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パート先の仲間とエッチなニ人羽織をした体験談。



46歳の主婦です。


今年の春の事でした。


パート先の仲間とその友達10名で飲み会を行うことになりました。


会場の店に行くと、座敷が予約されていて、男性5名、女性5名で飲み会が始まりました。



お酒も入り、少しエッチな話題も入り始めた頃、誰が言い出したか覚えていませんが、「二人羽織をしよう」という事になりました。


女性同士だと奇数なので、全員が平等になるように男性と女性のペアになる事になりました。


男性が前、女性が後ろで目隠し、男性が後ろで手を組み、体が離れないようにベルト2本を使って男女の体を結ぶ形で行いました。


1組ずつ行ったのですが、一番下手だった組は私達の組という結果となりました。


周りから、「一番下手な組は罰ゲームをやれ!」との声が上がり、後に引けなくなり、罰ゲームを行うことになりました。


罰ゲームを何にするかとの話の中で、男性の一人から『二人羽織で負けたのだから二人羽織をやってもらおう』と提案され、みんなも賛成して、することになりました。


さっきと違うのは、女の私が両手を後ろ手で縛られ、男性が目隠しをして後ろに回ったことです。


準備が出来たところで罰ゲームスタート。


周りの人が命令することを、二人羽織ですることが罰ゲームでした。


最初はマカロニサラダを食べるとか、和やかな雰囲気で始まったのですが、ある男性から「オナニーをする」との命令が出されました。


私が「そんなこと出来ない」と言った直後、後ろの男性が、服の上からでしたが胸を揉み始めました。


もちろん私は「やめて!」と言いましたが、周りは笑って囃し立てました。


そのうちブラウスのボタンを外され、男性は手を中に入れてきました。


手を縛られているので、抵抗しようにも何も出来ません。


ブラウスのボタンは全て外され、ブラのフロントホックも外され、みんなの前で胸を出されてしまいました。


周りからは、「すごい」とか「大きい」とかの言葉が聞こえました。


私は恥ずかしく目を瞑ってしまいました。


するとある男性が、「胸のサイズとカップの大きさを言わないと下も脱がされるよ」と言ってきました。


私が黙っていると、後ろの男性が勝手にスカートを捲り上げてきたので、「88のFです」と慌てて言いました。


しかし私の声が小さくて聞こえなかったのか、すべて脱がすように周りが囃し立てて、そこからは後ろの男性だけでなく、見ていた男性たちの手も加わって、スカート、パンスト、そして下着まで脱がされてしまいました。


すると後ろの男性が、「じゃあ、本格的にオナニーをしようね」と言って、私の下半身を触ってきました。


しばらくすると、濡れてきているのが自分でもわかりました。


指を入れられた時には声が出てしまいました。


周りの男性から、「そこまでしたら責任とって、満足するよう最後までしてあげないと」と言われたかと思うと、後ろの男性と繋がれていたベルトが外され、私の頭を床につけるようにされて・・・。


いきなり後ろから男子のモノがアソコに入ってきました。


その後も色々な体勢でSEXして、最後は、私が男性の上に跨がって下から突かれながら、別の男性のシンボルを口に含まされていました。


そして、口と下の両方に出されてしまいました。


終わった後は、泣いてしまいました。


家に帰っても、主人に話すことも出来ず、ただただ早く忘れようとしました。


数日後、見知らぬアドレスから私のスマホにメールが届きました。


誰だろうと思いながらメールを開けると、『もう一度させてね。

じゃないと、添付の写真をご主人にも送るし、ネットにも投稿するよ』と書かれていました。


添付されていたのは、あの時の写真でした。


私は1回だけ我慢しようと思い、言われた通りの恥ずかしい服装で待ち合わせ場所に向かいました。


そこから私の地獄のような生活が始まりました。

 
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