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合コンで知り合った二人の女の話。



某会社の女子社員との合コンでJ子とK子の二人と知り合った。


J子は19歳、スポーツ万能でフェロモン漂う身体つきの笑顔の素敵な女の子。


K子は21歳、愛くるしい顔でスケベな話題についてくる小柄な女の子。


オレはJ子を狙い、ポケベルの番号を交換する事に成功した。


(当時、まだ携帯電話が普及し始めた頃で、文字の出るポケベルが全盛を誇っていた時代であった)


合コンは2次会で終わり、J子とはそこで別れたが、オレはそのまま3次会に繰り出した。


3次会にはK子がまだ残っていた。


オレはいいだけ飲んで悪酔いをした。


皆がそろそろ帰ると言った時、K子がオレを送るからと4次会に誘ってきた。


オレは迷わずK子と共に残る事にした。


しばらく別の店で飲んで、オレが飲みすぎたと言ったら、K子は自分も飲んでいるのに関わらず、オレを自宅まで車で送ってくれた。


オレはK子に感謝し、明日は休みだから朝までオレの家で休んでいくように言った。


K子は素直にオレの部屋に入り、「シャワーを浴びたい」と言ってきた。


オレは替えのシャツを渡して、着替えが見えないよう隣りの寝室に退散した。


オレが寝室のベッドに寝ていると、まもなくK子がシャワーから上がってきて部屋の電気を消した。


薄明かりの中で、彼女は下着にオレの渡したシャツだけを着て、俺のいる布団の中に入ってきた。


そしてオレに抱きついてきた。


抱きついて、K子はちょっとびっくりしていた。


「なにも着てないの!?」

「暑くて脱いじゃった」

オレは裸だった。


K子と唇を重ねた。


そしてK子の胸のボタンをゆっくり外していった。


一つ、一つボタンを外していくたびにK子から甘い吐息が漏れていた。


K子の生まれたままの姿は可愛らしかった。


左右に広がってはいたが、乳首が上にツンと向いた綺麗な胸だった。


腰のクビレは少なかったが、下半身には可愛いお尻を称えていた。


そして秘部は、毛がほとんど無くて、K子のマンコは丸見えだった。


しかし、足を開いてK子のマンコを覗いてみると、そこはとてもグロテスクなものだった。


アワビのようにぱっくりと口を開けビラビラは肉厚、クリもすっかり露出していた。


ロリっぽい身体つきにアンバランスな卑猥なマンコ。


不思議な感覚だった。


十分濡れていたので、愛撫もそこそこにチンポを挿入すると、K子は獣のようになった。


髪を振り乱しながら腰を振り、盛りのついたメスのように喘ぎ声を発していた。


オレ達はただひたすら快感を求めて腰を打ち付けていった。


オレがイキそうになって、少し休憩したら、「中に来て」とK子が言ってきた。


理由は聞かなかったが、遠慮なく中で果てる事とした。


K子とは一緒にイクことが出来た。


K子はイク時に、オレの背中に爪痕が残るくらい抱き締めて痙攣していた。


それから3回ほどSEXの関係が続いた。


そしてK子はその数ヶ月後、突然、結婚退職した。


彼女にとって、オレは結婚前の最後の火遊びだったのだろうか?

その答えはすぐに解かった。


K子との関係が終わった頃、J子からのポケベルが鳴った。


J子と食事に行く約束をした。


J子の性格は男っぽく、サバサバしている子だった。


しかし、スポーツで鍛えたであろうムッチリとした身体は、オレの股間を十分刺激するものだった。


食事をしながらJ子は聞いてきた。


「K子さんを抱いたんですか?」

オレは唐突な質問にびっくりしたが、それを悟られないように繕った。


「もちろん抱いたよ。

大人同士だったからね」

「K子さん彼氏がいて、◯◯さんとは二股だったんですよ」

「それは知らなかった・・・」

しかし、内心オレはそんなとこだろうなぁと密かに予見していた。


「オレは遊ばれたのかな?」

「そんなことありません。

K子さんが言ってました、◯◯さんは優しくて大人の方だったと、良い思い出が出来たと」

オレはK子の思い出作りに一役買ったらしかった。


「オレも良い思い出になったよ」

本心から思っていた。


「それを言いに今日はオレと会ったの?」

「それだけじゃないですよ。

K子さんから◯◯さんを取り返すためです」

「どうやって取り返すの?」

「こんな所で言わせる気ですか?」

J子は微笑んでそう言った。


オレ達は食事が終わるとまっすぐラブホテルに向かった。


その間J子は、若いうちは特定の彼氏を作らずに色々な男性と遊びたいと思っていて、将来の結婚相手は近郊の人ではなく、出来れば遠くの人が良いと自分の恋愛感を語っていた。


ホテルの部屋に着くなり、熱いキスをした。


激しく舌を絡ませ、そして二人で向かい合って服を脱ぎだした。


J子の身体は官能的だった。


J子がフロントホックのブラを取り去ると、そこにはお椀のようなおっぱいと茶色っぽい大きな乳輪の乳首が弾けるように出てきた。


肩幅が広く、ヒップも十分な大きさだった為、腰のクビレが強調されていた。


ショーツに指をかけて、J子はゆっくりと引き下ろしていった。


オレはそれをパンツ一枚になって眺めていた。


陰毛が露わになっていった。


J子の陰毛はビキニラインで整えられていて、短冊のようになっていた。


そして自分のショーツを足から取り去ると、続いてオレのパンツに指をかけてきた。


オレを下から悪戯っぽい目で見上げて見つめながら、J子はオレのパンツを下ろしていった。


弾けるようにオレのチンポがJ子の顔の前に現れた。


J子はおもむろにソレを頬張り、タマタマを擦りながらストロークを始めた。


痺れるくらいの吸引力だった。


J子はジュルジュル、ジュポジュポと音を出しながら、チンポを味わっていた。


そうしながら自分でマンコを弄っているようだった。


オレはすぐに果てた。


それほど巧かった。


J子はすべて飲み干し、こう言った。


「ワタシも気持ちよくして」

ベッドに移動して今度はオレがJ子を攻撃した。


J子のマンコは下の方に口を開いていた。


若い割には良く開発されているようで、指を入れるとビラビラがまとわりついてくるように思えた程だった。


オレは舌と指での愛撫もそこそこにして、チンポでマンコを弄ぶ事にした。


グショグショのマンコにチンポを擦りつけながら、クリを指でグリグリしてみた。


「ん゛~っ!」

J子は仰け反った。


足の先まで突っ張っているようだった。


少しずつチンポをマンコに差し込んでいった。


J子はいっそう大きな声をあげて果てたようだった。


J子の息遣いが激しい中、オレは深く入れたり浅く入れたりを繰り返して焦らしていた。


「一番奥まで入れて・・・」

そうJ子が言ってきたが、オレは構わず自分のペースで挿入までの道のりを楽しんでいた。


そしてJ子がキスを求めてきた時、深々とチンポをJ子にぶち込んだ。


キスをしながらJ子は喘いでいた。


腰をグリグリ回すようにJ子に押し付け、オレは大きな乳首にかじりついた。


J子はオレと繋がったまま弓なりになった。


そのままJ子を抱きかかえて体勢を女性上位に変え、J子を抱き締め、キスをしながら下から突き上げた。


「もう駄目っ!」

「一緒にイク?」

「中は駄目よ・・・」

「じゃあやめる?」

「いやっ・・・」

「じゃあどうする?」

「このまま・・・」

そうしてオレはJ子と一緒に中で果てた。


J子とはそれから数年間、たまに会っては身体の関係を続けていたが、出会いから3年後、彼女は念願であった海外留学へと旅立って行った。


きっと彼女は、向こうで結婚相手を見つけている事だろう。

 
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