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体毛フェチの自分と剛毛彼女のエロ体験談


私には性癖がある。

毛深い女に体毛の処理を禁じ、露出させることだ。

もちろん妻は毛深い。

美人で性格も良くスタイルも申し分ないが、そこではなく毛深さに惚れて結婚まで至った。

現在妻は38歳、出会いは12年前。


付き合いだした頃の妻は、当たり前だが、全身の毛を処理していて美しいカラダをしていた。

ただ体毛が濃いのは分かっていたので、いつ「毛の処理をやめてくれ」と言い出そうか機会をうかがっていた。

しかし頼む必要もなく、その時は訪れた。

私は2ヶ月間の予定で地方に出張したのだが、仕事がスムーズに進み1週間早く戻ることが出来た。

彼女を驚かせようと何も連絡せずに彼女のマンションに直行した。

その晩、いつも通り一緒に風呂に入ろうとすると、「今日は別々に入りたい」と言ってきたのだ。

きっと毛の処理をするのだろうと誰でも想像がつく。

冬だったこともあり、彼女はだいぶサボっていたのだろう。

私はどうしてもそれを阻止したくて、彼女に告白した。

体毛フェチだということを。

しかし彼女は信じてくれず、結局別々に風呂に入った。

ガッカリしつつもお互いの身体を求め合った。

長いキスのあと部屋着を脱がせると、そこには7週間ムダ毛処理をしなかったカラダがあった。

私のモノは今まで経験したこと無いくらいパンパンに勃起した。

彼女は私の予想を遥かに超えた剛毛女だった。

顔は今で言うと新垣結衣似で身長は167センチ、色白の細身でEカップ、ヒップは100センチあり大きいがキュッと上がっていて申し分ないカラダ。

しかし、7週間放置した体毛は想像以上で、大抵の男は引いてしまうと思う。

男性のカールしたような毛質ではなく、女性的な細い毛質だが、腕も脚も生え揃っており、腋毛もしっかり生えていた。

胸やお腹、背中からお尻までふんわりとした黒い産毛で覆われ、面積の広いデルタに尻の割れ目からハミ出る程の陰毛。

ヘソの下には薄っすらとギャランドゥ!

可愛い顔と、はしたないカラダのギャップに、全身に電気が走った。

体毛フェチだとカミングアウトしたとはいえ、よくこれだけの恥ずかしいカラダを晒したなと思い、愛撫しながら彼女に今の心境を聞いてみた。

やはり毛深いことが恥ずかしく、人に裸を見せる時は入念に処理していたようだが、その恥ずかしいカラダを私に見られると想像したら逆に興奮したのだそうだ。

その晩は飽くことなくセックスし続けた。

彼女の反応も今までより良く、「毛深い」という言葉を浴びせると、それに反応するようにハメ潮を噴いた。

それ以来、今日に至るまで妻は体毛の処理をしていない。

徐々に調教は進み、今では私の言うことには全て従い、どんなプレイでも受け入れる。

妻もそれが快楽だと言う。

恥ずかしさに感じて、毛深いマンコを濡らすメス犬と化した妻。

その後のプレイの数々はまたの機会にでも。 
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