manguri009012

私がレズに目覚めたときのお話をします。


3月、高校卒業記念旅行の時のことです。


私の高校は女子大付属で中学からエレベーター式です。


普通に勉強してれば、そのまま中学から高校、高校から女子大に行けるので、受験勉強なんてしてことありません。


そんな気楽さもあって、3月に高校卒業したあと、仲のいいマミ、レイカとグアム旅行に行きました。



マミもレイカも私のことを可愛いって言ってくれますが、私からするとマミやレイカこそ『ミス◯◯高校』です。


実際、他の高校から男どもがしょっちゅう彼女たちを見にコートまで来てましたし(私たちテニス部なんです)、一緒に通学してたけど、1年に何回もラブレターを貰ってました。


マミはショートヘアで超美男子系!

レイカはお父様がおっきな会社の部長さんで、豪邸に住んでる超お嬢様。


美人過ぎて最初は冷たく感じるけど、本当はとっても明るくって、レイカの笑顔なんて同性の私でもドキッとしちゃう!

おまけにどっちもスタイル抜群で運動神経も抜群!

そんなわけで、2人とも女子中時代から後輩はもちろん、同級生や先輩からも告られてた(笑)

私もそりゃ何人かは告ってくれた後輩いるけど、数が違う!

前置きが長くなっちゃったけど、そんなこんなでマミやレイカに旅行誘われた時、とっても嬉しかった。


中学から一緒だからテニスの合宿では一緒だったけど、友達として旅行するのはこれが初めて!

私の家って結構うるさいから外泊なんてさせてもらえなかったし・・・。


グアムは初めてで、手配はみーんなレイカがしてくれたの。


お父さんの口利きでホテルの部屋をランクアップしてくれたそう。


さすがはお嬢様!

着いたその日から海に繰り出したんだけど、3人とも約束通り超ビキニ!

マミもレイカもおっぱいが大きいから水着からこぼれちゃいそう(笑)

私「すっごーい!2人とも!みんな見てるよ~」

マミ「何言ってんのよ。

みんなが見てんのはミウだよ。

ほんっと、あなたって鈍いんだから。

今だから言うけど、通学中とかにもらったラブレターって、半分は『ミウに渡して』って頼まれたやつだよ。

頭きてみんな捨てちゃったけど」

ひどーい!そんな中に私の白馬の王子様がいたかもしんないのにー・・・。


でもいいや、男の人と遊んだことないし、付き合うって言ってもどうしていいか分かんないもん。


そう言えば、6年も付き合ってんのにスリーサイズも知らないわ。


私「ねえ、マミ~。

バストいくつあんの?」

マミ「88よ。

レイカよりちょっと小さめなの」

するとレイカが、「でもマミの方が形は綺麗だよ~。

それに色も・・・」って言って、なんか“しまった!”って顔!

(『色が綺麗』ってどういうこと?)

一瞬そう思ったけど、(合宿でお風呂に一緒に入ったから、その時に見たのかな?)って納得しちゃった。


マミ「ミウ、あなたはいくつなのよ?」

私「えー!マミやレイカほどないよ~」

って誤魔化すと・・・。


マミ「なによ~、人に聞いといて~!よーし!」

そう言ってマミがレイカに合図して、2人で私の手を引っ張って海に連れて行かれたの。


泳ぎはあんまり得意じゃないんで、ビーチで借りたイルカの浮き輪に掴まって、「もうー、あんまり沖に連れて行かないでよ~」って言うのに、2人にどんどん沖に連れて行かれたの。


春休み前だから、グアム自体そんなに観光客来てないし、ビーチからちょっと沖に出たら遠くにヨットがあるくらいで、だーれもいないの。


マミ「うふふ、さーて答えなさい。

ミウ。

おっぱいのサイズはいくつ?」

私「だからマミやレイカよりちっさいって!」

マミ「ふーん、教えないんだ・・・。

じゃ測ったげる!」

そう言って私の後ろに回り込んで抱きついてきたの。


レイカはイルカの反対側に掴まってニコニコ笑ってる。


マミにおっぱいを掌で包まれて、「キャ!ちょっとぉ!エッチ~」って言うと、マミったらやめるどころか手で私のおっぱいをモミモミしだしたの。


イルカから手が離れたら溺れちゃうんで、私はイルカに掴まってどうすることもできないで藻掻いてると、マミったら「みーつけた!ミウのち・く・び!」って、私のおっぱいの先っぽを指で摘んでクニュクニュしたの。


「あっ!」って感じ・・・。


たまにお風呂で体洗ってて、乳首に触れるとビクッ!ってすることあるけど(特に生理前)、そん時はすぐに手を離すけど、マミはずっとモミモミしたまんま。


体が勝手にビクビクッ!って痙攣したみたいになっちゃって、「あっ、あんっ」って小さな声が出ちゃった。


なんかそんな声出したことが恥ずかしくって、顔が真っ赤になっちゃった。


でも、幸い2人には声出したのバレなかったみたい・・・。


でも、そのうちマミが・・・。


マミ「あっれー?やだぁ、ミウ感じてるのぉー?乳首立ってきちゃったよ~」

私「もう!マミがそんなことするからじゃん!」

マミ「でも、女に揉まれて乳首立てたりしないよねぇ?レイカ」

レイカが庇ってくれるって思ったら、「ミウって可愛い顔して結構エッチなんだね」って笑ってる。


そんなぁ・・・友達だと思ってたのに(涙)

マミ「可哀想だからやめてあげるね。

ミウのおっぱいは推定83センチ!感度良好!」

やっとマミが手を離してくれけど、(げっ!当たってんじゃん、83センチ・・・)。


たまたまだろうけど、びっくりしちゃった。


海からホテルに戻って、レストランでバイキングを食べてお風呂へ!

このホテルって海外では珍しく家族風呂みたいなのがあるの。


まぁ客のほとんどが日本人だし、経営してるのも日本人らしいから珍しくないか。


どうせなら部屋のユニットバスよりも3人で家族風呂に入ろうってことになって、フロントに90分の独占予約。


脱衣所の鍵をしっかり閉めて、お風呂ターイム!

3畳くらいの脱衣所なんでちょっと窮屈。


合宿でお風呂に一緒に入ったことがあるとは言え、狭いところでお互い裸になるのってなんか恥ずかしい・・・。


マミとレイカはさっさと脱いじゃって、「ミウ早く~」だって・・・。


(待ってくれなくていいから先に入ってよ~、余計に恥ずかしいじゃない!)

そんな私の気も知らないで、2人は私がパンツを脱ぐとこニヤニヤして見てるの。


変態!

お風呂の中は洗い場は一人分。


湯船は2人なら十分、3人はちょっと窮屈そう。


マミとレイカがかけ湯をして先に湯船に入ったんで、私は体を洗うことに。


そんなに日差しはきつくなかったけど、ちょっとヒリヒリ。


明日は日焼け止め塗ろーっと!

そんなこと考えながら体を洗って髪を洗ってると、なんか湯船からレイカのくぐもった声が聞こえた気がしたの。


「ムッ!・・・ハッ!・・・」みたいな感じの・・・。


私は頭洗うとき、下向いて洗うから見ることはできないの。


シャワーの音もあるし、聞き違いかな?って納得してシャンプーを洗い流し、リンスをするのに下を向くとまた、「クッ!・・・ウンッ!」ってレイカの声。


さっきと違って今度は結構はっきりと聞こえた。


それも、いくら鈍感な私でも普通の声じゃなくって、私がマミにおっぱい揉まれた時に出したみたいな声。


私はまたマミがレイカにちょっかい出してるんだと思って、「ちょっとぉ、マミ、またレイカに変なことしてんじゃない?」ってリンス流しながら言うと、「失礼ね、私はなーんにもしてないわよ」ってマミの声。


リンスを流し終わって湯船の2人を見ると、確かに並んで座ってるけど何にもしてないみたい・・・。


気のせいだったのかしたら?

私が洗い終わったのを見て、マミが「今度は私が洗うわ」って。


レイカは、「私は長湯が好きだから、ミウ、一緒に入ろっ!」って湯船から出ないの。


女同士だけど、湯船に入るときに跨ぐの恥ずかしいなぁって思ってると、レイカはそれを察してくれたのか反対側に顔を向けてくれたの。


その隙に湯船に入ったの。


レイカと対面に座ろうか迷ったんだけど、レイカが同じ向きの隣に座ってたんで、「横に座っていい?」って聞くと、「もち!いいよ」って笑ってくれた。


マミが体を洗ってるのを何となしに見てた・・・。


おっぱいがおっきいのに垂れてなくて、とっても綺麗な形。


乳首はピンクよりもっと薄い色。


(あんなおっぱいになれたらなぁ)って、ついじっと見ちゃった。


あんまりマミの裸が綺麗だから、ちょっとだけ変な気になっちゃって・・・。


マミが足を洗う時にチラチラって下の毛が見えるんだけど、ドキドキしちゃった。


こんなの初めて。


そうしてる間に、私の体に当たるレイカの体を意識しちゃうようになったの。


触れるか触れないかみたいな感じなんだけど、それが余計に意識しちゃって。


レイカも一緒みたいだったんだけど、ふっとレイカの手が私の太ももに。


「ミウの肌ってすべすべね」って言いながら、太ももを擦るの。


手を動かしながら指も動いてて・・・。


自分がエッチな気分になってるの気付かれるの嫌だから、「そんなことないよ~、レイカだって綺麗だよ~」って必死に誤魔化した(笑)

マミは体を洗い終わって頭を洗い出したけど、「ごめんねー、私のトリートメント10分放置のやつだから時間かかるよー」だって。


なんかレイカと一緒の時間が増えて得した気分。


レイカが、「ごゆっくり。

私は長湯好きだし、まだ1時間ちょっとお風呂借りれてるからね」って答えた。


そう言いながらもレイカの手はずっと私の太ももを行ったり来たりしてる。


なんかだんだん付け根の方に近づいてるような・・・。


レイカを見ると、目を瞑って上を向いてる。


期待はずれ?そりゃそうよね。


その気があったら、知り合って6年も経つんだし、それまでに仕掛けてるよね。


トリートメントを頭につけて、下を向いたまま指でゆっくりマッサージしてるマミを見る私。


こんなマミの裸を近くで見て、レイカとお風呂に入って・・・。


男どもが泣いて羨ましがるだろうなぁ。


そんなこと考えてると、私の耳にレイカが顔を近づけて、「なんか筋肉が硬くなってるよ。

揉みほぐしてあげよっか?」ってちっさな声で言うから、「えっ?そう?じゃあ、お願いしていい?」って言うと、「もちよ!ここの筋が硬いんだよね」って太ももの付け根のところを揉みだしたの。


親指がお腹の方を向いてて、人差し指以下はお尻の方。


なんか恥ずかしい・・・。


手を上下に動かしてマッサージしてくれるんだけど、人差し指が私のあそこにたまに当たるの。


そのうちレイカったら左手を私の背中に回して、私に寄りかかるようにしながら右手でマッサージを始めちゃって・・・。


だんだんと私のあそこばかり擦りだしたんだけど、ちょっと期待してたし、マミに知られるの恥ずかしいから、知らん顔して目を瞑って上を向いてたの。


そしたら、レイカの人差し指があそこだけじゃなくってクリトリス触れだして、思わず声が出そうになっちゃった。


私「うむっ!・・・くっ!・・・」

レイカ「感じてきた?」

耳元でちっさな声で聞いてくるんだけど、耳にレイカの息がかかることも刺激になっちゃって、「あっ、あんっ!・・・だめ・・・だめだよ・・・」って言うのが精一杯。


レイカ「気持ちいいんでしょ?ほーら、ミウのここネバネバしてるよ」

レイカがこんなことするなんて信じられない反面、嬉しいの。


いつかこんなことになったら、って期待してたのかも・・・。


私の背中に回した左手で私の左の乳首を触りだし、右手はさっきよりスピードを上げて・・・。


私「あんっ・・・、あんっ・・・、んっ!・・・だめ・・・もうだめだって・・・」

もう声を抑えられない。


マミに聞こえちゃう!

目を開けるとマミがこっちを見て笑ってた。


「声出してもいいよ。

イッちゃいなよ」って。


それを聞いて、我慢しようとしてた私の中の何かが外れたの。


私「はっ!はっ!うむっ!・・・ん・・・あんっ!あんっ!・・・はんっ!あーん!」

自分がこんな声出すなんて夢にも思ってなかった。


1回だけマミの家で見せてもらった、マミのお兄さんの内緒のビデオに出てくる女優さんみたい。


あれって演技だと思ってたけど違うのね。


自然と出ちゃうの。


あんな声が。


レイカ「イキそうなの?イキそうなんでしょ?」

レイカはそう言いながら物凄いスピードで手を動かすの。


私「あっ!あっ!・・・もうっ・・・もうだめっ!だめっ!だめっ!あっあっ!あーーーーーー!!!!!!」

初体験・・・。


初めてイクっていうのを体験した。


シャワーがあそこに当たって気持ち良かったことはあるけど、それ以上はなんか怖くて、友達から聞いてもオナニーってしたことなかった私。


それが、同性の友達にされて、気を失いそうになるくらい気持ち良くされて・・・。


しばらく脱力状態で体が動かなかった・・・。


レイカ「ねえねえ、大丈夫なの?」

マミ「のぼせちゃったんじゃない?」

耳元なのに遠くに聞こえるレイカとマミの声。


だんだんと近くに聞こえるようになって体も動き始めたの。


急に恥ずかしくなって、「もう!レイカったら、恥ずかしいじゃないよ~!」って言うと、「だってミウ可愛いから・・・ごめんね」だって(赤面)。


それからレイカが体を洗うために湯船を出て、代わりにマミが入ってきた。


本当は私、そろそろ出たかったんだけど、なんかマミに悪いと思って、そのまま入ってた。


私が髪を洗ってた時のレイカのくぐもった声。


その意味が分かった。


マミがレイカにしてたんだ。


それを分かっててマミと湯船に入ってる私・・・。


本当は期待してたの・・・。


生まれて初めて味わったあの気持ちよさ!

またされたい!って。


ドキドキして湯船に浸かってたけど、マミは何もしてこないの・・・。


私って魅力ないのかしら?

結局、何もなく3人でお風呂を上がった。


さっきのが夢だったみたいに、レイカもマミもいつも通り。


ベランダに出て夜空を見たり、トランプをしたり・・・。


そろそろ寝よっかとなって、ツインベッド+エキストラベッドだったんだけど、3人とも一つのベッドで寝ることにしたの。


だって可哀想じゃない?誰かがエキストラベッドだなんて。


枕をもう一つのベッドから持ってきて、私が真ん中、レイカとマミは私の左と右。


マミがリモコンでテレビをつけたんだけど、気にせず目を瞑ってたら、「オウ!オウ!アオーウ!」って物凄い声!

びっくりしてテレビを見たら、画面いっぱいに女性が2人でセックスしてるの!

しかもモロ見え!

(そっか・・・、海外はモザイクがないんだ・・・)

感心する私とキャッキャと騒ぐレイカとマミ。


マミ「気持ちよさそぅ!あれってクンニって言うんだよね」

レイカ「やだぁー、マミってエッチ!」

はじめは3人で大騒ぎしながら見てたけど、そのうち誰も喋らなくなって、画面に釘付け。


東洋系のマミやレイカに勝るとも劣らずの美人のあそこを黒人の美女がペロペロしてる。


さっきお風呂でレイカにされた感触が戻ってきて、ムズムズするの。


2人に気付かれないように足をきつく閉じ合わせると、あそこからジュン!って濡れてきちゃった。


テレビを見ながら左右の2人の様子を探ると、2人ともなんかモゾモゾと布団が動いてる。


毛布みたいな薄い生地だから手の動きが分かるの。


マミが「ハァー」って大きな息を吐く・・・。


あそこの辺りで手が動いてるのが分かる。


(やだ、オナニーしてる)

男性と同性の両方にファンの多いマミがオナニー・・・。


そんな嬉しい秘密を知っちゃったことでドキドキする私。


レイカの方を見ると、なんか涙目みたいになって私のことをじっと見てた。


何も考えられなくなって、体を起こすと、そっとレイカにキスをしちゃったの。


甘くて柔らかいレイカの唇。


首に手を巻きつけて夢中でレイカとキスをしてると、「ずるーい!私も入れてよ!」ってマミが後ろから抱きついてきた。


それと同時に下にいたレイカが起き上がり、私が仰向けで上からレイカがキスしながら寝巻きの紐を解いたの。


ホテル備え付けの寝巻きで、お腹のとこの紐を解いたら前は肌蹴ちゃうやつ。


紐を解くとレイカは今度は私のおっぱいを揉みだした。


マミは私の足を開かせて太もも辺りを舐めだしたの。


レイカが乳首に吸い付いた時、思わず、「あん!」って声が出ちゃった。


マミがパンツの上から私のあそこを触りだしたんだけど、すぐに濡れてるのがばれちゃって、「ミウ、ビチョビチョじゃん!いつから濡れてたの?」ってニヤニヤしながら聞くから、「アンっ!今よ。

マミやレイカがそんなことするからよ」って嘘ついたんだけど・・・。


マミ「うふふ、それにしちゃぁ、ビッチョビチョなんだけど?」

まずい!ばれてる(汗)

レイカは左右交互に乳首を吸ったり、指で乳首を転がしたり摘んだり・・・。


それだけでも背中が仰け反りそうになっちゃうのに、マミがパンツの上から割れ目ちゃんを擦るの。


私「いやーん、ずるいよー、あっ!・・・私ばっかり、んっ・・・あんっ」

マミ「えっへへ、本当はね、グアムでミウのことこうするってレイカと約束してたの」

計画的犯行だったんだ・・・。


「直接触って欲しい?」って聞いてくるマミ。


(そんなこと言えるわけないじゃん!)

黙ってると、「直接だったらパンツの上からより何倍も気持ちいいよ」って耳元で囁く小悪魔レイカ。


(そんなの分かってるわよ、お風呂でイカせたくせに・・・)

自然なフリをしてパンツが下がるように腰を動かす私(汗)

でも期待するほど脱げてくれない(号泣)

そんな不自然な腰の動きを目敏く見つけるマミ。


マミ「うふふ、ほらぁ素直になんなさいよ!直接触って欲しいんでしょ?」

私「あんっ、はぁー・・・うんっ!意地悪・・・あんっ・・・意地悪しないでぇ」

可哀想な私。


レイカ「ほら、マミに『脱がせて』ってお願いして!」

小悪魔レイカ。


とうとう堪らなくなって・・・。


私「マミィ!お願い!脱がせて・・・あんっ」

とうとう言っちゃった・・・。


ゆっくりとパンツを脱がすマミ。


「可愛いお毛毛が見えてきましたー」

「ちょっとウェーブがかかってるけど、素直なお毛毛でーす」

「こんなとこにクリちゃんが隠れてましたー。

ちょっとだけ顔を覗かせてまーす」

「ちょっと味見をしてみましょー」

そう言ってマミはクリトリスを舐めたの。


私「きゃんっ!!あん!あん!・・・ちょっと!それ!それだめー!あっ!あっ!あっ!あーん!はぁーん!」

テレビの中のポルノ女優さんに負けないくらいおっきな声を出しちゃった・・・。


お風呂でイカされちゃった時と同じくらいの凄い気持ち良さ!

エッチ初心者なのにイク寸前っていうのが分かるの。


もう、あとひと舐めでイクっていう時に、マミったら舐めるのをやめてまた実況見分。


「クリちゃんにはしばしお別れでーす!」

「おや?こんなとこに洞穴が・・・。

中から水が湧き出ていまーす」

「ちょっと発掘してみましょう!」

そう言ってマミは私のあそこにちょっとだけ指を入れて上下に擦りだしたの。


その間もレイカはずっと私の乳首やわき腹をペロペロ。


私、ずーっとアンアン喘いでたんだから。


バージンなのに指入れられても痛くないの。


ちょっとだけだからかな?

それよりか、クリトリスと違った気持ち良さで腰が勝手に動いちゃって・・・。


私「くっ!・・・あんっ!はーん・・・あんっ!」

テレビの喘ぎ声に、私の喘ぎ声、それに私のあそこからはクチュクチュってエッチな音が・・・。


マミ「掘っても掘ってもいくらでも水が湧き出てきます!どうなってるんでしょう?」

マミは完全に私の体で遊んでる・・・。


私がこんなに苦しんでんのに・・・。


そう、あまりに感じ過ぎてなんか息ができないの。


私「あっ、むんっ、あんっ・・・、ねぇ、あん・・・ねぇマミ・・・お願い・・・イカせて・・・。

もうだめ・・・あんっ!もうだめなの!んっ、くっ!あんっ・・・」

そうなんです。


休ませてもらわないと、呼吸が不安定っていうか、頭が回っちゃって・・・。


でもイカないと気が変になりそう・・・。


だからマミに言っちゃったんです。


マミ「イキたい?いいわよ、ミウのイク時の顔見せてね」

遠い意識の中でその声が聞こえました。


一時的に意識がちょっと戻る私。


(イク時の顔?やだ、それは恥ずかしい・・・、それだけはやだ)

ぼんやりとそんなこと考えながら顔を横に向けたんだけど、レイカにあっさりと上向きに直されちゃった。


そっからは地獄と天国両方みたいな感じ。


マミが私の体とTの字に腹ばいになったかと思うと、クリトリスに吸い付きながら割れ目ちゃんを指で上下に擦りだしたの。


レイカは私の顔を両手で上向けてるからおっぱいは何もされてないけど、すっごい快感が襲ってきて、体は腰から勝手に跳ねるし、口からは自分とは思えないような喘ぎ声が出ちゃうし・・・。


マミの手の動きに合わせてクチャクチャビチャビチャって恥ずかしい音が。


私「あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!いや!音いや!あんっ!あん!音・・・あんっ!はず・・・かしい!あん!」

言葉にならなかった・・・。


「あんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!イっちゃうよー!あーーーーーーーんっ!!!!!」

そこで意識不明・・・。


夢の中のよう・・・、体が浮いてる感じ・・・。


おっぱいとあそこがジンジン痺れた感じ・・・。


気が付いた時は、マミとレイカがバスタオルでベッドを拭いてた。


私、おしっこが出ちゃったらしい・・・(赤面)。


私「ごめんね・・・。

私・・・自分でするから・・・」

まだ頭がぼぅーとする中、そう言うと・・・。


レイカ「いいのいいの。

ミウのおしっこだったら、ちっとも汚くないし・・・」

小悪魔から天使になったレイカ。


マミ「そうそう、それに私、顔にもかかっちゃったから」

まだおしっこで汚れた私のあそこにチュってキスするマミ。


それまでされっぱなしだったけど、今度は私がマミとレイコをペロペロしたりモミモミする番!

だけど長くなって疲れたからまた今度ね。


その時までご機嫌よぅー!