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親友の息子を寝取った体験談


35歳の主婦です。

去年、バツイチの親友が旦那を寝盗りました。

他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらいました。

それを聞いて私は彼女に復讐する事にしました。

彼女の大事な一人息子を誘惑する事を・・・。

親友の息子、優太は中3で受験を控えていました。


学校帰りの優太を待ち伏せ「車で送るわ」と乗せ、「その前に買い物を降ろすから」と言ってうちに連れて来ました。

荷物を降ろすのを手伝ってくれた優太に「お茶飲んでく?」と誘うと、何の疑いも持たずに「じゃぁコーヒー」と笑顔を見せました。


コーヒーを飲みながら優太に質問しました。


「優ちゃんは彼女っているの?」
「いないですよ。

受験生だし・・・」

「じゃぁキスは?」
「まだですよ~(顔が赤くなる)」

「じゃぁ・・・童貞なんだ・・・?」
「えっ?・・・」

暫し沈黙の後、「ま・・・まぁ・・・」と顔を背けた。


私は優太の横に座って耳元で「SEX・・・してみたい?」と囁いた。

驚く優太にキスをし、舌を絡ませるとビクッてして固まった。

そのままジッパーをおろし、半立ちのモノを出すと素早く咥えた。


「え?わっ・・・ちょっ・・・夏美・・・さ・・・」

抵抗しようとしましたが小さなモノは直ぐに硬くなりました。


そのまま舌で舐め続けると「あぁあっ!」と喘ぎ、口の中で出しました。

それを飲み干すと私は全裸になり、「舐めなさい・・・」と優太の顔を強引に胸に押し付けました。

すると優太は戸惑いながらもチュッと乳首にキスをした。


「ほら・・・もっとよ!もっと舐めなさい!」
「夏美さん!」

レロ・・・チュウ・・・チュパチュパ。


優太は夢中で胸を揉み、乳首に吸い付いた。


「ハァ・・・そうよ・・・いいわ・・・ほら・・・下も舐めるのよ?さぁ・・・」

私はソファに寝転ぶと足を開いて両手でアソコを拡げました。

自分でも濡れているのが判りました。


「ほら、ぷっくり膨らんでるのがクリよ」

優太は言われるがままにクリや穴を舐めました。


「ね・・・入れたい?」

そう言うと優太はコクリと頷きました。


「フフ・・・可愛い・・・」

私は優太にキスすると優太を寝かせ、ゴムをつけるとゆっくり腰を落としました。


「は・・・夏美・・・さん・・・」

まだ幼さの残る優太の顔が産まれて初めての快感に歪みました。


「ね?気持ちいいでしょ?これがSEXよ!」

グリグリと腰を動かすと直ぐに「夏美さん!イク!」と私の中で果てました。

こうして優太の童貞を奪いました。


終わった後、自己嫌悪に陥っていた優太でしたが、快楽を忘れられず私との情事を重ね、成績はガタ落ち。

受験に失敗しました。
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