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夏の海で姉妹に連日で中出しセックスした話。



夏休みに仲間内で海に3泊4日で出掛けた。


仲間の中に女の姉妹がいて、二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。


それと、この姉妹二人とも巨乳でKはFカップ、MはEカップ。
スタイルもいいので、いつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。


海に着き、テントの準備をして、みんな水着に着替えた。


Kはセパレートタイプのあまり派手でないビキニで、Mはスポーツタイプのビキニだったが、それでも巨乳は迫力があり、ちんこが勃起しかけたので隠すので一苦労だった。


泳いでテントに戻るとKが一人で寝ていた。


周りを確認してKに寄り添い、胸の谷間に指を挿入したりしていた。


するとKが気がついて、「なにしてんのよ!」とちょっと戸惑うように胸を隠した。


「K、それ見てたらこんなになっちゃったよ!」

そう言って、股間を指すとカチンカチンになったチンコがテントを張っていた。


「どうーすんのよ!それ!」

「Kが抜いてくれたらいいじゃん」

なんとか説得して近くの公衆シャワーに二人で入った。


Kは、「ちょっとだけだからね」と言って、俺のチンコを水着の上から掴んでゆっくりとしごき始めた。


それにあわせて俺もKのFカップの乳を水着上から揉みあげた。


「んん・・・だーめ・・・あぁ」

吐息が漏れ出すと、しごきが早くなってきた。


俺はKの後ろに回り水着の中に手を差し込み、生乳を味わった。


Kは後ろ手でしごいていたが、やがてこっちを向きしゃがみ込んで、海水パンツの付け根の所から手を入れてチンコを生しごき。


そのうち、「舐めていい?」と言ったので、「よろしく」と言って水着を脱がしてもらい、フェラしてもらった。


さすがに人妻だけあってフェラはうまく、ディープスロートとかもしてくれた。


我慢が出来なくなったので口から離して、Kに壁に手をつかせて尻を突き出させた。


水着をずらして生で挿入した。


「ああぁ・・・」

「K、気持ちいいよ!」

「私も・・・うぅぅ」

パンパン尻を打ち付ける音がルーム中に響いた。


そのうちKは立っていられなくなり、四つん這いにしてバックで思い切り突いた。


バックで突きながらKの生乳を後ろから鷲掴みで揉み続けた。


「K、俺もうイク」

「私も・・・イキそう」

「中に出すぞ」

「えっ・・あぁ・・・中は・・・」

「あぁぁ出る・・・」

そのまま一番差し込んだところで思いっきり中出しをした。


「気持ちよかった、Kもイッちゃった?」

「うん、イッた」

その後、二人でシャワーを浴びながら再度フェラしてもらい、イラマチオして口内射精して飲んでもらった。


その間、1時間もかかってないので、あまり怪しまれずにテントに戻れた。


その夜、花火やらで遊び、みんな12時には寝た。


今度はMが寝てる部屋に忍び込んで、また添い寝作戦でMの後ろから乳を揉み、乳首を摘んだりした。


Mは、目を覚ました後も狸寝入りをしていた。


(これはできる)と思い「いい?」と聞くと、「ここではまずいよね」と言うので、二人で抜け出して海に向かった。


砂浜に行くと先客が居てすでにやっていた。


それと反対側の岩場に行き、「ここでいい?」と聞くと、「うん」と言うので抱き合ってキスをした。


舌を絡ませてお互い唾液を吸い合った。


俺もすごく興奮して、キスしながら右手で乳を揉み、左手を尻に回して短パンの中に差し込み、尻の割れ目を伝って中指をマンコに挿入した。


キスしながら「んん・・・んぁ」と感じており、Mも俺のチンコを短パンの上からしごき始めた。


「おっきいね」

Mがフェラを始めた。


俺は仁王立ちで見ていたが、Mの口からチンコを抜き、Mを岩に向けて尻を突き出させた。


パンツを脱がし、尻を掴んで広げてマンコと肛門をまじまじと見ると、「やだ・・・恥ずかしいからあんまり見ないでよ」と言ったので、舌をマンコに這わして吸い上げた。


「ああぁ」

マンコから蜜が溢れてきたのを舌で掻き出しながら吸った。


マンコを舐めながら舌先を硬くして肛門にも挿入し、交互に両方を舐めあげていくと、しばらくしてMが・・・。


「だめ・・・イキそう・・・イク!」

Mがイッたのを確認した後、Mの尻を広げてマンコに生チンコを挿入した。


「あああぁ、いいぃ」

Mは激しく喘ぎ声を上げた。


その声に触発され俺も激しく突き上げた。


イキそうになってきたが何も言わず、出る瞬間に、「イ、イク」と言ってそのまま膣奥に中出しした。


「ごめん、出ちゃった」と言うと、「今日は大丈夫」と言ったので、それからもう一発出した。


2発目を出した後で、出てきた精子を指で掬い取って肛門に塗りたくり、ヌルヌルになったアナルにチンコを宛てがった。


「だめだよ、それは」

「大丈夫」と言って無理やり挿入した。


肛門は入り口がすごく締まっていて、擦る度にイキそうになり、10回くらい出し入れしたころでアナルにも中出しさせてもらった。


充実した夏休みだった。
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