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友人と母親がセックスしていた目撃体験談


俺のおふくろはショタコンなのかもしれない

俺は中学生の時、俺の友達とお母さんが
SEXしている現場を目撃してしまった

よりにもよって、
俺の友達とSEXする事ないじゃないか!

って憤りを感じたり、
またアヘ顔になっているおふくろにエロさを感じたり
色々な感情が混ざり合い鬱勃起した思い出あがる


中学生の時に、バレー部に所属していたが、
その日はクラブ活動が中止になったため
何時もより随分早く帰宅

未だ夕暮れには間があるが
玄関に鍵が掛かっていた。

おふくろが買い物にでも行っていて
留守だと思い塀づたいに裏へ廻り
台所から家の中に入った

その時、家の中には誰も居ないはずなのに
居間の方に人の気配

何かゴソゴソと蠢く音と
猫の鳴き声のような音が聞こえてきた。

何となく卑猥な感じがしたため
音を消して居間に近づくと

同級生だった健二が
おふくろと合体でパコパコおまんこしてやがる

二人は全裸で四肢を絡ませ蠢いていた

瞬間的に嵌っていることは明らかに判った。

肉と肉が擦れて湿った音が
淫台所まで漏れている

そして切なそうに喘ぐ
おふくろの鳴き声がハッキリと聞こえる

どうしておふくろと健二が
肉の交わりに踏み出したのか、
その経緯は判らない。

ただ、現実として四十路のおふくろが
中学二年生の健二の肉体に溺れていることは
明らかだった。

俺の友達、10代の少年に母がヨガり狂う姿は
かなりショックだった

おふくろは30歳も歳の離れた健二の肉体に
しがみ付いて自ら懸命に腰を振ってグラインドしている

まるで健二の肉棒を根元まで咥え込んで
精の迸り全てを搾り取るように
激しい腰使い

おふくろが夢中になるのも無理は無かった。

健二の逸物は人並みはずれて

「おっきな肉棒」

との噂で仲間内では有名な存在だった。

一緒に銭湯に行った事がある友達が

「健二が椅子に座って洗っている時に
チンボの先端が床に着いていた」

と言う超長いビッグペニス

そんなにも長い逸物がおふくろの
オマンコの中に根元まで挿入されている

恐らくは子宮の入り口を
突き抜けて子宮の壁に当たっているのだろう。

健二にしがみ付きながらおふくろは
堪らなくなって肉体を痙攣させ狂ったように絶叫

「逝かされる
あっ、あっ、駄目っ、逝っちゃう!」

親父に言い訳をしているかの様な
うわ言を発して何度も
激しく痙攣し逝き捲くっている。

親父では味わえないオマンコの快感に
節操もなく善がり狂って鳴き声を挙げている。

14歳の少年に中年の熟女が
呆気なく逝かされる事に自ら酔っている。

それにしても中学生とは思えない
健二の性技には親父しか知らなかった真面目でウブなおふくろなど
ひとたまりも無かったのだろう

親父にしてもまさか貞淑だと思っていた妻が
真昼間から、息子の友達に犯され
オマンコに狂って逝き捲くっているなどとは
想像もしていないであろう

しかし、何で俺の友達なんだよ!

怒りとともに、母を犯して
無理やり近親相姦してやりたいという
ドス黒い欲望が芽生えてしまった
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