cfcb04d0-s
先日、高校の同窓会の通知が来ていて、今まで参加したことがなかったのですが、なんとなく行ってみようかなーと思い出席しました。


そこで再会した元彼女とのセックスについてお話したいと思います。


私は今、39歳です。


彼女とは高校2年の時に約1年付き合いました。


体の関係ももちろんありましたが、今思えば幼い恋愛でした。



 
会場に到着した時に彼女の方から、「久しぶりー。

会えて嬉しい。

元気だった?」と声を掛けてきました。


元々可愛かったのですが、久々に会った彼女は、更に色っぽいイイ女になっていました。


聞けば高校で教師をしているとのこと。


結婚していて子供が2人。


下の子は最近出産したので、今日は母親に見てもらっていて久しぶりの息抜きだということでした。


ひとしきり昔の友達と近況を報告し終わった後、思い切って彼女に、「もう一軒行かないか?」と誘いました。


彼女は「嬉しい。

ぜひ」と言ってくれたので、場所を変え、個室居酒屋へと移動しました。


その店で軽く飲み、彼女に色々と話を聞きました。


「旦那さんとはどれ位のペースでエッチしてるの?」

「うーん。

週1回くらいかな?いつも私から誘うの。

すごく堅物で向こうからは誘ってこないのよ」

「どうやって誘うの?」

「エッチしようってはっきり言っちゃうの」

「そんないい女なんだから、浮気とかやっぱしてんのか?」

「今は特定の相手はいないの。

でも以前は保護者の人とか、生徒と関係を持っていた時期もあるわよ」

「すげー、乱れてんなー。

これから、ホテル行かないか?君を抱きたい」

「いいわよ。

私も実はヤリたくて仕方なかったの」

そこから歩いて数分のラブホテルにしけ込みました。


部屋に入るとすぐに濃厚なディープキス。


お互い服を脱がせ合いました。


ブラジャーを剥ぎとると巨乳が飛び出ました。


Fカップはありそうです。


黒くて大きな乳首。


そこからは白い液体が・・・。


「授乳中なの?」

「うん」

「旦那さん、『吸わせてくれ』って言わない?」

「言わないわよ。

もちろん吸わせてくれって言えばたっぷり含ませてあげるけど(笑)」

「羨ましいなー。

俺なら毎日吸いまくりだよ」

ロケット乳、しかも母乳が出ている、これで興奮しないはずはありません。


ペニスはギンギンです。


さっそく乳首に吸いつき音を立てて吸いまくりました。


「赤ちゃんみたい。

でもいいわよ。

たくさん吸って。

おっぱい吸われるの大好き。

あんっ気持ちいいっ」

そのままベッドに押し倒し、チンポを突っ込みたかったのですが、彼女が「お風呂に入ろう」と言うので、一旦やめてお風呂に入りました。


お風呂から出ると、たまらずベッドで再度おっぱいを吸い舐めし、今度は足を広げさせおまんこを舐めました。


「意外とおまんこきれいだね。

遊んでる割にピンクじゃん」

「うん。

よく言われる・・・」

「子供産んだばかりなのにウエストもくびれてるし、おまんこも綺麗だし。

すごいよ。

昔よりもいい女だし。

やっぱさー、いっぱいセックスしてるから奇麗なのかな?女はセックスで奇麗になるっていうけどホントなんだな」

「そうね。

セックスは大事だわ」

彼女は自分の中指と人差し指でおまんこを広げ、「見て。

おまんこよく見て」と言いました。


「淫乱女。

そんなにおまんこするの好きか?俺のちんぽも舐めたいか?」

「舐めたい。

ちんぽ舐めるの大好き。

しゃぶらせてください」

彼女は従順でした。


「よし、しゃぶっていいぞ」

私は仁王立ちになり、彼女の口にちんぽを突っ込むと腰を振ってイラマチオをしました。


彼女の乳首を指で摘みながら腰を振っていると、彼女は苦しそうに顔を歪めて、「あっ。

うーーん。

ふぁっ」と声を漏らしてきます。


「しっかりしゃぶるんだぞ。

淫乱女め」

そう言って私はますます速く腰を振りました。


一瞬イキそうになったので、彼女の口からペニスを抜きました。


そして仰向けになると、「上に乗って好きなだけ腰振っていいぞ」と言うと、彼女は嬉しそうに私のちんぽにおまんこを宛てがい、腰をゆっくりと落として挿入してきました。


「あんっ。

奥まで全部入ってる。

すごく硬い。

最高」

そう言うと腰を上下に振り始めました。


私も下から応戦します。


「おまんこ締まるなー。

子供産んだばっかりとは思えないよ」

そう言っておっぱいを鷲掴みにしました。


「あんっあんあんあんっ。

気持ちいい。

奥に当たって気持ちいいっ」

大きなよがり声が止まりません。


おまんこはどんどん締まってきます。


「名器だなー」

「奥さんともセックスするんでしょ?」

「週1位はやっぱしてるよ。

でもちょっとガバマンなんだよねー。

こんなに締まらないよ。

最高のおまんこだ」

そう言って私は自分が今度は上になりました。


彼女の足を肩に乗せ深く貫きます。


彼女は、「イクイクイク。

もうダメーっ」とイッてしまいました。


脚がピクピクと痙攣しています。


今度はしっかり抱き合う形の正常位になると、おっぱいに吸い付いてから、「俺もイキそうだよ。

同時にイこう」と言いました。


「彼女は、これが終わったらもう一回してくれる?まだおちんちん足りないの」

「いいよ。

中出ししてもいいだろう」

「うん。

私もおまんこにザーメンかけられるの大好きなの」

「旦那とは中出しなの?」

「うん。

やっぱりセックスは生中出しだよね。

気持ち良さが全然違うもん。

あっあっ。

イクーイクー」

追いかけるように私も発射。


おまんこの中のヒダヒダがめちゃくちゃ気持ちいい。


そのまま抜かずで再開することができました。


しばらく突いたあと、彼女を後ろ向きにさせ、今度はバックからの挿入です。


「ほんと締まるなあ。

チンポが千切れそうだよ。

うっ、ヒダヒダが絡みつく」

その瞬間、射精してしまいました。


2回目の中出しです。


しかもなんと、そのままおまんこの中で回復しそうだったので、ゆっくり腰を動かしてみると硬くなってきました。


フィニッシュは正常位がいいと思い、ちんぽをおまんこから抜くとザーメンがダラダラーと出て来ました。


ますますちんぽは硬くなりました。


「なあ。

また会ってくれるか?このドエロな体と締まりのいいまんこ、たまんねーよ」

「うん。

私たち体の相性がすっごくいいみたい。

またおまんこしようね」

私は再度、ちんぽをおまんこに入れると激しく腰を振り、彼女を昇天させたあと、自分も中出しでイキました。


彼女も、「あー気持ちよかったあ」と言い満足そう。


抜かずの3発ができたことも嬉しかったです。


その後、ホテルを出ると彼女をタクシーで自宅近くまで送り、私も家へ帰りました。


家に着くと妻が台所で洗い物をしていたので、後ろから抱きつき胸やアソコを服の上から触りました。


妻は、「あん。

いやっエッチ」と言いましたが、拒む様子はなさそう。


タイトスカートを腰のあたりまで持ち上げておまんこを触りました。


「おい。

ぐっしょり濡れてるぞ。

おまんこしたいんだろう」

「うん。

したい」

「ここでするか。

それともベッドに行くか?」

「我慢できないのー後ろからおまんこに入れて!」

「いやらしい女だな。

そんなにおまんこに入れて欲しいか」

「うん。

お願い。

おまんこにぶち込んでください」

「よし。

お望みの通りぶち込んでやろう」

私はトランクスを下ろし、硬くなったチンポを妻のおまんこに宛てると一気にぶち込みました。


「あっあっあーんあーーん。

おちんちん入ってるー。

おまんこが喜んでるー。

これが欲しかったのー」

妻は自分から腰を振りだしました。


「淫乱女め。

こうか、こうか。

どうだっ」

そう言いながら私は興奮し、妻には何も聞かずに勝手に発射してしまいました。


「ごめん・・・」

「いいのよ。

私も短い間に5回もイッちゃったから。

ねえ、ベッドでもう一回セックスしましょ」

「うん。

やろう。

さっきよりもっと気持ち良くさせてやる」

妻を寝室まで抱き上げて連れて行きました。


そして妻をベッドに寝かせると、おっぱいにむしゃぶりつきました。


「あーん。

気持ちいい。

もっと吸って。

乳輪から強く吸って」

口を大きく開け、めいっぱい乳輪から吸いつきました。


次はおまんこです。


さっき中出ししたばかりのおまんこ周辺を舐めクリトリスをいじめると・・・。


「あんっあんっあんっ。

クリトリス気持ちいいのっ」

「よし。

そろそろおまんこにぶち込んでやるからな」

妻の足を広げちんぽを挿入しました。


「あんあんあんあんあんあっあっ気持ちいい。

気持ちいい」

「最近ますますやらしい体になってきたな。

すぐにおまんこしたがるし。

他に男でもいるのか?」

「いないわよ。

あなただけよ。


「うそをつけ。

このいやらしい体とスケベなおまんこは他の男に抱かれてる証拠だ」

「違うわ。

違うわ。

あーっもう我慢できないっ。

イクー」

私も妻に合わせピストンを速くすると・・・。


「俺もイクぞー。

いっぱい出そうだ。

おまんこの中にいっぱい出るぞ」

精子がドクドクドクと出るのが分かりました。


ちんぽを抜くと妻のアソコを拭いてやり、「良かったよ」と妻を抱き締めて言いました。


妻は満足そうでした。