水商売の母親との近親相姦体験談
息子にとってお母さんという存在は
息子にとってお母さんという存在は
特別なものだと思います
それも、息子である僕が幼い時に離婚し、
一所懸命育ててくれたお母さんなら、
普通の家庭よりもお母さんに対して
強い愛情をもっていると思うんです
実際、僕はお母さんが大好きでした
例え、水商売勤めして、
スナックでホステスしているお母さんだとしても
だってそれは、僕の大学の授業料だったり
生活費だったりする訳ですから
本当にお母さんには感謝しているんです
でも、当時の僕は、青春真っ盛り
お母さんの苦労なんて考える余裕もなく
我がままの言い放題でした
お母さんが夜、スナックに勤めはじめは、
僕もけっこう自由にできて
楽しかったのですが
やはり夜一人というのはわびしいもの
そんな時、1人で自宅に帰るのも寂しいと
母が勤めているスナックにいったんです
今まで2度ほど、母のスナックで
晩飯をお食べさせてもらったのですが
明るい普通のスナックでした。
しかし見知らぬ男性と
厚化粧して熟ホステスの格好した母が
話しているのを見ると違和感がありました。
ケバい化粧してそれなりの服を着た母を見ると
水商売という言葉がうかんでイヤになりました。
スナックは日曜と水曜だけ休みですが
母は疲れてすぐ眠り、
会話らしい会話が無い日々が続きました。
同時にスナックに行く前の母の姿に
女性を意識し始めておりました。
いけないという意識が高じて母と
Hな事をする淫夢を見るようになったのです。
オナニーしても
ストレスが溜まる日々です。
そしてある日の夜中
目がさめおしっこに行きたくなり
しかも立ってしまってるのです。
このままオナニーをしてから
トイレにいこうかと迷いましたが
すぐいきそうだったのでトイレをすましてからとトイレへ
寝ぼけてたのでしょう
トイレの明かりがついているのも
気づかずおもいっきりあけてしまったのです。
なんと洋式トイレで座っている母の姿
真正面からオマンコと
ボーボーなマン毛がモロ見え
「うおお!」
とあわてて締めたんですがドキドキしました。
「ちょっと気分悪かったからずっと座ってたの。
ごめんね。もう出るから」
母の声
泥酔してトイレで
寝ていたようです。
5,6分でしょうか外でそわそわまってました。
母がトイレから出てきて、
すれ違いざまに化粧と香水にいりまじった
ニオイに狂ってしまったんです。
ソファにもたれかかった
母をうしろから抱きすくめました。
「なあに?あまえちゃって」
僕は無言で胸をまさぐりました。
「くすぐったいわ」
僕は手をスカートのなかへ。
母はたじろぎ逃げようとしました。
母は驚きで声も出せず荒い息とともに
身をかがめるだけです。
無心におまんこをまさぐりましたがやがて
(どうすんだ?これから。)という想いに
「ごめん」
といって部屋へ戻りました。
次の日は母も休みの日曜。
無言で朝食を食べると
「昨日のことなんだけど」
というので
「もうしないって」
と怒ったように返事。
「それじゃわからないでしょう?」
声を荒げる母
結局わけのわからない事を口走り泣いてしまった僕に、
「今まで寂しかったのよね。
つい仕事で忙して、ほっていてごめんねえ、
許してねえ」
と抱き締めてくれました。
母はスナック勤めを一日減らし出勤の時間を遅らせ、
食事をいっしょにしてから出かけるようになりました。
困ったのはスナックの無い日は母が僕のベッドに、
「お話しようよ」
ともぐりこんでくるようになったのです。
スキンシップのつもりでしょうが
オナニーしたいのに困ります。
寝入った母をねぼけたふりをして
お母さんのおっぱいやおまんこに手をあてる日々。
で、母のいない日は母をオナネタにセンズリする
性生活
そしてあの日がきたのです。
土曜日夜中までTVを見てた僕が
居間でねてしまったのです。
母に起こされベッドにはいりセンズリをしながらもう
フイニッシュまじかの時母が部屋へ。
「ダメだよ!」
「いいの」
ベッドにもぐりこんだ
母は
「さわりながらしていいよ。
男の子ってそうなんでしょう?」
母は全てを知っていて考えてたのでしょう。
あおむけに寝ると目をとじました。
迷いましたが言われるままに
パジャマの上からおまんこのふくらみをさすりました。
母は足を閉じたいのをおさえるように
随分足の筋肉がかたくなってました。
あそこのくぼみにそうように指先で
つよくなぞりながら、
テイッシュをまいたペニスをしごきました。
出たときものすごい脈うって放心状態
ふきとると母に感謝をあらわすべく、
抱きついてお母さんの大きなおっぱいに顔をうずめました。
こうなると次はじかにさわりたくなります。
でも、なんどがお願いしましたがダメでした。
ある日曜日ヒマなので
朝からビデオを借りに行きました。
で、母にアダルトビデオを借りてもらいました。
昼食をマックですませ家に
もどり早速部屋で見るべくデッキを運んでると、
「ここで見ればいいじゃない。
アタシも見たい」
ええ! とどぎまぎしながら見ましたが
シラフじゃ見れないと、カンビールをちびちび飲み
お母さんとAv鑑賞
2時間もののとにかくバイブで
責めまくる内容でハードなエロビデオ
母も興奮して喉が渇くのかあっ、
というまに2人で5本あけて追加を買いにいったほどです。
2本目は潮吹きものでした。
「やっだー」
母は紅潮し目がうつろです。
いつものようにHなイタズラを始めましたが
薄いパンテイなので熱く湿ってきました。
指先が光るほど母汁でぐちょぐちょ
母も息が荒い。
思い切って手をパンテイにかけました。
「あ、だめ」
でも、無理に脱がせてしまうと諦めたようです。
明るい蛍光灯のもとはじめて見る女性器。
変な気持でした
綺麗なんだかグロテスクなのかよくわからなくて
ペニスが萎えちゃいました
クリトリスらしきものを
さわってみましたがなんというか
戸惑う僕に母はもう
官能に火がついていたのでしょう。
僕の手を導き、
「ここをこうするの」
言われたとうりにすると
母は身をよじり声をだしました。
夢中でいじっているうちペニスがかたくなり、
母の声にあわせるようにペニスをしごき、
手の中に出しました。母は僕をだきしめました。
熱い息が耳にかかります。
次の日学校で思い出して興奮しました。
夜中までおきてて寝入った母の
パジャマを脱がし弄りました。
もうとまりません。
スナックの休みの日は夕食もそこそこに
母を裸にし母の体にこすりつけ何度も出すようになりました。
母も興奮して
「あー、イクう」
と叫ぶようになりました。
母がキスをもとめてくるようになり
ある日、母にきずかれないように
コンドームをつけて挿入しました。
一瞬母はかたまりましたが
スグにHな声をだして官能的な反応
手ごたえがなかったんですが夢中で
腰をうごかすと母のおまんこがいきもののようにしまってきて
膣射精しまいました。
抱き合ってるとまた立ってきて
6回、7回の母子相姦
もうたたないと思った時は
1時からはじめて11時を回ってました。
結局おそい夕食はコンビニ弁当
いっしょにシャワーを浴び裸で抱き合って寝ました。
それから3か月ぐらいの間に
コンドーム300個は使ったんじゃないでしょうか。
昼間母の事を考え母がかえってくるなり
3時間ぐらいアソコをなめまわした事もあります。
母も僕のものをやさしく咥えてくれますが、
巧みなのでイカされそうになります。
母が休みをとり旅行にいった時です。
生理になりがっかりしましたが、
観光中バスを間違えてしまいど
田舎のバス亭で2時間ぐらい待つはめに
人気もなくセックスもできない僕は
機嫌が悪かった。
それでも母の大きなおっぱいを
いじってると勃起してきたので
母フェラしてもらう事に。
野外での母フェラチオは凄く新鮮で
バスを待っている間に
2回も口内射精してしまいました
母とこれからも
いっぱい近親相姦していきたいです
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