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先生との話です。

20代の頃、就職課の先生の所に進路相談に行きました。


そして食事に誘われ飲みに行き、無理やりラブホに連れて行かれました。


先生「俺がオマエのスケベな部分を目覚めさせてやる」

当時44歳の先生の強引で、命令調のセックスになぜか快楽を感じました。


いきなり、「オナニーはやったことあるのか?」と聞かれました。



実は6歳からしていましたが、親や姉妹や友人はもちろん、今まで付き合った人にも話していない秘密のことでした。


私は、「やったことない」と言いました。


先生と温泉に行って一泊した時のこと。


部屋に入るといきなり、「服を脱げ!」と命令されました。


戸惑ってると、「何をしている、早くするんだ!」と命令され、私は慌てて着ている物、パンティーも全部脱ぎました。


先生がトイレでおしっこをして、私に口でおちんぽを掃除するように命じました。


嫌でしたが、おちんぽを口で拭いてあげました。


先生「おまんこを開いて見せろ!」

当時の私にとっては恥ずかしい行為でしたが命令です。


M字に開脚し、指でぱっくり開いて見せました。


おまんこは蜜で溢れていました。


恥ずかしいのに愛液がシーツに垂れてシミを作っていました。


先生「『私のおまんこにちんぽを入れてください』って言えっ!」

私「あ・・・わ、わたしの・・・おまんこに・・・お、おちんぽを・・・入れて・・・ください・・」

先生「お前は本当にいやらしい女だな」

そしてオナニーを命ぜられました。


(恥ずかしい・・・人に話したことも見せたこともない姿を・・・)

本当はオナニーが大好きなのに、慣れていないフリをしてクリトリスを愛撫しましたが、身体は嘘をつけません。


一番感じるところなので、「アアッ・・・」と喘いでしまいます。


下半身がビクンときました。


先生はすぐ隣で、私が自分でおまんこを触って仰け反ってる姿をじっと見てます。


(見られてる・・・私のオナニー・・・恥ずかしいっ!あぅ、あぅ、ああ、見てぇ~見てぇ~、私、ホントはこんなにスケベな女なの~、ああ~っああ~っああ~っ)

私のおまんこがヒクヒク動いてきて蜜がドクドク溢れています。


先生「オラオラオラ~!早くイケ!早くイケ!」

私「ふぅあぅっ!ふぅあぅっ!ふぅあぁぁぁ~~~~~~~~っ!」

眉間に皺を寄せ、誰にも見られたくない一番恥ずかしい顔・・・。


自分で自分のおまんこを触り、イッた顔を見られてしまいました。


イッてぐったりしてた私の口に先生はちんぽを咥えさせました。


朦朧としてましたが、私は口でしごいてあげました。


(フェラチオで男をイかす自信はあったので)

先生「ア~~~~~~~~~~ッ!」

私「ングッ、ンンンンンン~~」

先生は白いホットカルピスのようなザーメンを私の口の中で飛ばしました。


私はそれを1滴残らず強く吸って飲み干してあげました。


後日、先生から読み終わった本を貰いました。


それは調教に関する官能小説でした。


初めて読んだ調教に関しての小説。


それはとっても衝撃的な内容でした。


野外で人前での強制オナニー。


オマンコをぱっくり開いてヒッチハイクを命ぜられる主人公・・・。


幸い(?)私は命令はされませんでしたが、衝撃を受けました。


その本を読んで何回もオナニーをしてイッてしまいました・・・。


その後、先生は他の“おもちゃ”を見つけて私のもとを去っていきました。


書いてておまんこが濡れてきました・・・。


あぁ・・・私って本当にスケベでいやらしい女です。


なのにここ数年、ずっとおちんぽを入れてないんです。


先生からも、「ナイスバディで、よく締まるいいおまんこ」と褒められたのに・・・。


最近、特にちんぽが欲しくて欲しくて・・・。


オナニーの回数が増えてしまい、1日に何回もやってしまいます。


仕事中も思い出し、パンティーに染みができています。


でも、会社では夜のオナニーを楽しむため我慢我慢。


バイブも勇気を出して買いました。


当時を思い出して、鏡を見ながら、今からおまんこをくぱぁと開いてオナニーします。

 
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