きまま_011
私はある町でOLをしている、こひろというものです。


私の恥ずかしい体験を初めて人に話そうと思います。

ここに書き込みするのも、エッチな私を知って欲しいからなんです。

恥ずかしいけど、恥ずかしい体験がしたい。

そう思うと居てもたってもいられなくなって突っ走ってしまう自分がいるんです。

もう、ここまで書いただけでどきどきしています。



子供の頃からそのけはあったのですが、私、本当に恥ずかしいのですが、裸というか・・・恥ずかしいところを見られちゃうのが好きみたいなんです。

お酒とかを飲んだりすると、一瞬そんな感情が芽生えるんだけど、なんとか踏み留まったり、いっぱいの人に自分の恥ずかしい姿を見られてる姿を想像して一人で感じちゃったり、そんな毎日でした。


私、背は150センチ無いくらいで、すごくちっちゃいんですが、ちょっとぽっちゃり気味なせいか、すごくエッチな体なんです。


夏場にはよくちょっと離れた町ににエッチな格好をして行って、視線を集めたりして楽しんでいたんです。

それが、ある事件をきっかけにして、その願望が本当の冒険になってしまったんです!

いつもなにかエッチな体験は出来ないかと考えているのですが、そんな中でも去年の夏に一人で温泉に行ったときのことを報告したいと思います。


その頃、チラッと見せるのに飽き足らなくなっていた私は、一度大胆に見せたい!と意気込んでいたころでした。

金曜日の晩に何気なくインターネットを見ていたら、その露天風呂のことを見つけて、居てもたってもいられなくなって、なんといきなり夜中の1時くらいに出発しちゃいました。

愛車のビータ君を飛ばして、着いたのはなんと朝の4時でした。


我ながら無茶をしたな~、という感じでしたが、着くまでの間、本当にどきどきしっぱなしで、あっという間に着いてしまった感じでした。


まだ真っ暗だったんですが、なんとそんな時間にも何人かの男の人たちが入っていました。

その露天風呂のシチュエーションはほんとにすごくて、柵もなんにも無くて、おっきな川の河川敷にいきなりお風呂があって、橋とか周りの旅館から丸見えっていう、本当にこんなところがあっていいの?っていう感じのところでした。


真っ暗だし、大丈夫かなって思ったんですが、最初はそのあまりにも開放的な景色に圧倒されてしまって、水着を着て入ることにしてしまいました。


車でしっかり水着に着替えて、その上からTシャツと短パンを穿いて湯船に向かいました。

3人いたおじさんたちは私が現れると、いっせいに私の方を注目してきたのがわかります。


(ごめんね、水着着ちゃってるんだよ)と思いながら水着だけになり、ざぶんと湯船に浸かりました。


薄っすらと夜が明けてきて、いわゆるトワイライトな感じの中での解放的な露天風呂はほんとに最高です!
のーんびり、ぷくぷく~と浸かっていると、おじさんたちが話し掛けてきて、温泉談義に花が咲きました。

その時は1時間くらいお風呂に居て、ほのぼのとした気分で上がって、車で仮眠をとることにしました。


さすがに疲れていたのか、起きるとなんと昼の1時になってしまってました。


夜とは違って温泉街は活気があって、人通りも車通りも多く、うわーこれはあの露天風呂には入れないぞ、という感じでした。

お腹も空いたし、お昼どうしようかなぁーっとぶらついていると、夜にお風呂で一緒になったおじさんたちが川原でバーベキューをやっていて、それに合流させてもらうことになりました。

その二人が今思えば作戦だったのか、ビールをどんどん勧めてきます。

どこから取り出したのか、バイクからワインまで出てきて、気分よくどんどん飲んじゃいました!

食材もお酒も無くなった頃、おじさん達は「さあ酔い覚ましにお風呂入ろうっ」なんて行っちゃいます。

かなり酔ってしまっていた私は「あーん、私も入るー」なんて言ってついて行っちゃいました。

おじさん達は湯船に着くと、どんどん服を脱いでさっとお風呂に入っちゃいます。


「あー、きもちいい!」なんて、私を見ながらわざとらしく言ってくるんです。


おじさん達とお酒を飲みながらかなりエッチな話をしてしまっていたので、もう歯止めが利かなくなっていました。

お風呂には10人くらい、周りで見ている人が10人くらい居たでしょうか?

「おじさん、タオル貸してよー」って言っておじさんが置いていったタオルを掴むと、えいって感じでTシャツを脱いじゃいました。


一斉に私の方に視線を感じます。

一気に短パンも脱いじゃって、ふと目線をあげると橋の上にも何人かの人が立ち止まって私の方を見ています。


(ふふ、私の裸が見たいんでしょ?)と思って、一気にブラとパンティも取っちゃいました。


お昼の明るい中で、何人にも見られながら素っ裸になっちゃいました。

後ろの湯船にいる人たちからは私の背中とお尻、前の橋の人たちからは私の胸が見えちゃったはずです。

ぱっとさっきのタオルで前だけ隠すと、そのまま“たたたっ”と湯船に浸かっちゃいました。

みんなの視線が私の体に突き刺さる感じです。

湯船の中の人たちは見ない振りしながら、ちらちら私を見ています。

橋の方を見ると、さっきよりずっと人が増えています。

湯船の周りに見学する人まで出てきていました。


(うわー、これだけの人が私の裸見てるのね・・・)と思うと、(もっと見て!)って思っちゃって、タオルを前に垂らしただけで湯船の端に腰掛けたりして、タオル直す振りしたりして、ちらちらと見せちゃいました。


その間もおじさんたちとエッチな話をずっとしています。

おじさん達も調子に乗ってきたみたいで、「そんなもので隠さないで、みせちゃいなよ!」「こひろちゃんのおっぱいみたいなー」なんて言ってきます。

私もそれに合わせちゃって、「えー、見たいの?ちらっ」とかやっちゃって、その度におじさん達は大袈裟に「おおーーー!!」とか叫んでいます。


そのうちおじさん達は「熱くなってきたし、川に入ろう」と言い出して、「こひろちゃんも来なよ」って言って、強引に私の手を引いて連れて行きます。


「もうー、私裸なんだよー」なんて言いながら私もついていっちゃいました。


湯船から川まで20mくらいあったでしょうか?
その中をおじさんに手を引かれて、前にハンドタオルを垂らしただけで、後ろはお尻出したままで、何人もの人に見られながら歩いちゃったのです。

おじさん達は川に着くと、もう素っ裸になって私に水をかけたりしてきます。


「もうー、おじさん隠さなきゃー!」なんて言いながら応戦していると、おじさんの一人が「こひろちゃんも素っ裸になっちゃえ!」って言いながら、強引に私のタオルを引剥がしちゃったんです!

遂に白昼の川原でその頃には鈴なりに橋の上から見られてる中、素っ裸になっちゃいました!

おじさん達がタオルを取ったまま逃げたので、「もー返してよー!」って言いながら、おじさん達と川の中での追いかけっこが始まりました。

川はくるぶしくらいしか水かさは無かったのですが、思うように追いかけられません。


おじさん達は追いつかれそうになると逃げて、「ほーら、こっちだよー」なんてもう完全に弄ばれています。


おじさんがタオルを垂らして、私の方に向けるので、追いかけるときは両手で胸とあそこを隠しているんですが、その度にどちらかの手を離してタオルを取ろうとしちゃいます。


その度に「あー、こひろちゃんのおっぱい丸出し!!」とか「毛まで見えてるよ!」とか、はやし立ててきます。


酔っ払っていたせいか、全然追いつけなく、だんだんと隠すのが辛くなってくるし、子供の頃のおっかっけ子を思い出して、「待てー!」なんて言って、楽しんできちゃってました。

途中から、もういいか!ってお持っちゃって、全然隠さなくなってました。


(うわー、私、素っ裸で昼間から走っちゃってる)と思うと、自分でも興奮してくるのがわかります。


見られる快感と開放感があわさって、ものすごく気持ちいいんです!

「ほうら、返してあげるよ!」ってタオルを渡されたとき気がついたら、湯船の上のグランドまで素っ裸で走ってきちゃっていました。


我に返って周りを見渡すと、何十人の人が橋の上からもグランドからも私をジーっと見ています。


「きゃーっ」って叫んで湯船に走っていって飛び込んだんですが、「もう遅いよー」「みんなこひろちゃんの裸見ちゃったよー」なんて言われちゃいました。


その後、服を着ようと思ったら下着が無くなっていました。


こんな私ですが、またどんどん報告していくので掲載してください。

途中から全然エッチな話じゃなくなっちゃいましたね。


すいません。

サンプル