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ヤリチンに妻を寝取らせた体験談


私(45歳)、妻(理恵、39歳)の夫婦です。

妻に私の寝取られ願望を説得すること1年・・・、ようやく少しだけ理解してくれました。

妻は私以外の男を知りません。

なので、初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。

「まったく知らない男性は怖い」という事で、私の友人の中から選ぶことになったのです。


ベッドの中で妻に聞いてみます。

「Aはどうだい?」

「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」

「Bだったらどうだ?」

「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」

その時、学生時代からの友人の高橋を思い出したのです。

妻と2~3度は会っているし、バツイチだから誰にも迷惑はかかりません。

高橋は浮気が原因で離婚したそうで、昔から女好きでした。

高橋なら私の話を理解してくれそうです。

「理恵・・・高橋はどうかな?」

「高橋さん?・・・」

お互いの身体を愛撫しながら話しは続きます。

「前に酒を飲んだ時に『何人かの人妻と付き合っている』って言ってたよ」

「そうなの・・・結構、遊んでるのね」

妻は感じてくると自分からフェラしてきます。

この時も自分から私の肉棒を咥えてきました。

いつもより激しいフェラに続いて騎乗位で自分から挿入したのでした。

「理恵・・・どうしたんだい?」

「パパが、エッチな話をするから・・・欲しくなったの・・・」

「話だけじゃない・・・理恵は高橋とセックスするんだよ」

「・・・本当に?・・・」

「ああ・・・本当さ・・・」

私の上で激しく腰を振りながら、妻は高橋とのセックスを思い浮べているようです。

「アッ・・・アッ・・・アアア~高橋さんとこんなことするの~」

私も下から妻を突き上げ腰を振ります。

「高橋とセックスするんだ・・・いいな、理恵」

「・・・セックスする・・・高橋さんとセックスする・・・アッ・・・アッ・・・パパ・・・イクッ・・・パパ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・アアアアアアアアッ・・・」

妻と同時に妻の中に私も果てました。

ベッドの中でまだ舌を絡ませたキスをしていると・・・。

「・・・パパ・・・お願いがあるの。あのね・・・パパの願望通りするけど・・・パパに見られるのは恥ずかしい・・・それと、家でってのも嫌なの・・・」

私の願望を叶えてくれる妻の要望を受け入れるしかありません。

「本当は・・・セックスしてる理恵を見たいけど仕方ない・・・その代わり、帰ったら話を聞かせてくれよ・・・」

「パパ・・・ごめんね」

「いいさ・・・明日にでも高橋と連絡をとってみる」

翌日、高橋と連絡をとって、お互いに都合のいい水曜日の夜に会うことになりました。

水曜の夜、待ち合わせ場所の個室のある居酒屋に行くと先に高橋が来ていました。

久し振りの挨拶を交わしてお互いの近況報告です。

「ところで、話って?」

「いや・・・実は・・・」

事情を話すと高橋は、「うん・・・うん・・・」と話を聞いてくれました。

「とうとうお前も寝取られデビューか・・・」

「ああ・・・目覚めてな」

「夫婦も長くなってくるとマンネリになってくるからなぁ。実は俺も元嫁に同じ様な事をさせていたんだ。3Pからスワップ・乱交もさせていたよ。今回の件で俺に声を掛けてくれて光栄だよ。理恵ちゃんは美人だしスタイルもいいから楽しみだ。二人の気持ちが変わらないうちに、今週末はどうだい?」

「別に予定はないけど・・・理恵に聞いてみるよ」

「そうしてくれ・・・パイプカットしているからゴム無しでいいよな?中出しはしないから・・・どうせ帰ったらするんだろ?」

土曜日の午後、近所にある妻の実家に子供達を日曜の夜まで預かってもらうために連れて行きました。

約束の時間は6時です。

家に着くとシャワーを済ませた妻が念入りに化粧しているとこでした。

「パパ・・・本当に高橋さんに会うの?」

「約束したからな・・・今日は帰りの時間を気にしなくていいから」

「パパ・・・怖い・・・」

私に抱きついてきました。

「・・・大丈夫だよ・・・」

待ち合わせ場所まで妻を送って行くと、もう高橋の車が停まっています。

高橋の車の横に駐車し、妻を送り出しました。

妻は高橋の車のドアを開け、二言三言言葉を交わして乗り込みました。

二人の乗った車を見送った私は自宅に戻り、あとは妻からの連絡を待つしかありません。

8時過ぎに高橋からのメールです。

『食事を済ませてラブホに入った。今、理恵ちゃんはシャワー中。部屋からお風呂が丸見えだけど(笑)』

妻のシャワーを浴びている写メが添付されていました。

もう少しで妻は高橋に抱かれると思うと落ち着いた気持ちになどなれません。

それから2時間が過ぎても3時間が過ぎても連絡はありません。

日付が替わった午前2時過ぎに妻からのメールで、『これから帰ります』とだけ連絡がありました。

マンションのベランダから下の道を見下ろしていると、隣の公園の前で高橋の車が停まりました。

ハザードを点けてはいるのですが、15分経っても妻は降りてきません。

30分過ぎてようやくドアを開けて妻が降りてきました。

妻がマンションに向って歩いてきます。

私はベッドに潜り込み、寝たふりをして妻を待ちました。

寝室のドアが開いて妻が入ってきました。

私を覗き込むと黙って裸になってベッドに入ってきました。

狸寝入りを続ける私の肉棒に手を伸ばして咥えてきました。

激しいフェラで覚めたふりをします。

「あっ・・・理恵・・・帰ってきたの?」

「・・・ただいま・・・」

フェラを続けながら答えます。

「どうだった?」

「・・・凄かったわ・・・あんなにイッたの初めて・・・何十回もイカされちゃった・・・」

「隣の公園の前で何してたの?」

「・・・パパ・・・見てたの?」

「30分も降りて来ないから・・・」

「・・・あのね・・・車の中で高橋さんのオチンチンを咥えてバイブでイカされたの・・・。『次に会うまで毎日、オナニーするように』ってバイブをプレゼントされちゃった・・・ねぇ~パパ・・・もう乗っていい?」

妻は騎乗位で私の肉棒を飲み込みました。

「あっ~パパのオチンチンだぁ」

「高橋のはどうだった?どっちが大きい?」

「・・・高橋さんかな?・・・だって、手術して太く長くしたんだって・・・亀頭にも3個の玉を入れてるし・・・パイプカットする時にしたんだって・・・最初に入れられる時、怖かったもの・・・。入れたら凄っく気持ちいいの・・・出し入れするだけであんなに連続でイッたの初めて・・・パパ、ありがとう」

「また高橋とセックスしたい?」

「パパが許してくれたら・・・セックスしたいの・・・」

「していいよ」

「パパ・・・ありがとう・・・アッ・・・アン・・・これ、当てていい?」

騎乗位で激しく腰を振りながらクリトリスにピンクのローターを当ててきました。

「アァァァァ~気持ちいいよぉ~、あっ、高橋さんに電話しなきゃ・・・」

腰を振りながら枕元の携帯に手を伸ばしました。

「パパ・・・高橋さんが『セックス中に電話しろ』って・・・。もしもし・・・理恵です・・・はい・・・はい・・・パパの上で腰を振ってます・・・はい・・・ローターも使ってます・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいです・・・エッ~言うんですか?パパ・・・高橋さんがね・・・『御主人様って言え』って・・・いいかな?」

「高橋が理恵のエッチの先生なんだからいいんじゃない」

「じゃぁ、高橋さんのこと御主人様って呼ぶね。・・・御主人様・・・はい・・・もうイキそうです・・・はい・・・アッ・・・アッ・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・。はい・・・イキました。続けて言うんですね。・・・はい・・・私、◯◯理恵は・・・御主人様に・・・調教して・・・頂いて・・・淫乱な・・・性奴になって・・・パパに・・・喜んで・・・もらいます・・・アアッ・・・また・・・イキそうです・・・御主人様ぁ・・・イッていいですか?・・・イク・・・イク・・・また、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ~」

妻と同時に私も妻の中にイキました。

たった、一夜で高橋は妻を淫乱な女に変えてしまったのです。

妻と高橋のセックスを覗いてみたくなりました。 
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