その後2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
その姉貴が3ヶ月前に結婚した。
悲しいけどずっと童貞だった。
彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから、エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。
もちろん音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
日曜日で、誰も家に居ない時だったから、やりたい三昧だった。
思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。
が、夢中になってしまったのが敗因だった。
2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。
姉貴が買い物から帰宅したのも、俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。
「ううう!出る!」
2度目の射精をティッシュに発射して、チンコを拭いてごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
チンコ見ながらニヤニヤしてた・・・。
まじに焦ったし、固まった。
なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。
ずっと見ちゃった。
智之のオナニー現場!!」
ずっと見ちゃった。
智之のオナニー現場!!」
「・・・黙って見るなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。
でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
「しょうがないじゃんか。
彼女できないんだから・・・」
彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。
あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに」
あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに」
「・・・」
俺は黙ってしまった。
姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじと俯いてしまった。
そそくさとトランクス穿いて、短パン穿いた。
「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」
「そうなの?・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。
さっさと童貞捨ててきなさい。
その方が、あんたのためになるから」
さっさと童貞捨ててきなさい。
その方が、あんたのためになるから」
「姉ちゃん・・・。
俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ」
俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ」
「それもそうかぁ」
実は俺、以前から姉貴萌えだった。
彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
優しくて美人の姉貴。
おっぱいもCカップでそこそこあるし。
姉貴のパンティでオナニーしたこともある。
「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか」
「まあ・・・ね」
「あれ?赤くなってる。
誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな」
誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな」
「あのさあ・・・。
まあ、いるけどね。
でも絶対に言えない」
まあ、いるけどね。
でも絶対に言えない」
「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」
「じゃあ、誰なのよ・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ」
「智之・・・焦らすのやめるわ。
あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」
「当たりだね。
前から思ってたのよ。
智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって」
前から思ってたのよ。
智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって」
「うう・・・」
「そっかあ。
この私をね。
あんたさ、いくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
この私をね。
あんたさ、いくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。
こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ」
こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ」
「智之・・・。
ねえ・・・辛い?苦しい?」
ねえ・・・辛い?苦しい?」
俺はコクリと頷いた。
なぜかわからんが涙がこぼれた。
「智之・・・そんなに辛かったんだ。
そっかあ」
そっかあ」
しばらく沈黙が続いた。
姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。
30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
綺麗にお化粧して着替えてた。
「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」
「姉ちゃんのことがそんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。
絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・殺す!」
絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・殺す!」
「姉ちゃん?!」
「ヒ・ミ・ツ!だからね!」
「う・・うん」
「じゃあ、さっさと着替えなさい。
一緒に出掛けるわよ」
一緒に出掛けるわよ」
「え?どこに?」
「いいから。
姉ちゃんに任せて」
姉ちゃんに任せて」
俺はTシャツを着替えて、Gパンに穿き替えた。
姉貴の車に乗せられて・・・。
姉貴は近くのラブホにいきなり入った。
「姉ちゃん!ここは!」
「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここなら誰にもばれないしね。
ムードだっていいし」
ムードだっていいし」
「・・・」
俺は真っ赤になって俯いて姉貴の後をついて行った。
部屋に入って。
初めてラブホを見た。
感動だった!
姉貴が服を脱ぎ始めた。
焦った。
いきなり服脱ぐなんて!
「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」
「え!ええー!」
姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。
思わず見入ってしまった。
「ほら!さっさと脱いで」と言いながらブラを外した。
うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!
パンティを脱いだ。
綺麗に手入れされたマン毛!
「姉ちゃんのヌードってどう?」
「き、綺麗です・・・」
俺、喉カラカラ。
姉貴に脱がされた。
トランクスを下ろされて・・・ビヨン!と勃起したチンコが飛び出した。
「智之って、さっきも見たけど、まあまあなモノだよね」
「そう・・・かな?」
シャワー浴びながら姉貴が俺の体を洗ってくれた。
もちろんチンコも!
ずっと固まってた。
姉貴も自分の体を綺麗に洗って、洗いながら俺の手を掴んでオマンコを触らせた。
「ここに智之が入るんだからね?後でベッドで見せてあげるからね」
思わず、ずっと触ってしまった。
割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。
「うふふ・・・触りたい?後でね。
あ!そんなとこ弄ってぇ~」
あ!そんなとこ弄ってぇ~」
洗い終わってバスタオルで体拭いた。
「智之、ベッドで寝てていいよ」
姉貴はそう言うと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
そしてベッドに来て俺の横に寝た。
「俺・・・俺、本当にいいの?」
「うん。
智之・・・姉ちゃんとしよう?」
智之・・・姉ちゃんとしよう?」
そう言うと姉貴は俺に被さってキスをしてきた。
キスは経験してたから、難なくできた。
姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・。
ディープは初めてだ!
俺は姉貴と同じようにマネしてた。
「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。
ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね」
ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね」
姉貴はベッドに横になった。
「智之の好きにしていいよ。
でもいきなり入れないでよね」
でもいきなり入れないでよね」
「う・・・うん。
マジにいいの?」
マジにいいの?」
「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」
そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でオマンコを舐めてた。
ぐっしょり濡れてた。
姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。
「姉ちゃん、入れていいかな?」
「あ~!・・・うん・・入れていいよ。
でもスキンつけてよ。
ってか、つけられる?」
でもスキンつけてよ。
ってか、つけられる?」
俺は無言でスキンを出して、チンコに当てて・・・。
「ちょっと違うでしょ。
空気入ってるじゃない。
姉ちゃんがつけてあげる」
空気入ってるじゃない。
姉ちゃんがつけてあげる」
姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチンコに装着してくれた。
「いい?空気入れちゃうと破けるからね。
ちゃんと密着させないとだめよ」
ちゃんと密着させないとだめよ」
「わかった。
じゃあ入れていい?」
じゃあ入れていい?」
姉貴はベッドに仰向けになった。
俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。
「そこ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね」
「ここ?・・・ええっと・・・入れていい?」
「早く・・・押し込んで」
腰を前に突き出した。
ニュル!と潜り込んだ。
あっさりと入ってしまった。
「ウッ!」
姉貴が一瞬仰け反った。
俺は動きが止まってしまった。
「智之、いいの。
そのまま奥まで入れて」
そのまま奥まで入れて」
言われるままに奥へと押し込んだ。
根元まで入った。
「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」
思わず声が出てしまった。
姉貴の中は熱かった。
ヌルっとした感触と何か動く感じがした。
「姉ちゃん!俺、出してぇ!」
「じゃあ、動いていいよ」
そのまま姉貴の上に被さった。
姉貴はチンコが抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。
「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。
あとはフィニッシュだけよ。
しっかり射精しなさいよ。
姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね」
あとはフィニッシュだけよ。
しっかり射精しなさいよ。
姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね」
俺は無意識に腰を振ってた。
ただ出し入れするだけ。
やり方なんて判らなかった。
ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
腰を振り出して1分も持たなかった。
「姉ちゃん!だめだ!」
「あ!あ!あ!出して!いいよ!」
俺はチンコを姉貴のオマンコに密着させてたっぷり射精した。
ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!
膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。
「智之・・・出たね。
すごい量出たんじゃない?抜いてみて?」
すごい量出たんじゃない?抜いてみて?」
オマンコからチンコを抜いた・・・。
スキンの先端がものすごく膨らんで、白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。
姉ちゃんのココ良かった?」
姉ちゃんのココ良かった?」
「姉ちゃん!最高だったよ!まだしたいけど・・・」
「あははは。
まだ時間あるから大丈夫よ」
まだ時間あるから大丈夫よ」
「あ!スキン無いよ!どうしよう?」
「うふふ・・・大丈夫。
ちゃんとあるわよ」
ちゃんとあるわよ」
姉貴はベッド下のバッグの中から3枚取り出した。
「あと3回分あるわよ。
できるかな~?」
できるかな~?」
「・・・3回は無理だよ。
だってさっき家で2回抜いちゃったからなあ・・・。
損したなあ・・・」
だってさっき家で2回抜いちゃったからなあ・・・。
損したなあ・・・」
「じゃあ、後1、2回やって終わりにしようね。
続きはまた今度ってことでさ」
続きはまた今度ってことでさ」
「ええ!また今度って・・・いいのかよ?」
「智之さ、もうここまでやったんだもん。
1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ」
1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ」
「いやだ・・・姉ちゃんがいいなら俺ももっとしたい!!」
「じゃあ時々しよう!」
「姉ちゃん・・・あのさ、生で中出しってだめかな?やっぱスキン無しってやってみたい」
「智之・・・姉ちゃん妊娠させたいの?」
姉は怒った顔をした。
「いや・・・ごめんなさい」
「あははは!ウソよ。
安全な日なら中出しできるわよ。
今日は危険だからだめ。
わかった?」
安全な日なら中出しできるわよ。
今日は危険だからだめ。
わかった?」
「じゃあ、じゃあ・・・安全な時にやらせてくれる?」
「うん。
いいわよ。
ねえ、今度やる時は姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ」
いいわよ。
ねえ、今度やる時は姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ」
「え?・・・真美って?」
「そう。
なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。
恋人みたいにした方が雰囲気いいでしょ?」
なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。
恋人みたいにした方が雰囲気いいでしょ?」
その日はスキンをつけて後2回やりました。
その後は月に2回ぐらいのペースで姉貴とエッチした。
中出しもしたし、姉貴にフェラもやってもらった。
姉貴をイカせることもできたし、体位も色んなのにチャレンジした。
半年後、俺にも待望の彼女ができた。
でも姉貴との関係は続けた。
姉貴も望んでたし。
しかし姉貴の結婚が決まり、結婚式の1週間前だった。
それが最後の姉貴とのエッチになった。
いつものようにラブホで姉貴とやった。
この時は宿泊にした。
姉貴との思い出の旅行ということにして親に話して出掛けた。
姉弟でゆっくり話したいこともあるし、俺から姉貴への結婚祝いということにして・・・。
ベッドで話した。
「姉ちゃん・・・後1週間だね」
「うん。
智之ともできなくなっちゃうね。
ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・」
智之ともできなくなっちゃうね。
ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・」
姉貴はベソかいてた。
「でも、ちゃんと旦那が相手してくれるよ」
「・・・。
ねえ、智之。
今日スキンなしでやろう?」
ねえ、智之。
今日スキンなしでやろう?」
「え!だって危険日じゃなかったっけ?」
「だからやりたいの」
「・・・妊娠したらどうする?まずいよ・・・絶対に」
「・・・智之の子供がいい。
あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの」
あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの」
「ね・・・姉ちゃん!・・ばれたらどうするんだよ!」
「大丈夫。
血液型同じだし。
智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。
今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん」
血液型同じだし。
智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。
今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん」
「姉ちゃん・・・」
「ねえ、姉ちゃんが智之の最初の女でしょ?忘れないでね。
姉ちゃんとたくさん遊んだこと」
姉ちゃんとたくさん遊んだこと」
「忘れない・・・ってか忘れられないさ。
・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい」
・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい」
「わかってる。
だから、精子頂戴ね。
智之の思い出を姉ちゃん残したいの」
だから、精子頂戴ね。
智之の思い出を姉ちゃん残したいの」
その日は姉貴にずっと中出ししました。
夜はチンコ抜かずに5回発射した。
イク時は姉貴を屈曲位にして、子宮内に精子が届くようにして射精しました。
正常位、屈曲位、バックなど・・・どれも妊娠しやすい体位で。
バックの体位では、姉貴がお尻を突き上げて、俺が射精した精子がたっぷり子宮に届くようにしてました・・・。
抜かずに体位を変えて、姉貴が下になり俺の腰に足を絡めて、最後の射精をした。
子宮口に先端が触れていました。
最後もたっぷり注ぎ込んだ。
終わって姉貴は微笑んでた。
「たくさんくれたね・・・もう・・・これで悔いはないわ」
「姉ちゃん・・・俺の子供産んでくれるの?まじで?」
「マジ!もう妊娠したってわかるもん。
間違いなくできたわよ。
女って直感でわかるもんよ。
いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。
彼女の美幸さんもそうなんだからね」
間違いなくできたわよ。
女って直感でわかるもんよ。
いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。
彼女の美幸さんもそうなんだからね」
「なんか・・・怖い話だな」
5回終わって・・・そのまま抜かずに1時間ぐらい姉貴と話した。
間違いなくこれで姉貴の子宮の中で俺の精子と姉貴の卵子は結合したと思います。
その晩は、チンコ抜かずに姉貴と繋がったまま寝ました。
朝起きて、もう一度姉貴の中に発射した。
もっともっとしたかったけど・・・時間が無くなってしまった。
結婚式の日、美しい姉貴のウェディングドレス姿・・・ただただ見惚れてた。
目が合った時、姉貴が軽くウインクしました。
今、姉貴は妊娠しています。
結婚式の初夜、旦那に中出しさせたそうです。
でも、たぶん俺の子供だと思います。
姉貴がこっそり話してくれました。
「秘密よ。
初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。
だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。
産んだら抱っこしてあげてね」
初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。
だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。
産んだら抱っこしてあげてね」
両親も姉貴の旦那は妊娠を大喜びしてます。
俺は・・・ちょっと複雑です。
姉貴がそっと耳打ちしました。
「ねえ、一人目が無事に生まれたら二人目も智之お願いね。
また、たくさん姉ちゃんに精子出してね」
また、たくさん姉ちゃんに精子出してね」
このままいったらどうなるんでしょう?
ちょっと心配です。
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2017年07月24日06:31
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3日間の調教で変わり果てた愛妻
数年前の話になります。
妻(友紀、35歳)と結婚して10年を迎えた頃です。
社内恋愛の末、妻と結婚し、幸せな生活を送っていました。
5歳年上の私は一生懸命働き、妻を養う事が出来る収入を得ていたんです。
唯一2人に足りなかったのは子供でしょうか?
5年を過ぎた頃にはお互い諦めムードで、子供の話はしなくなっていました。
それでもお互い満足した夫婦生活を送り、夜の営みも普通以上に盛り上がっていたんです。
友紀は会社内に男のファンが多く居たほど綺麗系の女性です。
小顔で白い肌が目立つ友紀は、肉付きも良く腰のクビレもなかなかの、スタイル抜群な女性でした。
そんな友紀と結婚して分かった事は、顔からは想像もつかないほどエッチな女性だったこと。
夜の喘ぎ声は何とも言えません。
正常位、バックと体位は何でも対応してくれるし、フェラの時も口内射精で受け止めてくれます。
アナル体験はありませんが、お尻の穴を舐めてあげると、なかなかいい声を出します。
クリトリスと乳首が感じるらしく、弄りながら挿入するとすぐにイキまくるんです。
カーセックスや山中での青姦を試した事も何度もあり、彼女も非常に興奮する様です。
私も妻に触発されて、誰かに見られるかも知れない緊張感に異常に興奮してしまいます。
そんな事を繰り返すうちに私は、(愛妻の裸体を他の男に見せたい)という心境になっていました。
ある日、妻にその事を告げると、「考えさせて」と言われました。
そして妻からの返事は、「いいよ」だったんです。
妻の裸体を写真に収め、ネットに張り付けました(もちろん目隠しで)。
世間の男達の反応は物凄く、妻の体を褒める者ばかりでした。
「ほら!お前が綺麗だと言う人ばかりだよ。
俺の自慢だ!」
俺の自慢だ!」
妻も男達のコメントに満更ではない様でした。
投稿を始めて数ヶ月が過ぎた時、ある1人のコメントが気になったんです。
彼は毎回コメントをくれるんですが、『もっと凄い奥さんの姿を見たくないですか?』と気になる事ばかり書き込んで来るんです。
無視すれば良かったんですが、何だか気になった私は、彼と個人的に連絡を取り始めていました。
彼は55歳の会社役員で、単身赴任で仕事をしているとの事でした。
住所を聞くと案外近く、車で30分程の場所に住んでいたんです。
何度か連絡を取っていると、「会いませんか?」と言われ、一度会う事にしました。
彼のマンションに着いて驚きました。
高層マンションの最上階で、家賃も数十万はしそうな高そうな所だったんです。
1階ロビーで彼が待っていて、一緒に彼の部屋に入って、また驚きました。
凄く眺めのいい部屋で、リビングだけで30畳を超える広さでした。
彼は非常に紳士で、55歳には見えない若さでした。
話した感じも物凄く穏やかで、話に夢中になってしまいます。
そんな中、妻の事を話すと、「奥さんはもっと淫らな女性になる素質がある」と言うのです。
彼の言葉に引き込まれるように、本当の妻の姿を見てみたくなりました。
それからと言うもの、妻とエッチしてても、『もっと淫らな妻』が頭から離れません。
私は妻を連れ、彼のマンションに向かっていました。
彼は優しい口調で妻の心の扉を開いていったんです。
「凄く素敵なお部屋ですね。
こんな所に住んだら気持ちいいだろうなぁ」
こんな所に住んだら気持ちいいだろうなぁ」
「住んでみます?」
「え、でも・・・」
彼は私に、「奥さんを数日貸してくれれば、本当の姿を見れますよ」と言ってきました。
(妻の本当の姿?)
バカな私は3日間の約束で妻を貸し出す事にしたんです。
妻は私と彼が交わしたエッチな約束など全く知りません。
単に彼の家政婦として働くという程度に考えたんでしょう。
着替えを取りに戻った後、彼の運転する高級車で妻は出掛けて行きました。
3日間、妻からの連絡も無く、長い長い時間が過ぎていきました。
3日目の夜遅く、車の音が聞え、妻が帰って来ました。
妻に特に変わった様子もなく、着替えを片付けると風呂に向かいました。
そのすぐ後に彼からメールが届きました。
『投稿サイトを見て』とだけ書かれていました。
いつも妻の裸を投稿してたサイトに、彼の名前でUPがあり、中を覗いて手が止まりました。
信じられません。
妻が全裸で縛られ、穴という穴にバイブを入れられてアへ顔で写されていたんです。
顔中に精液が掛けられ、まさにSMです。
見慣れた妻のマンコは広がり、極太のバイブを咥え込み、アナルにも大きなバイブを突っ込まれていました。
(こんなに広がるものなのか?)
陰毛も剃られていてパイパン状態です。
マンコの襞にはピアスが開けられ、乳首にもピアスが光っていました。
3本の棒で貫かれている写真までありました。
信じられない光景でした。
私は風呂場に行き、妻の体を確認したんです。
「どうしたの!ヤダ・・・あなた見ないで・・・」
妻の体中に書かれた卑猥な言葉・・・。
私は妻の裸体を愛おしく見ていました。
「嫌いになった?3日前の体じゃないの!ごめんなさい、あなた、もう私・・・」
泣き崩れる妻を抱き締め、一緒に風呂に入ると、妻の体の悪戯書きを消しました。
肉便器、マンコ、変態女・・・、色々な事を書かれています。
妻の白い肌がタオルのゴシゴシで赤くなっていました。
小陰唇にはピアスが嵌められ、クリトリスにもリングが嵌められていたんです。
苦しそうに大きくなったクリトリスは赤く腫れ上がっていました。
私は石鹸で濡らしながらゆっくりとピアスを取ったんです。
そんな状況でもマンコからはエッチな汁が溢れ、すぐにでも肉棒を受け入れられる状態でした。
乳首のピアスを取ると、私は妻を抱き締めました。
その日から妻のカラダは、以前のような攻めでは満足出来なくなりました。
体を縛り、特大バイブで責めてクリトリスを激しく甚振ると、異常なまでの潮を噴き、よがり泣きます。
そんな妻を写真に収め、サイトに投稿すると、彼からのコメントが届きました。
『いい女になりましたね!もう彼女は1人では満足出来ないでしょう!乱交をお勧めします』
妻には言っていませんが、私は知っていたんです。
日中、妻が彼のマンションを訪れている事を。
そして、数人相手にマンコを犯されてる事実を。
彼から送られてくる写真付きメールで・・・。
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