きまま_016
妻を運転免許の合宿に行かせた。


妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。

最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので思い切って合宿に行かせることにした。

合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし、費用も安く浮くだろうという読みだった。

4歳になる娘を妻の実家に預け、私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。


しかし、それは見事に裏目に出た。



合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。


「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」

妻なりに心配しているのであろうが、さらに一日おきに妻の母親が家事を片付けに自宅に来る始末。

まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。


妻が合宿に行って1週間も過ぎると、やっと妻からの電話は少なくなった。

ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、その心配は無かったようだ。

元々社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。


妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。

仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。


「あっ、おかえりなさーい」

一ヶ月ぶりだからだろうか、駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。


「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」

甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。

後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、ロングスカートの上からでもわかる魅力的なラインのお尻と脚。

妻の仕草、妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。


食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに妻をベッドに連れ込んでいた。

妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったので、かなり溜まっていた。

服を脱がせるのももどかしく、妻の唇を吸い、乳房を揉む。

久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。

良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。


「ああん、いきなりなのぉ・・・ねぇぇ、灯り消してぇ・・・あんっ」

「灯りを消して」は、恥ずかしがりの妻のOKサインだ。


妻も4週間の禁欲のお陰か、その気になっているようだと思っていた。


照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。

ゆっくりと妻の体を弄り、下着を一枚一枚脱がしていく。

若い頃ほどではないが、張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。

みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。

さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。


「はぁぁ・・・いいぃぃ・・・感じちゃうぅぅ・・・」

妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。

恥ずかしがり屋の妻はあまり自分からそういう表現をしないほうなのだ。

妻もよっぽど溜まっていたのだろう。

目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。

妻の股間に指を這わせると、パンティ越しにも判るほどぐっしょりと濡らしている。


ゆっくりと割れ目に、指を潜り込ませて指を一本挿入する。

途端に妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。


「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ・・・」

妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。


初めての体験だった。

指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。

愛液は止めど無く溢れ、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、染みを作っているのが判るほどだった。


「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」

一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。


私は妻の反応に対して唖然としていた。

これほど妻がダイナミックな反応をするのは見た事が無かったからだ。


自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・。


私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった。

むしろ性的には未成熟で、セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに・・・。

欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。


「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」

そう言うと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。

驚きの余り、力を失いかけていた私のペニスは妻の刺激にたちまち回復し、いきり立っていく。


「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」

妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。


暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。

布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。


妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。

私が要求すれば仕方ないという感じですることはするのだが、あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。


しかし、今のこの快感は何だろう?

どうしゃぶっているのかわからないが、ペニスから全身に電流のような快感が走る。

まるで魔法のような舌使いで、妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。

瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き、限界寸前であることを知らせたのだが、妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。

この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、次の瞬間、私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。

なにしろ4週間分の精液だから量も多く、私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した。

妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。


ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。

慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚か取り、妻に手渡した。

しかしそれは全く無駄な行為だった。


「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」

妻は美味しいそうに舌舐めずりをしながら、私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。


私は混乱していた。

妻が変わってしまった。

運転免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。


これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?

湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。

そこは再び愛液を分泌し始めていた。

妻は身体をよじらせながら喘ぎ、その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、軽い刺激を加え続けている。

その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。

私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。

妻が甲高い声を上げる。


一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。


奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。

じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。

何度か繰り返しているうちに「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」と妻が最後の一突きを哀願した。


そこで私の質問が始まる。


「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」

「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」

「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」

「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」

なかなか口を割らない。

再び2、3回ピストンして引き抜く。


「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。

他の男とやったんだろ?」

「・・・そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」

やっぱりそうだ。


妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。

嫉妬に狂った私は、妻の股間にしゃにむに突き入れた。


「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」

「何回やったんだ?」
「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、色んな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」

「色んな人と?一人だけじゃないのか?」
「そうなの、色んな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」

「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」

半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。


しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。

同時に入校した大学生達と仲良くなり、最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻がホームシックにかかり、その隙間を埋めるようにその中に居た大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。


それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、妻も断りきれずに応じてしまった。

そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうだ。

毎日のように若いオス達に責められ続け、実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ。


「でも安心して。

あれは一夏の遊び、これからはいい奥さんになるから」

話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。


そんな事があった数週間後、合宿教習の時の同期生という学生たちから、妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。

妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが、内心は行きたそうだった。


そこで、私はある提案をした。


「我が家に来てもらえばいいじゃないか」

私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。


「ええっ?本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」

実は、そのとき私はある計画を思いついていた。

大学生たちを招待した日、それは決行された。


妻を弄んだ大学生たち5人は、私が何も知らないと思ってやって来た。

私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。

そして、宴もたけなわの最中、酔ったふりをして「娘を寝かしつける」と言って寝室へ下がっていった。

もちろん、妻は残して。


しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。


「あなた、寝たの?」

私は狸寝入りを決め込んで、返事をしなかった。

妻は音を立てずに寝室の扉を閉めると、大学生たちの待つ居間へ降りていった。

しばらくして階段の上から聞き耳を立てていると、居間で私の期待通りのことが始まった。


「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。

起きちゃうから、そんなこと」

「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」

そう言って、大学生たちが妻を5人で愛撫し始めた。

すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。


「あんっ、だめぇぇ。

感じちゃうぅぅ。

ごめんなさい」

妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと、胸のところが大きく開いて巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。

しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。


「奥さん、今晩は久しぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。

主人が起きちゃうもの?」

「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。

やっちゃおうか」

「やったぁ!」

大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。


驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティを着けていた。

妻はシャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまで捲くられ、一人の大学生の肉棒を咥え出した。

他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。

妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこを舐め回している。

さらに妻の股間はいつ脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、つるつるの状態になっていた。


しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。

5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見惚れている。


じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り、全裸にして仰向けにすると一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。


「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・入ってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」

「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」

「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!あっ、いっ、まだ、出てる・・・」

大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。


「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」

「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」

次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると、すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。


「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」

「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、嬉しい・・・」

3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、その大学生を退かすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、凄まじい勢いで腰を使い出している。


「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」

「俺もっ、でるっ!うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」

妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、5番目の大学生が覆い被さってきた。


待ちに待った5番目だ。

大学生は妻の膣内に挿入した途端に射精が始まったようだった。


「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」

こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、3巡15発も妻は輪姦され続け、その度に膣内に大学生の精液を受け止め、妻の股間は、大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。


妻は、その間、何回いったのか、うわ言のように、「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」と言っていた。


さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。

しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。


形のよい巨乳が見事に弾んで、それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。

妻は、握ってはしごき、また口に咥えては、猛烈にしゃぶり続けている。

右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。


「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」

大学生は妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めた途端、妻の顔めがけて射精が始まった。

4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。

妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。


そして今度は左側の大学生も、

「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」

「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ」

「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・、まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、溢れる!」

下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。

3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。

隣の大学生はバックの体勢から妻を貫き、もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。

妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。


「ひっ、んっ、んっ」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、“来週は危ないの”って言ってたじゃない。

俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ」

「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」

私は愕然とした。


そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。

さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。


「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ」

妻はこんなことを言いながら、また前に座っている大学生の肉棒を咥えだした。


「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!うっ!」

「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」

バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。


「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」

「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・」

妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れ出し、それでもなお、大学生の肉棒を咥え込んで更なる精液を要求しているのだった。


「奥さんのエッチなおまんこ。

こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。

そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの」

「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・だって、いっ・・・いの」

「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」

「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」

妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。

これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」と言っている。


「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」

さっき妻の下で射精した大学生が肉棒を擦りながら妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かし、「うっ!飲んでっ!」と言って、妻の口の中で射精している。

妻は口の中に溜まった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。


妻は「うぐっ、んんっ、んんっ」と唸った後、喉がゴクッと動いたのが判った。


「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」

もう一人の大学生が、同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。


妻はすっかり精液を飲み終えると「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。


次に妻は仰向けになって肉棒を擦っている大学生に跨り、またセックスを始めた。

大学生は下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、下から激しく突き上げていましたが、それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。


「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」

「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」

妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。

隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。


「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ」

大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。


妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、妻のお尻を抱えて、「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。


妻は、もはや目の焦点も定まらず、虚ろな表情で、大学生たちの成すがままになっていた。

それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、ある時は妻の巨乳でパイズリして、そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。

3時間近くが経ち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか。


これで最後となったとき、妻を貫いている隣の大学生が、「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」と、言うのが聞こえた。


「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」

「なに言ってるの、奥さん。

合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。

思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」

俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。


そして妻の行為の凄さに今度の日が楽しみになっていた。
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