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大学時代に処女とエッチした体験談


もう10年以上も前の出来事です。


バブル経済にも陰りが見え始めた当時、私は関西の◯△大学に通っていました。

サークルの仲間と遊んだり、単位も順調にとっていた私は、それなりに大学生活は充実していました。

しかし、今まで一度も女性と交際したことが無かった私は、性欲の処理に関しては、1人でペニスの疼きを鎮めるしかありませんでした。

数日に一度は、下宿の部屋で密かに自分のペニスをしごいて射精していました。


そのうち、私は大学3年になっていました。

そしてこのとき、私は初めて彼女が出来ました。

次にお話しすることは、彼女と出会ってから私が経験したことです。


彼女は、ある女子大に入学したばかりだったが、僕が大学3年のときに同じサークルに入ってきた。

彼女は、長い黒髪とサバサバとした性格が特徴的だった。

あまり色気を感じさせない彼女の雰囲気もあって、サークルの女の子の中でも僕は彼女とは気軽に会話をすることができた。

でも、彼女と会って話をするのはサークルのメンバーが集まる週末のときだけだった。

半年ほどたった頃、僕は思い切って彼女を食事に誘った。

断られるかもしれないという不安を努めて隠そうと、僕はわざと軽い感じで言ってみた。

彼女の返事はOKだった。

それから僕は、彼女と二人きりで食事をし、会話を楽しんだ。

女性と二人きりで食事をするのは、初めてだった。

その後、2回ほど彼女と二人で食事をすることが出来た。

僕は彼女に対して特別な感情が芽生え始めていた。

食事の後、彼女と道を歩きながら、とうとう僕は、「付き合って欲しい」と彼女に言った。

僕の脈拍はいつもよりずっと速くなっていた。

少しの沈黙の後、彼女は「いいよ」と言ってくれた。

僕は、このとき初めて彼女と手をつないだ。

僕が大学3年、21歳の秋のことだった。


彼女と交際するようになって、僕達は二人で展覧会やコンサートに行ったり、美味しい店を見つけては食事に行ったりして、デートを重ねた。

しかし、僕はまだ彼女とキスもしていなかった。

大学生の旺盛な性欲を抑えることは難しかった。

僕は1週間に1、2度は精子を放出して、ペニスの疼きを鎮めなければならなかった。

性欲の処理は、今までずっとしてきたように、自分でするしかなかった。

僕はデートの後、下宿の部屋に戻ると、いつも彼女のことを思いながらオナニーをした。

彼女の下着姿や裸体、そして股の間に隠された秘部を想像しながら、ペニスをしごいて射精していた。


その年のクリスマスのデートの夜、僕は彼女と初めてキスをした。

初めて触れる女性の唇の感触、そして服の上から感じる19歳の彼女のやわらかい体に、僕は興奮した。

彼女をキスを交わしながら、僕のペニスはズボンの中で勃起していた。

しかしその日は、結局キスだけで別れた。

僕は女性と性交をするということは特別なことだと思っていた。

当時の僕にとって、男と女が裸になってお互いの性器を見せ合うことは、想像しただけで恥ずかしさがこみ上げてきた。

女性の前でパンツを脱ぎ性器を晒すことは、ものすごい決心が要るものだった。

まして、自分の性器を女性器に挿入して結合させるという行為は、自分にとって非現実的なことのように感じていた。

AVやエロ本の中で繰り広げられている男女の卑猥な行為を、現実に自分がするということが想像できなかった。


オナニーのとき、僕はパンツを脱いで下半身裸になると、開脚した自分の両脚を抱え上げた。

睾丸の下方、鼠頸部が盛り上がっていた。

女性の陰唇はこの辺りにあるのだろうか。

女性は性交のとき、ここから男の勃起したペニスが体の中に入っていくのだろうか、と僕は想像した。

こんな恥ずかしい格好で彼女が僕のペニスを受け入れている様子を妄想した。

僕は開脚した両脚を抱え上げた姿勢のまま、自分のペニスをしごいた。

大学3年の冬の終わり、春が近づいた頃、下宿の僕の部屋に彼女が遊びに来ていた。

彼女と初めてキスをしてから、これまで何度か僕の部屋に彼女を呼んだことがあったが、いつもキスだけで、それ以上の行為に進むことは無かった。

その日、いつものように彼女とキスをしながら、僕は思い切って彼女の胸を触った。

初めて触れる女性の乳房の感触に、僕は興奮を抑えきれなくなり、夢中で彼女のシャツのボタンを外し始めた。

彼女は拒まなかった。

彼女の白いブラが現れると、僕は興奮に震える手でブラのホックを外した。

彼女の胸が露わになった。

女性の乳首を目の当たりにした僕は、頭の中が欲望で一杯になり、もう自分を抑えることが出来なかった。

僕は彼女をベッドに横たえると、彼女のスカートに手を掛けた。


彼女のスカートを下ろすと、彼女の白い木綿のパンティが僕の目の前に現れた。

生まれて初めて見る女性のパンティ姿がそこにあった。

パンティ1枚の格好で僕のベッドに横たわる彼女を見て、僕は慌てて自分の服を脱ぎパンツ1枚になった。

僕のペニスははちきれんばかりに勃起し、パンツの前は大きく膨らんでいた。

自分の勃起した所を彼女に見られるのはとても恥ずかしかった。

僕は彼女に覆いかぶさり、唇を重ね合わせたり、乳首に唇を這わせたりした。

僕は彼女のパンティに手をやると、パンティの上から彼女の陰部を弄った。

生まれて初めて触れた女性のパンティ。

そしてパンティの布越しに感じる女性器のやわらかい感触。


僕は彼女の両脚を拡げ、股の間に目をやった。

白いパンティを穿いて股を開いている19歳の女子大生の姿があった。

今まで、エロ本の写真やAVでしか見たことの無かった女性の股間が、そこにあった。

股布の部分は丘のように盛り上がっていた。

僕は、白い布の下にある肉付きの良い彼女の陰部を想像した。

股布の隙間から覗く彼女の陰毛を見て、僕はもう・・・。


僕は彼女のパンティの股布を横にずらした。

彼女の大陰唇の割れ目が僕の目の前に露出した。

大陰唇にまでびっしりと生えた驚くほど濃い彼女の陰毛が飛び出した。

このとき僕は、彼女と性交をする決心をしていた。

そうすることでしか、僕の欲望を抑えることが出来なかった。

もう、今すぐにでも彼女の性器に僕の性器を挿入したかった。

彼女の体と一つに繋がりたかった。

僕の胸の鼓動は、耳に聞こえるくらい高鳴っていた。


僕は彼女のパンティを荒々しく脱がせ、自分もパンツを下ろした。

僕たちはとうとう全裸になった。

自分の勃起した性器を彼女に見られているという恥ずかしさが、逆に僕の興奮を高めていた。


僕は、開いた彼女の両脚の間に自分の体を入れると、彼女に「いい?」と訊いた。

彼女は興奮した面持ちで「うん・・」と頷いた。

僕は彼女の両脚の太腿の所を持って更に大きく開脚させた。

M字型に開いた彼女の股間では、女性の最も恥ずかしい部分が全て僕の目の前に晒されていた。


僕は天井を向くほど勃起したペニスに手を添えると、彼女の股の間の割れ目に近づけた。

ペニスの先が彼女の割れ目に触れたとき、僕は、(ついに僕のペニスが女性の性器に入るんだ。

僕は性交を経験するんだ)という思いが頭をよぎった。

僕は、ペニスをそのまま割れ目に押し込んだ。


僕のペニスが、19歳の彼女の大陰唇、そして小陰唇を左右に押し分け、膣に呑み込まれていった。

ペニスの先が少し入ったとき彼女はひどく痛がったが、初めての性交に興奮していた僕は力を込めてペニスを突き入れて行った。

彼女の膣の締め付けはとてもきつかったが、自分のペニスが女性の膣壁に包まれる初めての感覚に、僕は夢中でペニスを押し込んだ。

僕のペニスが彼女の膣の中を貫通していくと、彼女は「痛っ、うっ、痛い!!」と言って泣いた。

彼女は処女だった。


僕はペニスを奥まで入れると、しばらく動かさずにじっとして、彼女と抱き合ったままキスをした。

彼女は、初めて男のペニスを体に受け入れたという現実と処女膜が破れた痛みに、涙を流していた。


僕は、(たった今、1人の女性の処女を奪ったのだ)という思いを噛み締めていた。

同時に(ついに僕のペニスが女性の膣に入った。

僕は性交を経験した)という感慨を感じていた。


それから僕は、彼女と唇を重ねたまま、ゆっくりとペニスを動かした。

いま現実に、僕の性器が女性の性器の中に入っているという実感を噛み締めていた。

僕は彼女の両脚を抱え上げ、屈曲位の格好でより深くペニスを突き入れた。

19歳の女子大生の喘ぎ声が漏れた。

これまでAVの中でしか見たことのない行為を、今、現実に自分がしている。

僕は今、女子大生と性交をしている。

生まれて初めて感じる言いようの無い感動で僕は一杯だった。

性行為をしている時の19歳の彼女の表情と喘ぎ声、AVではない現実の素人の女性の喘ぎ声を初めて聞いた僕は、興奮のあまり急激に快感がこみ上げてきた。

次の瞬間、頭が真っ白になり、僕は射精した。


僕は、ペニスの先からとめどもなく精液を放出させながら、オーガズムの快感に浸っていた。

彼女の膣からペニスを抜くと、精液と一緒に19歳の彼女の破瓜の証が混じって出てきた。

僕のペニスが彼女の性器の中に入っていたのは、ほんの数分だったが、その数分が僕の人生の重大な時間だったということを感じていた。


僕は泣いている彼女を裸のままじっと抱きしめながら、(彼女はもう僕だけのものになった)と言う思いを噛み締めていた。


その日、彼女は僕の部屋に泊まった。

僕と彼女は、狭いベッドの上で抱き合って朝まで眠った。

翌日、僕と彼女は、2度目の性交をした。

まだ、彼女は少し痛がっていた。

僕は、現実の性交の快感に、今度も数分で射精した。


初体験を済ませてからは、僕達の気持ちは急速に近づいていった。

彼女と初めての性交を経験したという事実、お互いの恥部を全て相手の目の前に曝け出し、お互いの性器を結合させたという経験は、僕達に二人だけの秘密を共有しているという気持ちを芽生えさせたのかもしれない。

それからは、僕と彼女は毎週のように、僕の下宿の部屋で性交を重ねた。

僕と彼女は、性器の交わりによってお互いの気持ちを確かめ合っていた。

いつの間にか僕は、女性の前で裸になる恥ずかしさも薄れていった。


大学4年の時の僕は、それまでの人生とはうって変わって、毎日が高揚したものとなった。

これまでのように、オナニーで性欲を処理することもなくなり、彼女と日常的にセックスを楽しむようになっていた。

セックスの時には、出来るだけコンドームを使用するようにしていた。

しかし、やはり生で挿入した時の快感が忘れられなかった僕は、コンドームを付けないで挿入するときもあった。

そのような時は、オーガズムの直前にペニスを膣から抜いて、彼女の下腹部や、股間の辺りに射精していた。

20歳の女子大生になった彼女の陰毛や大陰唇、太腿の付け根に、僕の精液が飛び散る様子がとても卑猥だった。

また、彼女が安全日だということを確かめた上で、膣の中で射精するときもあった。

そんな時僕は、自分の気持ちを精液に込めて彼女に届けとばかり、ペニスを膣の奥まで思い切り突き入れ、精液を放出し、最後の一滴まで搾り出した。

彼女と交際していた期間、僕は何度も何度も彼女の体の奥に精液を注ぎ込んだ。

まるで、僕の男の印を彼女の肉体に刻み付けるかのように。

幸いにして妊娠するようなことは無かった。


彼女とのセックスが、僕の普段の大学生活の一部になっていたある日、僕達は初めてラブホテルに入った。

いつも、下宿の狭いベッドの上で愛し合っていた僕達は、大きなベッドや壁に張られた鏡など、初めて見るラブホテルの部屋の様子に興奮した。

僕はベッドの上で彼女を四つん這いにすると、スカートを捲り上げた。

彼女はこの日、白いレースのパンティをはいていた。

小さめのパンティは、彼女のお尻の割れ目に少し食い込んでいた。

突き出したお尻の中心に、布に覆われた秘部がプックリと盛り上がっていた。

僕はパンティのゴムに手を掛けると、ゆっくりと下ろした。

黒々とした陰毛に覆われた彼女の秘部ばかりか肛門までもが露出された。

僕は彼女のお尻に顔を近づけ、両手で尻タブを押し拡げると、肛門の皴をまじまじと見つめた。

僕の目の前に、二十歳の女子大生の肛門があった。


「いや~、恥ずかしい~」と彼女は言った。


すぐに全裸になった僕たちは、ベッドの上で騎乗位で繋がった。

仰向けになった僕の上に跨った彼女は、自分で尻を動かし始めた。

向かいの壁の鏡には、夢中で尻を振っている女子大2年生の彼女の後ろ姿が映っていた。

彼女が尻を振るたびに、二十歳の彼女の性器に刺し込まれた僕のペニスが出たり入ったりしている様子が、この上なく卑猥だった。

彼女からは結合部分を見ることはできないが、男の上に跨って尻を振っている女性の股間は、こんなにもいやらしい情景になっているのか、と僕は思った。


僕は彼女を四つん這いにして、膝を開かせた。

尻を大きく突き出し、女性器もお尻の穴も全て僕の目の前に露出させた二十歳の彼女の姿を見て、僕の興奮は抑えきれなくなった。

彼女の白い尻の肉の間から覗く秘密の割れ目に、僕は大きく勃起したペニスを一気に刺した。


「ああっ~」

彼女の喘ぎ声が漏れた。


僕は、彼女の白い尻の肉を両手で鷲掴みにし、左右に押し開いたりしながら、夢中で下半身をぶつけた。

男女の肉のぶつかる卑猥な音が鳴り響いた。

彼女の喘ぎ声は叫び声に変わり、部屋中に響き渡った。

僕のペニスが痙攣し、大量の精液が彼女の中に流れ込んでいった。

私が大学を卒業してからも、彼女とは3年間ほど交際していました。

東京に就職した私は、彼女と会う機会も月に1~2度になりました。

いつの間にか、私たちは結婚まで考えるようになっていました。

二人が会うときには、当たり前のようにセックスをしていました。

しかし、遠距離となったせいか、お互いの気持ちが冷めてしまい、結局別れることになりました。


その後、2年ほどして、彼女が結婚したという連絡を聞きました。

彼女から届いた結婚を知らせる葉書には、新婚旅行で旦那と二人で映っている彼女の写真がありました。

それを見たとき、私は嫉妬と優越感の入り混じったなんとも言いようのない感情が湧き上がってきました。


今は人妻となっている彼女の肉体を、私が大学時代に最初に味わった。

旦那も知らない、大学時代の彼女の肉体の秘密を私は知っている。

彼女が初体験をした場所は私の下宿のベッドの上だった。

彼女が生まれて初めて男の前で下着を下ろして裸になり股を開いたのは、私だった。

彼女の性器を最初に貫いたのは私のペニスだった。

彼女が処女を喪失した瞬間の顔と喘ぎ声を私は知っている。

彼女の処女の膣の締め付けの感触を私のペニスだけが知っている。

毎週のように裸で抱き合い、若く張りのある彼女の肉体の隅々まで味わった。

彼女の膣の中に初めて注がれた男の精子は、大学生だった私の精子だった。

彼女が初めてオーガズムを感じたのは私とセックスしているときだった。

彼女が初めて舐めた男の肛門は、私の肛門だった。

私は二十歳そこそこの彼女の尻の穴を間近に眺め、彼女の肛門の色や皴の数まで知っている。


私の脳裏には、人妻となった彼女に対する猥雑な欲望と懐かしく切ない思いが交錯していました。


女子大生だった彼女の処女を奪ったあの日、ペニスの先に感じた彼女の処女膜、そして私のペニスが処女膜を破った瞬間に彼女が見せた切ない表情、男のペニスを初めて受け入れる痛みを必死にこらえながら彼女の唇から漏れてくる痛々しく切ない泣き声。

私と体を重ねるたびに彼女が私だけに見せてくれた数々の痴態。

彼女さらさらとした長い黒髪、彼女の穿いていた下着の布の感触、体の隅々の匂い、肉付きの良い白いお尻、可愛らしい肛門、ふさふさとした陰毛、きれいなピンク色の陰唇、私のペニスが深々と喰い込んだ彼女の股間、私のペニスを締め付けた彼女の膣の感触、ペニスの先に当たる彼女の子宮の感触、ペニスを挿入されたときの彼女の切なくて悲しげな泣き声、彼女の膣にペニスを包まれて射精する快感。

私のベッドの上で彼女は蛙のように股を開き、女性器に太いペニスを挟み込んで声を上げていた。

秘部が天井を向くほど彼女の両脚を高く持ち上げ、屈曲位で貫いた時の彼女の喘ぎ声。

四つん這いで私に尻の肉を掴まれ、肛門まで曝け出して激しく尻を振って悶えていた女子大生の彼女。

私の勃起したペニスを口に含んでくれた時の彼女の舌と唇の感触。

二人の愛液でべとべとになった彼女の陰毛。

私のペニスに絡みついた二十歳の彼女の膣襞の感触。

そして二十歳の彼女の膣内に精子を放出したときの快感。

大学生だった彼女の子宮や膣襞の一つ一つの隙間に染み込んだ私の精子。

無邪気な大学生が、性器の交わりを通して何度もお互いの気持ちを確かめ合っていた。

私達は、大学時代に心も体もさらけ出していた。


今は、私ではなく他の男の奥さんになっている彼女。

しかし、彼女と交際していた5年余りの期間は、私に人生にとってかけがえの無い青春の思い出となっています。
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