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ほんとの◯学生とやりたい、そう思いだした。



コスプレプレイで制服着せてやってたけど、若くて19歳。



まともにやってたら捕まるし。



ある危ない芸能事務所にコンタクト取り、ほんとの◯学生をかまえてもらった。



そこは訳ありの女の子を数人抑えてる。

多分親の借金で子供を抑えてるんだろう。



未使用(処女)なら八万円、使用済みなら五万円。



処女はめんどくさそうなので使用済みを頼んだ。



先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。



時間になるとベルが鳴り、開けると◯学生の女の子が一人いた。



女の子「◯◯さんですか?」

俺「そうだよ」

女の子「入ります」

入ってきた女の子は、名前は「るみ」と言った。



俺「何するのか分かってるよね?」

るみ「はい、分かってます」

俺「今まで何人としたの?」

るみ「四人です」

それなりにやってるみたい。



るみ「聞いてると思うけど、必ずコンドームつけてね、着けずにすると罰金ですよ」

軽く笑う。



最初に事務所から言われてた。

生でやると罰金10万円と。



俺「分かってる、ちゃんと着けるよ」

先に一緒に風呂入る事にした。



◯学生なのでおっぱいはちっちゃい。

毛も産毛程度。



身体洗いっこして

「フェラできるか?」

と聞いたら、少しだけならと言う。



ちょっとやってみてとやらせてみた。



両手で握って先っちょだけ咥えた。

上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。



これはなかなかいい感じ

そっとるみのあそこを触るともう濡れてる。



指一本入れた。



るみ「あん」と言って身体ビクッ。



指一本だけできつい。

(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)

クリをいじった

るみ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」

俺「るみちゃんいったことあるの?」

るみ「あるよ」

俺「キスはいいのかな?」

るみ「うん」

るみにキスする。

仕込まれたのか自然になのか舌を絡めてくる。

はあはあと息荒い。



るみ「もういっちゃいそう」

俺「いっちゃいな」

クリをいじる

るみ「もういきそう…あん、やん、いやぁ、いっちゃうよう…」

ビクビクと痙攣しながらいった。



るみ「はあはあ、いっちゃったw」

恥ずかしそうに笑う。



風呂場から出てるみの身体拭いてやった。



ベッドに入りるみを寝かせ、じっくりとるみの裸を見る。



るみ「そんなに見られたら恥ずかしいな。

おっぱいちっちゃいでしょ?」

俺「まだ◯学生だからね。

これからおっきくなるよ。

ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」

るみのあそこを舐めてやった

るみ「ひゃあ、なんかこそばいけど気持ちいいよ」

たっぷり舐めて濡れ濡れ状態。

そしてゴム装着。



俺「入れるよ」

るみ「うん」

先っちょをちょっと入れる。



るみ「んっ・・・!」

俺「痛いか?」

るみ「大丈夫だよ」

グッと入れる。



るみ「んあ~」

すげえ締まり具合。



るみ「んあ~、はあはあ、」

奥に突き当たる感じ。

(子宮口か?)

もう一息突く。



るみ「あああっ」

甲高い声出した。

グイグイ突くと

るみ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」

なんかヤバそうな声、でももう止まらない。



出そうになったので一気に動いた。



るみ「んがが、ぐっぐっ、あがが」(マジ大丈夫か?)

思いっきり奥に突いて出した。



抜いてるみを見ると失神してる。



俺「るみ、大丈夫か?」

俺「大丈夫か?」

るみ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」

俺「るみ、気絶してたぞ」

るみ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」

俺「どんな感じ?」

るみ「あそこの奥に当たったときお腹のあたりがど~んってなって身体に電機走った感じで痺れた」

俺「こんな感じ初めてか?」

るみ「うん、初めて。

もっかいやりたい」

俺「あ~でももうコンドームないしな」

るみ「内緒でコンドーム無しでやっちゃう?」

俺「生でやったら罰金もんだぞ」

るみ「あたしが言わなかったら大丈夫っしょ」

マジか?

るみ「あっ、でもちゃんと外で出してね」

そういう事で二回戦。

ぎこちないフェラで復活。



るみ「今度は気絶しないよ」

またるみとセックスした。

奥にずんずん。



るみ「きたきた、この感じ」

奥に突き当たる。



るみ「んが、ぐふ、ぐ~」

また変な声。



俺「いけそうか?」

るみ「いく感じじゃないけど気持ちいいよ」

るみからキスを求めてくる。



キスしながら突く。

舌を絡めてくる。



るみ「あっ、なんかいきそう」

俺「俺も出そう」

るみ「あたしがいくまで我慢して」

奥までずんずん。



るみ「あ~いきそう、ぐふっ、いぐ~」

身体ビクッビクッ。



俺も出そうになったので抜いて、るみのお腹に出した。



るみ「ちょ~気持ちよかったよ」

風呂に行き二人でシャワー浴びて服着た。



るみ「終わったら電話するように言われてるから電話するね」

もうお別れか。



るみとキスした。



俺「また会えるかな?」

るみ「同じ人とはできないようになってるから多分無理だね」

るみ、少し悲しげな顔。



俺の携帯番号と一万札三枚を握らせた。



るみ「お金はもらえないよ」

俺「いや、持っといてくれ、何かあったときのために」

るみ「分かった、持っとく」

るみが電話で何か話した後、電話切った。



るみ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」

るみは笑ってるが涙が出てる。



俺「またな、ありがとう」

そしてるみは部屋から出て行った


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