kimamamh0510000528
上司との話です。

私は27歳の人妻で、広告代理店に勤めています。


夫は30歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。


顔は自分で言うのもなんですが、人からよく小林麻耶に似て可愛いと言われます。


そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。



関係を持ってしまったのは私の上司なのです。


38歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前。


前々から、かっこいいな~と思っていました。


でも、そういう気持ちは置いといて、ずっと仕事のみの関係でした。


しかし私とその上司は、二人一組のチームで仕事をしていたため、月イチぐらいで二人で飲み会を開いていました。


仕事の愚痴やお互いの家族のことなどを話しながら楽しく飲んでいました。


上司と二人で飲みに行くことは夫も承知で、彼は夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、特に何も不安は無かったのだろうと思います。


しかし出会って一年、事件は起こりました。


いつものように二人飲み会を開催していると上司に、「最近、会社のある女性から好意を持たれて大変だった」という話をされました。


ある飲み会で、その女性はベロンベロンに酔っており、「好きなんです~」と顔や手を触られてたとか・・・。


その話を聞きながら、私・・・。


(直属の部下の私でさえ触ったことないし、私の方がその女性よりもよっぽど上司のことを知っているのに・・・。

上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・)

そんな風に思い始めました。


酔いが回ってきたせいもあり、「それは大変でしたね」と上司の手をそっと、少しだけ触ってしまいました。


その瞬間、上司は私をまっすぐ見ました。


その目を見て私は、いつも尊敬していた上司に対して恋愛感情が爆発しそうになったのです。


このままいたら理性が吹き飛ぶと思いました。


「帰りませんか?」

「そうだね~。

でも、もう一軒どうかな?」

「はい・・・、行きます!」

今思えば上司からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。


お洒落なショットバーに到着し、暗い個室に通されました。


一杯、二杯と飲み、他愛ない話に盛り上がって、もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。


上司は無言で手を絡めて、私を見てました。


その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇を合わせていました。


お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に上司の膝に乗っかっていました。


ふっと我に返った時、上司の手が私のスーツの上着のボタンにかけられ、脱がせようとしていました。


「エッチ、しようか?」

私は上司の一言に黙って頷いたのです。


そしてタクシーでホテルへ行きました。


部屋に着くと上司は私の上着を脱がせ、シャツの首元から手を入れ、胸を触り始めました。


ソフトタッチですごく気持ちがいいんです。


上司は乳首を舐め始めました。


あまりの気持ちよさに私は声を・・・。


「ああっ~ん」

「理想的な胸の形だ。

とっても綺麗だよ」

「私、なんだってします。

だって好きなんですもの!」

上司の手は私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。


そう・・・、濡れそぼったおまんこへ。


「すごいよ。

こんなに濡れて。

指がびしょ濡れになってしまったよ」

指が私のオマンコに入ってくるんです。


それも何度も何度も。


ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。


(もうだめぇ・・・。

これ以上我慢できない・・・)

「入れてぇ」

「何をか言いなさい」

「おちんちんをです」

「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」

私はフェラチオをしてあげました。


筋を舐めながら亀頭をパクリと咥えこんで、私の唾液でヌルヌルにしてから舌で転がしたのです。


約束通り、上司のおちんちんは私の膣穴へ入ってきました。


正常位、バック、騎乗位と流れるように動きました。


最後は正常位。


加速していく上司の腰に私の体はついていけず、全て任せていました。


「ああん、もうダメ、いやっ、んあっ、はぁ、あんっ、またイッちゃう、イッちゃう~!お願い、中に出して、中に出してぇ~」

フィニッシュは私の膣奥に出してもらいました。


すごい勢いで大量に上司の温かい液体が私の体を包みこんだのです。


それからというのも、時々ですが、上司に抱かれています。


ずっと続くことなどあり得ない関係ですけれど、今はこのまま溺れていたいのです。

 
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