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麻雀に誘われて行った時の話です。

大学2年になった時のことでした。


僕は大学の友達には全く馴染めず、友達が一人もいませんでした。


決して友達が出来ないほど暗い性格ではないと思っているのですが、友達を作りやすい一年生の時に、どうもタイミングが悪く・・・。


お昼ご飯もいつも一人でした。
 


そんな僕と初めての友達になってくれたのは再履修の先輩でした。


いわゆる落ちこぼれで、単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。


友達がいない僕を選んだのは、先輩も再履修で友達がいなかったので、一番僕が近づきやすかったのでしょう。


先輩はあれこれと話し掛けてきて、僕と打ち解けようとしてくれました。


そんな時、僕たちを繋いだのが『マージャン』というキーワードでした。


「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」ということになりました。


レートは千点2千円ということで、ハコになったらマイナス5万円です。


学生マージャンにしては結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。


マージャンの日になりました。


その先輩の部屋でやることになっていたので、僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。


結構ボロアパートで、中に入るのをためらうほどです。


インターホンもないので、木製のドアをノックしました。


すると中から、「おう、入れや」と威勢のいい声で出迎えられました。


そう言えば、対戦相手の事を何も聞いていませんでした。


どんな人が来ているのだろうと部屋の中に入ると、先輩の他には男性と女性が一人ずつ、卓を囲って座っていました。


女性の方はかなりの美人です。


「よろしくー」と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。


どうやら先輩の友達らしいです。


同じ大学だそうで、何度か顔を見たことある二人でした。


「二人ともマージャンやるんですか?」

「何?女だからって甘く見ないでよ」

性格はきつめでしたが、顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。


「いや、女性がマージャンするところ見たことないので・・・」

「そう?結構みんなやってるよ。

お父さんに教えられたりね」

二人とも話しながら牌を積んでいました。


かなり慣れているようです。


先輩が、「じゃあ、始めようか」と牌を積み始めました。


僕も慌てて席に着きました。


対局が始まる前に先輩はルールの説明をしてくれました。


女性はそのルールに慣れてるのか、あまり聞いていませんでした。


最初の対局が始まりました。


まずは小手調べに適当に打ちました。


先輩も先輩の友達も女性も、まずまずという印象でした。


正直、本気を出さないと勝てそうもありません。


顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。


半チャンが終わりました。


成績は女性の先輩が一位、先輩の友達が二位、僕が三位で、先輩が4位でした。


先輩の友達が、「まあ、予想通りだな」と言って余裕の顔をしていました。


ちょっとカチンと来ました。


女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。


顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。


でも女性の先輩は、「今まで負けたことがない」とか「負ける気がしない」とか、ちょっとずつカチンと来るようなことを言い始めました。


続けて、「今日買ったら何買おうかな?うふふ」と笑い始めると、先輩が「俺のソープの金が・・・」と泣き言を言っていました。


「よかったわ、ちょうど金欠だったの。

ありがとね」

女性の先輩は僕にウインクをくれました。


可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。


それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。


数時間経過して、順位は僕と女性の先輩がトップで、先輩がビリ、先輩の友達は三位でした。


ここで先輩がリタイアになりました。


続けて3人で勝負することになりました。


時計を見ると0時を過ぎていました。


クーラーも無い狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。


3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。


3人になったのでイカサマもしやすくなり、女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。


その成果はすぐに現れました。


半チャンが終わって清算すると、女性の先輩は今日の勝ちを全部吐き出して、自分の財布から負け分を出し始めました。


「もう、信じられない。

もしかして初めてじゃない?私負けるの?」

「ああ、そうかもね、俺も初めて見たかも」と先輩。


僕はみんなに、「なかなか曲者だねー」と言われましたが、「まぐれですよ」と遠慮していました。


本当は、まぐれではなくてイカサマなんですが。


財布を仕舞いながら女性の先輩が・・・。


「あ、やば、私もうないわ。

今日あんまり持って来てないのよね。

まさか負けるなんて思わなかったから」

僕が「貸しでもいいですよ」と言うと、先輩が「だめ、うちは即金だから」と言い、女性の先輩も、「まあ、負けたらその時よ」と言って牌を積み始めました。


また半チャンが終わって結果は、また女性の先輩が最下位でした。


「あーあ、どうするの?」と先輩。


「ええー、超信じられない。

どうしよう?」

「誰も貸さないよ」と先輩の友達。


先輩が、「じゃあ、服一枚脱いだら一万円ってことでいいよ」と冗談混じりに言いました。


先輩の友達も、「おお、いいねえ」と乗ってきました。


女性の先輩は、「え?そんなんでいいの?本当に」と僕に聞いてきました。


僕は、「あ、は、はい」と答えるのが精一杯でした。


こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。


女性の先輩は、「そんなんで良いんだったら・・・」と言いながら一番上の服のボタンを外して上着を脱ぎました。


下は薄着のタンクトップのようでした。


細い身体とバストのラインが強調されていて、なんかすごいエロい雰囲気です。


「じゃあ始めようか」

彼女が言いました。


僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて勃起してしまいました。


と同時に、(もっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?)と思い、イカサマにも力が入りました。


次の半チャン終わった時、彼女は2万の負けでした。


「どうするの?」と先輩。


「ええ。

じゃあ、また脱ぐのでいい?」

彼女はみんなに聞いてきました。


「いいよ、2枚ね」

「ええ・・・」

彼女はタンクトップを引っ張りながら・・・。


「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万ってことでいいでしょ?」

「仕方ないなー」と先輩。


僕は何も言えずにただ見守っていました。


すると、「いいでしょ?」と僕に聞いてきたので、「あ、はい」と小さい声で言いました。


「ああ、顔が赤くなってる。

可愛い」と彼女。


ちょっと馬鹿にされているようで、またカチンときました。


そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、上半身はブラだけになっていました。


水玉のブラに引き締まったカラダ。


あまり見つめると怒られそうなのでチラッとしか見れません。


「じゃあ、次いくよ」

彼女は全く気にしていないように言いました。


白い胸の膨らみがとても気になります。


僕のイカサマはさらに力が入りました。


(どんなことをしてでも彼女を裸にしてやる)

僕の心の中で何かが燃え始めました。


もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい。


そう思った僕は、自分が親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。


先輩とかその友達は彼女の胸に集中しているのか、僕のイカサマ芸に全く気付きません。


彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようで、これまた全く気付きません。


僕の狙い通り、彼女は僕に振ってしまいました。


結果、マイナス5万です。


「えー?もういや」

彼女は後ろに倒れかかりました。


先輩が、「さあどうする?」と嬉しそうに彼女に問い掛けました。


「え?うん、・・・わかった。

ズボン脱ぎます。

それでいいでしょ?」

彼女はズボンを脱ぎ始め、白いパンティ一枚になりました。


先輩が、「え?それだけ、それで5万?」と煽ると、「あ、やっぱだめ」と笑顔で返しました。


目の前に下着だけの女性がいるということだけでも信じられないのですが、もう行くとこまで行って欲しいと心から先輩を応援しました。


「わかった。

ブラ脱ぐから・・・。

それでいいでしょ。

でもタオルは巻かせてよ」

先輩は、「いいよ」と言ってタオルを手渡しました。


彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。


そして片手でタオルを持って器用に胸を隠しながら牌を混ぜ始めました。


そのまま次の半チャンが始まりました。


タオルで胸を隠しながらやっている彼女はなかなか難しそうです。


手を伸ばして牌を掴む時なんか、ほとんど胸が丸見えですが、乳首までは見えません。


しばらくゲームが続き、彼女が「ツモ」と叫び、「久々にあがったー」と両手を上にあげました。


その時、胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、おっぱいがみんなの前に晒されました。


彼女は、「きゃーーん」と言ってすぐタオルで隠しましたが、おっぱいを丸々見せてくれました。


僕のチンポはビンビンでした。


みんなのも同じだったと思います。


彼女は、「これ巻いて?」と先輩にタオルの後ろを渡しました。


先輩は彼女の後ろに座ってタオルを巻いていました。


そのまま次のゲームが始まりました。


次はラストで僕が親になりました。


当然また役満を仕込みました。


2回連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、その時はもうどうでも良くなってて、当たり前のように彼女に振らせました。


「ええー、まじ?もういや?もうやめます」

彼女は本当に参った顔をしていました。


先輩が、「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」と言って、彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。


「やああん」

彼女は手で隠しましたが、「隠さない、隠さない」と先輩は彼女の両手を振りほどきました。


かくして彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。


生まれて初めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。


興奮で頭がクラクラしました。


彼女はすごい恥ずかしそうな顔で俯いていました。


彼女は先輩に両手を万歳されていました。


先輩が友達に向かって、「パンツ、パンツ」と言いました。


友達は、「いいの?」と裸の彼女に聞きました。


彼女は何も言わず下を向いていました。


ちょっと可哀想でした。


先輩は、「いいからいいから、金払うよりいいだろ?」と、早くしろよみたいにに指図しました。


僕は目の前で起きている信じられない光景を固唾を呑んで見つめていました。


友達は、「じゃあ」と言いながら彼女のパンツを掴み、ゆっくりとずらしていきました。


ヘアーが少しずつ見えてきました。


手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。


パンティが膝まで脱がされ、彼女は生まれたままの姿になっていました。


「じゃあ、そのまま立って」

先輩は彼女を立ち上がらせました。


「そのままゆっくり一周まわって」

遠慮せず彼女に指示しました。


彼女も何も言わずに指示に従いました。


彼女のお尻はきゅっと上がっていて、もう本当に素晴らしいものを見ました。


「じゃあ最後に、座って足を広げて」

「ええ。

もう無理、もういいでしょ?」

「いいじゃん、最後」

「いや、それは無理」

僕も心の中で先輩を応援しました。


(どうしても見たい、このチャンスを逃したら、次はいつになるかわからない。

がんばれ先輩!!!)

すると先輩の友達が、「もういいじゃん、可哀想だよ」と言い始めました。


(なんなんだ、この人?!)

そう思ったのも束の間、「どうせこいつのマージャン、イカサマだし」と僕の方を向いて言いました。


「えーー」と彼女。


僕も心の中で(えええ!)と叫びました。


バレてました。


「もう信じられない」

そう言いながら彼女は後ろを向いてパンツを穿きました。


僕は彼女の大きなお尻を見つめながら、(終わった)と心の中で呟きました。


彼女は服を着ると、「もう帰る」と言って一人で去っていきました。


僕も怖かったので、「すみませんでした」と謝って逃げ帰ろうとしましたが、「まぁ待てよ」と腕を捕まえれて、逃げられませんでした。


しばかれると思ったのですが、「誰にも言うなよ」と口止めされただけで帰らせてもらえました。


それ以来、マージャンには呼んでもらえませんが、裸になった女性の先輩は学校で時々見かけました。


服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、思い出しただけで勃起します。


一生忘れられない思い出です。

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