0035
バイト先の先輩と初青姦・生ハメした時の思い出話。



大学二年の夏。


居酒屋でバイトしてた時のこと。


先輩たちと熱海の花火大会に行ったら、昔の彼女がいた。
凄く好きだったが、事情があり別れてしまった。


その後、他の人と付き合ってもなんか気が向かず、別れてた。


元カノに会えて内心嬉しかったんだが、よく聞くと彼氏がいるとのこと。


凹んだ。


それから一週間経って、バイトしてると浴衣を着た元カノと彼氏が来店。


近場で花火大会があったらしい。


その話にイラついて、なんで花火大会の日にバイトしてんだと思い、バイト仲間に「今日、花火しよう」と声をかけた。


みんな今日は都合が悪いって言ったが、一人だけオーケーしてくれた。


一つ上の女の先輩。


なんか二人で花火とか気まずいかなって思ったが、「大丈夫だよ」ってことで酒と花火を買って河原へ。


乾杯して、花火やりながらはしゃぎ合う。


しかも酒も回ってきて、途中から色々ぶっちゃけ大会になり、ハイテンションになる。


が、いきなり元カノの話を振られる。


「今日来てたよね」と。


まあみんな知ってたから、「あー、まあね」くらいで返すが、あからさまにまた凹み始める。


で、「あーさみしー」って叫んだ。


ちょっと気まずくなり、先輩には長く付き合ってる彼氏がいたから、「最近どうですか?」って聞くと、「夏休み中は会ってない」と。


先輩も彼氏がかまってくれなくて寂しいらしい。


「私もさみしーよ」って先輩も叫んだ。


そしてお互いで、「ふざけんなー!」って叫んで、何故か乾杯。


酒をイッキ。


そして笑い合った後、キスをした。


目を見ると先輩も目が潤んでて、優しく抱き締めて、優しくキスをして、舌を絡ませた。


もう俺は凄い勃起してて、先輩のポロシャツの上から胸を触りだした。


細身なのに結構あるなと思っていたが、予想通り大きかった。


夜中とはいえ、河原で彼女でもない女と青姦は初めてだったから凄い興奮してた。


キスしながらブラを外し、そのまま乳首を撫でた。


もうすでに少し硬かったが、小さめな乳首はさらに硬くなり、胸を揉みながら、乳首を舐め始めると声が漏れ始めた。


そして先輩をベンチに座らせて、胸を揉みながら耳を舐め、パンツの上からアソコをゆっくり優しく撫でる。


少しずつパンツが濡れてきて声も止まらなくなり、我慢できずにパンツの中に手を入れてアソコに触るとグチョグチョになっていた。


「恥ずかしいよ」って言われた瞬間に俺の理性は吹っ飛び、パンツを脱がせ、アソコにキスをした。


バイト後だったから無臭じゃなかったが、そんなに臭くもなかった。


しかしそんなのは気にせず、ひたすら舐め始めた。


ベンチに横たわらせ、クリを優しく、そして徐々に強く舐めはじめ、舐めながらアソコを弄りはじめると先輩も声が我慢できないみたいで、声が出る。


そしてそのまま手マンをすると一回目の絶頂。


俺のも、もう先汁で濡れ濡れで、財布からゴムを出そうとしたら、先輩は俺のを握り、そのまま咥えてくれた。


それが凄い激しくて、我慢できずに俺は生で先輩の中に挿入した。


バックにして何度も激しく突いてると、先輩も感じて声を出し、「出るよ」って言うと、「口に出して」と言われてそのまま口内発射。


慌ててティッシュに出させたんだが、「飲んであげたのに」と先輩に言われ、興奮が冷めず、そのままラブホにゴー。


二回して、一回は生でした。


それ以降も先輩とは何回かしたが、あの時以上の興奮はなく、結局付き合わなかった。


でも、河原でのエッチは最高に興奮した。
サンプル