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ブスの女二人と3Pをした話をしようと思う。

このブスな雌豚とはバイト仲間で、2人とも19歳高校の時から親友らしく、ずっと一緒にバイトしている。


ブスはブス同志でつるむ事が多い。


まあブスとは言っても努力はしてるらしく、体型は素晴らしい。


というか、かなりエロいブスwww
しかし、顔はホントにひどいもんだ。


以前から2人がブスという事もあり、バイト中も平気でエロ話を俺を含め3人でしていた。


だが今回、ブスAが話の流れで3P話を持ちかけてきたのだ。


流石にブスBもこれは初耳だったらしく、びっくりはしていたが拒否はしていなかった。


俺は冗談だと思ったが、どうやら本気らしい。


俺はごくごく平凡な男で、当然ハーレムプレイなんかしたことないからかなり興奮した。


しかし、相手はブス2人組だ。


俺はバイト仲間という事と、ブス2人組だという事からやるべきではないと思ったが、彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので2人とやる事にした。


ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。


男ならかっこいいのだが・・・。


つまり見方によってはいけるかも。


ブスBはかなりの出っ歯だが、それを治せば可愛いかも。


とまあ、2人揃って顔はイマイチだが、身体は凄い。


服のボタンが外れそうな位の超爆乳で、しかもいつも谷間を見せつけてくる。


視点を顔から逸らす作戦だろうか。


そしてその日の帰りに、3人でブスAの家に行った。


家の中に入ってみると、なんとも言えない刺激臭がした。


布団はぐしゃっとしており、恐らく触ると湿っているのだろう。


トイレを借りてみると、これも汚い。


茶色いモノがこびりつき、陰毛であろう縮れ毛が大量に散乱していた。


刺激臭の原因はこれだと思った。


ブスという欠点だけじゃなく、不潔なのだ。


さすがに帰ろうと思ったが、性欲だけは収まらず、溜まっていたものは出してから帰ることにした。


とは言え『さぁ!やりましょう!』ともなかなか言えず、汚いコップで出された薄味の麦茶のようなぬるい飲み物を飲んでいたら、ブスAが「うんこしてくる」と行ってトイレに行った。


同じタイミングでブスBはシャワーを浴びに行った。


(いよいよかっ!)と待っていると、トイレからブスAが全裸で出てきた。


そしていきなり覆い被さってきた。


(シャワー浴びないのかよ!しかもうんこしたてで!)

と思ったが、雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。


ブスAは俺の服を器用に脱がし、パンツの上からチンコを力任せに触ってきた。


すでに硬くなってしまっていた俺はとても複雑な気分だった。


その時、ブスBがシャワーから出てきて、(いよいよ3Pだぜ!)と思ったが、こいつも「うんこしてくる!」なんて言い放った。


一体なぜこのタイミングなのだろうか。


まぁいい、と思っていたら、ブスAが俺のパンツを脱がし、いきなりしゃぶってきた。


これがまた上手くて、尿道の中までベロを入れてくる。


恥ずかしながら1分と保たずブスAの口の中へ発射してしまった。


ブスBはまだうんこ中だというのに・・・。


ブスAは発射した俺の精液を口から出し、そしてその精液で俺のチンコをしごきだした。


初めての経験だったのだが、これがエロくて気持ちいい!

ローション以上のヌルヌル感。


その時、ブスBがうんこから帰ってきた。


俺とブスAの行為を見たブスBは状況を察し、精液まみれのチンコをベロっと舐めてきた。


そして一言。


「濃い~ね!」と言った。


きっとこいつらは、いつもこんな事をしているのだろう。


3P乱交プレイに慣れすぎている。


ブス2人組なのに。


ブスBはそのまましゃぶり始め、その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液をベロベロ舐めながら微笑んでいた。


この時、このブスたちに完全に負けたと思った。


ブスBは精液まみれの俺のチンコをキレイにしてくれた。


ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。


その中はとても締まりが良く、とてもヌルヌルしていて温かかった。


ブスBは激しく上下に動いている。


俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、さすがに中出しはまずいとチンコを引き抜いた。


チンコを引き抜くと、待ってましたとばかりにブスAとブスBがチンコにしゃぶりつきダブルフェラ。


俺は2度目にも関わらず大量発射してしまい、ブス2人組の顔中は、俺の精液まみれになってしまった。


元々顔はブスなのに、2人ともなんだかエロいというか、顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。


ブス2人組はお互いの顔に掛かった精液を舐め合い、最後に俺のチンコを綺麗に舐め回してくれた。


この日はこれで限界だったため家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。


ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった。

 
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