしチンコは立つ。


普段は天然系のおっとりした母親がさ、絶叫しながらやりまくってる声が聞こえてくんの。


俺に聞こえるからと母親は最初拒否してんだけど、おっさんに防音完璧だからと言われ、結局、嬉しそうに受け入れる過程とかさ。


死んだ親父とチンポのデカさ比べさせられて、おっさんのが比べ物にならないくらいいとかさ。


俺が部活で居ない時、俺の部屋でやってみる?とか、ご飯食べてる時に遠隔操作のバイブ入れたままだとかさ、そういう会話が聞こえてくんの。


そんでさ、ある日おっさんが母親に、『俺とやってみろ』って命令してんの。


母親は拒否してんだけどさ、イカされまくってひぃひぃ絶叫しながら、結局最後は了承してた。


母親は最初、ぎこちなく薄着や下着姿見せてきて、途中からは開き直ったのか風呂に入ってきたり、あからさまに誘ってきた。


もちろん俺も我慢してたよ。


けどさ、母親だから我慢してたけど、エッロい体した女から迫られて拒否できなかったよ。


ぶっちゃけ母親とおっさんのセックスの声で抜いてたし。


おっさんがカメラ仕込んでるのも知ってたけど、おっさんと母親の寝室でやった。


最高だったよ。


その日は10回ぐらい出したと思う。


フェラで咥えられただけで、チンコ爆発したかと思うぐらいザーメンが出た。


母親の乳にしゃぶりついて、ゴムのつけ方教わって、6時間くらいやってた。


その日から歯止め効かなくなって、もう毎日、母と近親相姦の生活よ。


ゴムが無くなったら生でもやってた。


ちなみに妹が2人いるけど、1人は100%俺の子ども。


俺とおんなじ場所に特徴的なホクロがある。


おっさんはセックスの趣味以外は、いいおっさん。


妹たちも俺にも分け隔てなく優しい。


ただエッチに関しては完全にキチ◯イ入った変態なんだよ。


母親とはずっとしてる。


でもおっさんは年のせいか、何年か前からやる回数減って、最近の母親は俺とエッチする方が多い。


夜も週3で俺の部屋に来てた。


大学入って一人暮らしをするから、これを機会にやめようと思ったけど無理だわ。


部屋の整理に来た母親と、一晩中やりまくった。


彼女もいるけど、母親の体がめっちゃ馴染んでる。


相変わらずエッロい体してるし、尻穴から足の指まで舐めてくれる。


俺は母親のことを名前で呼び捨て、母親は俺のことを、二人っきりだと「あなた」って呼んでる。


なんつーか、「もうひとり赤ちゃん産みたい」んだとよ。


こうなったら頑張って実母を孕ませて、産ませるしかねーわ。

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