kimamamh0510000417
タイガースファンのお姉さんとの話。

4月下旬のことです。


久しぶりの平日休日2連ちゃん。

名古屋ですることもないので、ナゴヤドームへ野球観戦に行くことにしました。

最初3塁側内野席で見てましたが周りはドラゴンズファン一色。

そそくさとレフトスタンドへ移動しましたよ。

レフトスタンド満員状態・・・。


一番後ろの空いたところ見つけて観てました。


3回裏くらいに、白メッシュ着たお姉ちゃんが隣にやってきました。

試合も4回表に猛虎打線爆発!で興奮状態ですよ。

隣のお姉ちゃんも大喜びですよ、大喜び。

この人、勝利の女神?
この頃から話を始めたんかなぁ。

5回裏に追いつかれたものの6回表にも打線爆発!
しかしまたまたやばい状態に。

7回表くらいからお姉ちゃんそわそわ。

どないしたんか聞いたら、大阪から一人で来て、最終の新幹線がアブナイってことで。


「あかなんだらレディースサウナもあるし、そこへ泊まったら?」

・・・ってことでお姉ちゃん観戦続行に。


そして、勝利の六甲おろし歌ってそのまま繁華街にある飲み屋へ。

飲み屋満杯・・・。

ウロウロしたあげく、メンドイんで朝5時までやってるホテル近くの某カフェへ。

レディースサウナも近くにあるし、ここでいいかってことで乾杯!

俺「今日って、凄かったやんねぇ。

祭状態やったし」

姉「あんな試合久々に見たわぁ♪ナゴドじゃ負け多いしね、あかんか思ってた」

ちょっと酔い回るの早いです、お姉さん!
球団ファンはすぐにうち解けられる。

二人で祝勝会は乾杯の嵐。

お姉さん、できあがり寸前でした。

午前1時を過ぎ、少し心配になった俺は、「なぁ、サウナとかチェックイン大丈夫?」と尋ねた。


姉「えぇねん・・・ここで寝て、朝一で帰るし・・・」

俺「ほな、付き合うわ。

下宿すぐそばやし」

またまた乾杯!飲み直し。

お姉さん、できあがってきて、ウツラウツラ・・・。


俺「大丈夫なん?」

お姉さんは、「飲みずぎだぁ~」とおもむろに立ち上がって、ふらふら足でトイレへ。


10分経っても帰ってこない・・・。

心配になった俺は従業員に頼んで、女子トイレを見てきてもらった。

しっかりトイレの中で熟睡していた。

起こして連れてきてもらったが、完全にダウン。


俺「寝にいく?」

姉「うん」

俺「歩ける?」

姉「・・・だいりょぶ・・・」

仕方ないので、俺の部屋へ・・・タクシー拾って直行。

タクシーの中で完全に寝ちゃったお姉さん。

お姉さんのスペックは30歳±2、165-50、82(C)・60・85くらい(脳内補完よろ)。


俺の部屋の前についても起きない。

しょうがないんで背負って部屋へ。


姉「・・・寝りゅ・・・」

お姉さん、自室に着いた途端にベッドの上でグースカピー状態ですよ。

ベッド幅はセミダブル。

俺もベッドで寝れないことはないけど、とりあえずメールチェック。

関西に置き去りにした彼女からは『勝ったね、オメ』のメール。

明日も朝から休みだし、スポーツニュースはしごしてお姉さん起こしてから寝るかぁ、とシャワーを浴びに行ったですよ。


シャワーを終えて出てくると、室内温度が高かったのか、お姉さんがブラウスを捲りあげてグースカピー。

もう半月以上禁欲生活してるのよ、俺。

そりゃないぜお姉さん!
ブラ見しちゃってるブラ上からツンツン!

お姉さん、「う~ん・・・」って甘い声。


萌える闘根~状態ですよ、俺の珍虎・・・。

そんでもって、ナマ乳触ろうと指が滑り込みです、ブラ下に。

えぇい、メンドイ!
お姉さんの背中に手回してホック外して、ナマ乳ぺろんと露出です。

ちょっと乳輪大きめですが、もう乳首は硬くなってます。


♪おっぱいかけめぐる指の動きスプリンターですよ。


お姉さん、やっとお目覚めです。


姉「ダメ、お風呂に入ってから・・・」

そう言って軽く拒否です。

汗と酒と香水ミックスですよ。

揉むの大好きなのに・・・珍虎クンもションボリ。


お姉さんがバスタオルを巻いてシャワーから出てきました。

・・・お姉さん、スッピンだと別人。

そう思いつつも早く試合開始したかったので二人でベッドに倒れこみです。

キスしてお姉さんの上にかぶさり胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。

乳首を舐めちゃうともうダメです。


俺「乳首ビンカン!」

姉「やめて~、変なこと言うの・・・ひあっ」

お姉さんのオマタに手のばしたら、湯上がり&愛撫で高温高湿。

お姉さんの手が俺の珍虎にのびてきました。

お姉さん、立ち上がって、おおっ、69です、69です!

♪オマタがライトスタンドをひとまたぎ~ですよ、ひとまたぎ。


で、いきなしカポッと珍虎を咥えられちゃいました。

お姉さん、あんたプロ?って思うくらい、カポカポジュルジュル。

反撃開始しようにも、お姉さんはオマタふりふりでなかなかクンニでヒットが出ません。

このまま完封されそうです。

おしゃぶりしながらもお姉さん、マン涙出てます。

もう珍虎、もちません。

完封は嫌なので反撃開始です。


♪中指中指奥まで届かせろ~です。


いきなしズッポリ中指をマン涙のお姉さんに投入です。

お姉さん思わぬ反撃に口から珍虎を出しちゃいます。

すごい喘ぎ声です。


姉「ひんひん、ひあぁああ、ひあぁぁ」

お姉さん、ベッドから落ちそうになりました。

体位入れ替えて、お姉さん仰向けでオマタ広げてクンニ開始です。

お姉さん、喘ぎながらも俺の乳首舐めにきます。

もうダメです。

ビッグイニングの開始です。

俺は連休に遊びに来る関西置き去り彼女用に買っておいた凹凸付きゴムを装着完了です。

正常位でお姉さんに突撃しました。


姉「・・・ひぁぁ・・・ひああぁぁあぁっん」

奥まで一気に挿れたら後はピストン運動のみです。

禁欲生活半月、俺のエロパワー全開です。

はるか名古屋、禁欲で育んだ、そのパワー今ぶつけろ!状態です。

ガンガン行くとベッドもギシギシ。

安物だからしょうがないか。


♪それ行け珍虎、豪快にシャープに・・・突いてます。


お姉さんの声のテンションあがってきます。

もう出し入れしてるとヌチョヌチョ音がします。

すごい濡れ方です。

俺も限界です。


♪ワッショイワッショイ、ホームラン、ホ-ムラン、マン涙、マン涙、ホームラン。

お姉さん倒せ~、オウッ!

試合終了が近いようで、正常位から足を腰に回して交差させてきます。


姉「いくいくいくいくいぅ~ひやっひやっひやっぁ」

俺もそろそろゲームセットです。


♪珍俺の要、マンねらい打ち~です。


タイミングはお姉さんがちょっと先でしたが、お互いに満足してゲームセットです。

始発が出るまでの4時間で、お姉さん上で1回、後ろからで1回でトリプルヘッダーしました。

ゲーム中は隣から壁がミシミシする音が聞こえてきて、二人とも笑いを噛みしめながらしてました。

最後は壁に向かってお姉さんが声出るようにベッドの上で位置変えてやってしまいました。


俺は、「今日休みだから寝てってもいいよ」って言いましたが、お姉さん、「有休は大事にせんと」ということで、お帰りに。


メアド交換して、やっとお姉さんが千里(仮名)って名前だとわかりました。

虎に熱あげすぎて、昨年から男日照りだそうです。

お姉さん、「ナゴドの定宿できた♪」と嬉しそう。


駅まで送りに行き、そしてお別れ。

月末にはまた隣室住民は不眠になることでしょう。
サンプル