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私には妻のエッチな姿を写真に収める趣味があります。

初めは妻も嫌がっていたんですが、いつの間にか妻もレンズを向けられる悦びを知った様で、今ではお互い楽しんでいます。

普段着のパンチラや脱衣場で着替える姿などジャンルは色々で、今では青姦や露出画像も豊富です。

特に公園や山、海といった所で道具を付けた姿を写真に収め、後で確認すると背景に人が・・・。

そんな写真は特に興奮しますね。




写真を集めて1年も過ぎると、他人に見せてみたいという心境になるんです。

もちろん、「絶対他の人に見せないでね」ということが条件でしたから妻には言えません。

しかし、日々写真を収めながら、『見せたい』という願望が強くなっていました。


そんなある日、ネット上に公開された写真画像に目が釘付けになりました。

私達と同じ様な趣味を持った人が自分の妻の裸体を公開し、多くの男性達がコメントを載せていたんです。

異常な興奮が湧き上がると同時に、普段から我慢していた願望が爆発する瞬間でもありました。

気づいた時にはマウスを握り、私の妻の数枚の写真を公開していたんです。

数時間が過ぎた頃には、多くの男性達が卑猥なコメントを載せて来るんです。


『素敵』『色っぽい』『もっと見たい』『3Pしませんか?』・・・。


妻が多くの男性の目に曝け出され、中にはオカズにしている人も・・・。

そう思うと、これまで感じた事のない興奮が湧き上がっていました。

毎日数枚の写真をUPしながら、コメントを楽しむ毎日!
そんな最中も、妻の裸体を写真に収める日が続きました。


ネット公開を始めて1ヶ月が過ぎた時、まさかの出来事が起きたんです。

工場勤務だった私は休憩時間いつもの様に喫煙室に向かっていました。

途中、小さなスペースで休むAさんを見かけたんです。

彼は職場でも目立たない暗くオタクっぽい人で、私の3つ年上(35歳)で、いつも1人で休憩している様です。

その時は何となく、「Aさん何見てるの?」と話し掛けてみたんです。

彼の手にはスマホが握られていて、見ると股間が大きくなっていました。


A「何でもないよ」

私「エッチな画像かな?」

A「ん・・・ん~」

彼のスマホの画像を見て驚きました。

私が載せた妻の画像だったんです。


A「この女性!凄くエロいだろ!最近見つけたんだけど・・・俺のお気に入りなんだ」

私「あ・・・そうなんだ・・・」

A「でもさぁ、この景色見た事あるんだよな!たぶんこの辺じゃないかなぁ?」

心臓が飛び出そうでした。

一応、顔にはモザイクを掛けていたとは言え、見る人が見れば分かってしまう程度。


(まさか!身近で見ている人が・・・、しかも不細工な先輩に!!!!)

家路に向かいながら、昼間のAさんの事が頭から離れませんでした。

今晩も彼のオナニーのオカズに妻が使われ、彼の頭の中で犯されているんだと思うと、異常な嫉妬と同時に、他人に抱かれる妻を撮ってみたいと思う様になっていました。


その夜、私は妻を連れ、車を走らせたんです。


妻「どこに行くの?公園?もう!急なんだから・・・」

車を止めたのは、街外れの人気が少ない空地でした。

妻にすぐに裸になれる格好をさせ、バイブとロータをセットした状態で車から降りたんです。

夜11時を過ぎ、辺りには誰も人影はありません。

すぐ近くにあるアパートも2ヶ所の明かりが点灯していましたが、他は暗くなっていました。


私は妻をアパートの階段に座らせ、服を脱がせると写真を撮り始めたんです。

こんな所で、こんな姿を見られたら何されるか分かりません。

妻も辺りを警戒しているのが分かりましたが、気持ちは盛り上がり、アソコからはエッチな汁が溢れていたんです。

2階の電気の点いていた部屋の前で、四つん這いの妻を激写!
取っ手にアソコを擦り付けさせながら激写!
最後は、アパート前でフェラチオさせたんです。

家に戻って、盛り上がった妻を散々いたぶりフィニッシュしました。

妻が風呂に向かったところで、私は先ほど取った写真を早速UPしたんです。


翌日、Aさんがいつもの場所でスマホを握っていました。


私「Aさん!今日もエッチな画像閲覧ですか?好きですね」

A「なぁ!ここ俺のアパートじゃないかと思うんだ・・・」

私「え~どれですか?」

A「間違いないよ!俺の部屋の前に彼女が来て・・・嘘だろ」

私「同じ様なアパートいっぱいありますよ!気のせいですよ」

A「そうかな?確かに似ているけど・・・」

私「もし先輩のアパートだったらどうします?」

A「そりゃ・・・一緒にエッチな事したいけど・・・」

私「先輩!道具とかあるんですか?彼女道具好きそうだし・・・」

A「実は、色々買ってはいるんだけど・・・箱入りのままなんだ!」

私「今度、玄関前に吊るしておいたら使ってくれるんじゃないですか?」

A「出来るかよ!」

その夜Aさんは、『道具使っていいですよ』ってコメントを残していた。


車で行って見ると、玄関前に白いコンビニ袋が吊るしてあったんです。

離れた暗闇に車を止め、しばらく様子を見ると部屋の戸が開き、Aさんが辺りを確認する姿が・・・。

彼の姿がなくなったのを確認し、道具を拝借!
妻の元に戻り、妻が口に咥えて・・・、マンコに入れて・・・、アナルに咥えて・・・写真GET!
何も知らない妻は、新しい道具を散々使ってイキまくったんです。

私は汚れた道具をアパートに戻し、Aさんの反応を見る事にしました。


数日が過ぎても彼からのコメントは無く、会社で会っても道具の事は何も言って来ません。

妻も最近、写真流出を怪しんでいる様なので、控える事にしています。
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