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義母と俺の秘密の関係についてお話したいと思います。



うちの嫁さんを産む直前に旦那と別れ、女手一つでうちの嫁さんを育ててきた50半ばの義母。

時折それまでの苦労が表情に出てきてしまうが、普段は外で働いていたせいか、客観的に見ても40代半ばと言っても過言ではないくらいに若く見える。

俺が結婚してしばらくして、家を購入し同居することになった。

そして、初めて3人で正月を迎えた時の事だった。



下戸であるはずの義母が、「お正月だから」とお酒に口を付けた。

熱燗をおちょこ一杯、それで義母には倒れるだけの十分な量だった。

その間に俺と嫁さんはすでに熱燗2本目に入り、嫁さんもだいぶ酔っていた。

炬燵で飲んでいたが、嫁さんに言われて義母をベッドまで一人で運ぶことになった。

義母がお酒を飲むところを初めて見て、俺は少し義母に色気を感じていた。

ベッドに寝かせると、掛布団を掛けてしばらく義母の様子を見ていた。

一度、嫁さんの様子を窺いにリビングへと戻ると、嫁さんも炬燵で寝始めていた。


再び義母の部屋に戻った俺は、少し掛布団がずれて、背中がこちらに向いていた義母の様子を見ながら、セーターの背中側から手を入れてブラのホックを外した。

後ろから軽く胸を揉んでみると、歳相応に重力には負けているものの、小柄で細身の体とは不似合いな弾力感のある胸だった。

義母の背中を支えつつも、セーターを捲りながら義母を仰向けにしていくと、垂れた胸が露わになった。

ちょっと大きい乳首。

それをコリコリと弄ってみると、義母は少し酒臭い吐息をした。

乳首に吸い付き、舌で転がしてみると義母の両手が広げられ、拒否する反応はなかった。


時間はまだ昼下がり、義母の乳首はしっかりと立って俺の唾液で艶やかになっていた。

掛布団を剥ぎ取り、義母のズボンのチャックを開けて、腰の部分を支えて少しずつ脱がしていく。

処理されていない毛がちょっと大きめのショーツの脇からはみ出していた。

ショーツのラインに沿って、毛を意識しながら舌を這わせると、義母の腰が少し浮いた。

それに呼応するように義母のショーツのお尻側だけを一気に下し、ズボン、ショーツの順で片足ずつ抜くように脱がした。

遠慮なく義母の足を広げた。

窓から差し込んでくる光に、嫁さんが産まれてきた部分が照らされていた。


義母の内腿からふくらはぎにかけて順にキスをしていくと、義母は無意識なのか、足がさらに開いた。

そして義母の股間に指を這わすと、少し濡れ始めていた。

さらに指で弄ると、義母は女の声を小さくあげながらも、目を閉じ、抵抗する様子はなかった。

むしろ手では俺の動きを力なく制し始めたものの、足は開いたり閉じたりを繰り返していた。

指2本を義母に埋めていきながら、体勢を変えて、義母のクリトリスを舌でつつくようにすると義母は両手をまた広げていた。

そのうちシーツにシミが出来始めた。


俺も下を脱いで、すでに硬直したものを義母に埋めた。

義母は腰を浮かせて、しばらくしてから再びベッドに腰を沈めていた。

目は閉じているものの、義母の声は少しずつ大きくなっていた。

義母の胸の辺りや首筋には、俺の舌が這った跡が綺麗に照らされていた。

俺の動きに合わせて、義母が首を振ったり、腰が動いたり、声が大きくなったり小さくなったり・・・、反応が面白くなっていた。

思っていた以上に締りが良く、10分も持たずに義母の大きな胸に放出していた。

義母は息は荒かったが、寝ているようだった。


放出したものをティッシュで拭ってから、義母に掛布団を掛けて再びリビングに戻った。

嫁さんは炬燵で寝たままだった。

今度は嫁さんをベッドまで運んで、俺は一人でリビングでテレビを観ていると、先に起きてきたのは、義母の方だった。

服は俺が脱がす前と同じ状態だった。

俺はさすがに場が悪く、適当に流そうと思っていた。

義母もそんな感じに見受けられたからだ。


そのうち義母が炬燵の上を片付け始めると、俺も手伝った。

洗い物が始まると、隣の義母の尻が気になってしまった。

先ほどの余韻もあり、つい手が伸びてしまった。

義母は言葉では小声で制していたが、それ以上の嫌がり方はしなかった。

俺の手がズボンのチャックを下すとさすがに、「◯◯(嫁さん)が来たら、どうするの?」と少し叱られたが、構わずに全て下し、そこから指を入れると、義母のショーツにシミが出ているのが分かった。

そのことを指摘すると、義母は少し腰を沈めた状態で洗い物をしていた。


洗い物を終えた義母だったが、俺の手が股間で動いていたから、その場から動けなかった。

すでに指が義母の中に入って、掻き混ぜていた。

義母に問いただしたら、嫁さんを妊娠して以来セックスをしていなかった。

前夫との事があり、男性不信になってしまい、友達付き合いは出来るものの恋愛になるとダメだったそうだ。

この30年余りで言い寄られたことはもちろんあったが、子供がいると判ってしまうと、離れていく男も多かったらしい。

そんな事を義母は俺に弄られながら教えてくれた。

そのうち嫁さんが起きてくる音がして、俺は義母から指を抜いた。


それからしばらくして、嫁さんが会社の新年会で遅くなる日が何日かあった。

その時、義母は分かっているかのように、俺の求めに応じるようになっていた。

それが続くと、罪悪感から開き直ったのか、義母からも求めてくるようにもなった。


それから半年くらい経った頃、嫁さんが会社の社員旅行に2泊3日で行くことになり、義母も友達2人と旅行に行くことになった。

ところが、義母の旅行で唯一運転できる友達が体を壊してしまい、義母にお願いされて、俺も運転手として一緒に行くことになった。


とある温泉街で、俺はもちろん一人別の部屋だった。

運転の疲れを癒すために温泉に入り、一人で部屋に居たときだった。

義母が来て、少し話をしていたら、ちょっと普段では出来ない事をしてみようと思い始めた。

旅行だからか少しテンションの高かった義母に浴衣姿でストリップをしてもらうことにしてみたら、義母は簡単にOKしてくれた。

とりあえず適当に歌を俺が口ずさみ、それに合わせて義母が浴衣と下着を一枚ずつ脱いでいった。


途中で義母はフェラもしてくれ、畳の上で四つん這いになり、こちらに尻を向けていた義母に後ろから刺していった。

義母に自分で動くように促すと、自分で腰を振り始めた。

義母は俺が果てるまで腰を動かし続けて、義母の中で果ててしまった。


少し余韻に浸った義母だったが、すぐにトイレに行って掻き出していたみたいだった。

悪戯心が芽生えてしまった俺は、その間に義母の下着を隠した。

トイレから出てきた義母は下着を探していたが見つからず、俺を問いただそうとしたが、俺が説得し、下着を着けずに浴衣を着た。

友達が部屋に戻ってゆっくりしている時間帯でもあったし、義母も渋々納得していた。

義母がいなくなった部屋でしばらくゆっくりとしていたが、すぐにドアがノックされて夕飯の時間に向った。

エレベーターの中で死角を利用して、義母の下半身を浴衣の上から確認すると、下着は着けていなかった。


夕飯は個室の座敷で、下戸の義母以外はお酒を嗜んだ。

義母の友達は、40代前半で義母と職場が同じの独身女性だった。

少しふっくらとした体形だが、それがまた温厚そうな人柄と程よく合っているような気がしていた。

見た目からして清楚な感じが顔の表情にも出ていた。

ところが、酒が進むにつれてテンションが上がり始めると、少し悪戯をしてみたりと面白い感じがした。


夕飯を食べてから、お酒を買って、女性陣の部屋で再び飲み始めた。

義母も酒に口を付けて、1杯も飲めずにすぐに寝始めた。

義母を布団に運んでから、友達に気づかれないように布団の中で浴衣の帯だけ外しておいた。

しばらくその部屋で飲んでいたが、友達が酔いが回ってきたところで、「義母に悪いから、俺の部屋に行こうか?」と誘ってみた。

これで誘いに乗ってきたらこっちのものだったが、とりあえずは誘いに乗ってこなかった。

しかし、そこから友達へのスキンシップを増やしてみても拒否されずにいた。

しばらくしてまた誘ってみると、乗ってきた。

それぞれ飲んでいた酒だけ持って、部屋を移動した。


部屋を移動している間に、すでに友達の方から俺に絡んできていた。

こちらも遠慮なく相手の浴衣の中に手を滑り込ませる。

そのままブラの中に手を入れて、指で乳首を弄ると、すでに立っていた。

隣の部屋の前で、まだ部屋には入らず、少し辱めてみることにしてみた。

ドアに押し付けたような感じにして、浴衣を肌蹴させると、白い肌が露わになった。

それを隠そうと猫背になり、脚も閉じようとする義母の友達。

しかしすでに下着は上下共に露わになり、内腿には俺の手が入っていた。

ショーツの上から股間を指でなぞると、ビクビクっと体が震え、義母の友達は硬直した。

指を筋に強く押し当てるようにすると、上目遣いの涙目でこちらを見てきた。


「彼氏はいないの?」と聞くと、頷いた義母の友達。


「こういう事されるのって、どれくらい振り?」と聞くと、小声で「7年くらい・・」と答えた。


それから片手をショーツの中に突っ込んで、義母の友達の敏感な部分を刺激しながら、カギを渡した。

焦ってカギを開けようとするが、焦っている分、なぜかうまくカギが入らない。

その間に、義母の友達の浴衣を上から少しずつ肌蹴させていた。

持っていた酒の缶は足元に落ち、俺が置いておいた。

自分がどんな格好をしているかは容易に想像できたと思う。

背中は肌蹴て、ブラのホックを外したところでドアを開けることが出来た。

義母の友達が酒を拾おうとしたときに、俺の指が入ってしまった。

すでにかなり濡れている義母の友達は、すり足のようにしてなんとか俺の部屋に入った。

よく観察してみると、ショーツにシミが少ししか出来ていなかったものの、すでにショーツの中はすごく濡れていた。


部屋の玄関ですべてを脱がし、体を弄りながら言葉責めをすると、義母の友達はそれだけで感じていた。

清楚な感じの女がドMだった。

経験人数は3人で、1人が従兄と言うのには驚かされたが、部屋に女の浴衣や下着を投げ入れて、そのまま布団に連れて行った。

俺も脱いで、女が上になっての69をしているときに、試しに女の尻を強く叩いてみた。

女は軽く悲鳴を上げたが、感じてもいるような気がして、何度か尻が赤くなるまで叩くと、俺に体を乗せてきて、「イッてしまいました」と言ってきた。

正直意味が分からなかったが、乳首を優しくするのではなく、強く抓って、さらに捻るのが好きらしい。

あまりのMっぷりに、こちらがかなり戸惑っていた。

それでも、女が上になり、俺は一切動かずにセックスをした。


出そうになった俺は女を押しのけようとしたが、女は頑として動かず、「大丈夫だから、中に出して欲しい」とまで言ってきた。

というか、中に出ささせられたような感覚に陥った。

女は俺から絞り採るように、腰を動かし続けた。

徐々に小さくなり始めたところで、やっと女は下りて、俺のを舐め始めた。

綺麗にすると、俺の横で余韻に浸るように寝始めたが、しばらくしてから上体を起こした。

そして女の方から、「定期的にやってくれないと、お義母さんに言っちゃいますよ」と言われた。

なんか負けた気がした。

MなのかSなのか、単純に貪欲なのか。


翌日、旅館を出て観光に向う時に、義母に見えない所でスカートをたくし上げて、自分から下着を着けていないことをアピールされた。

その晩、義母が寝た後、女は俺の部屋に一人で来て、朝方まで俺に抱かれたが、俺は帰りの運転が危なかった。

しかし、それにもめげずに今でも2人をたまに抱いている。
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