jyukujyo118024

25センチもある特大のバイブで潮を吹いて絶頂した隣の新婚妻


俺が結婚してアパートを借りたときの話。


妻はまだ引っ越して来なかったので一人暮らしみたいになった。


そこのアパートはみんな新婚で、うちを含めて4家族が住んでいた。


大体どこも30歳弱で年齢が近かった。
俺は当時、夜の仕事だったので昼間は家にいることが多く、自然と奥様方と仲良くなっていた。


ある日、隣のR美ちゃんが家の前を掃除してくれていた。


彼女は一つ年下、深田恭子みたいな感じで可愛い。


しかもちょっとラフな胸元とかが開いた服で前屈みに掃いている。


(Dカップはあるだろう)

俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。


すると、「さっきから視線を感じるんだけどw」って笑顔で言われた。


一瞬とぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目に入っちゃうよ」って言った。


するとR美ちゃんは、「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。


俺が、「触ってみないとわかんないよーw」と言うと手を引っ張られて、「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。


玄関で、「ねえ、私、新婚だけどさあ、付き合い長いからエッチしてないんだよねー」だって。


「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。


すると、「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベッドのある部屋に呼ばれた。


R美ちゃんは明るい性格で積極的だった。


R美「ねえ、脱がしてあげるよー」

俺「まじー」

ズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうビンビンだった。


R美「おっきいねー」

いきなりパクッってしゃぶられた。


俺「うわっ、気持ちいいー」

ねちょっと舌が絡みついてきて音を立てるフェラだ。


ジュポジュポ・・・。


とにかく激しい。


R美「R美ちゃん、すごい気持ちいいよー」

そう言いながらR美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。


俺「うわ、すっげー柔らかい」

R美「ん、あーん」

R美はしゃぶりながら感じ始めた。


乳首がビンビンだ。


俺「やらしい女だなー」

R美「だってー、したかったんだもん」

俺「なあ、うちに極太バイブあるから持ってこようか?」

R美「うん、面白そう」

俺は裸のまま玄関を出て、自分の家から速攻でバイブを取ってきた。


R美「うわー、デカい!」

R美が驚いてる。


俺「長さ25cmだよ、俺の倍はあるね。

激しくしてやるよ」

R美「あーん、すっごい濡れてる」

R美は興奮を止められない。


R美を四つん這いにさせて後ろからバイブを入れた。


R美「あっ、あっ、んー、はあはあ」

俺「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」

R美「いいー、イッちゃうよー」

俺「まだダメだよ」

バイブを抜いて自分のを入れた。


R美「あーんー、気持ちいい、ビクンビクンしてるー」

俺「おらおら、イケ、イッていいぞー」

R美「あーん、イ、イク!」

R美のまんこから潮が吹き出た。


俺「俺もイクぞー、んっ!」

俺はチンポを抜いてR美の顔面に掛けた。


R美はビクンビクン痙攣してる。


「ほら、バイブ咥えろよ」

俺はR美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真を撮った。


その日からR美は、俺のしたい時だけに呼ぶ、SEXロボットになった。
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