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セックスレス人妻の不倫セックス体験談


47歳の寂しいおばさんでした

何故なら夫は女癖が悪くて
いつも浮気ばっかりして
妻である私とはセックスレス

本当に寂しい専業主婦生活を
送っていたんです

しかし離婚する勇気ないんです


私自身3食昼寝付きの
楽な専業主婦ライフに慣れてしまい

すでに生活力が
なくなってしまていましたので
離婚する勇気もなく家庭内別居が続いて
典型的な仮面夫婦でした

そんな時に寂しさも手伝って始めた
出会い系サイトで20代のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので
話が合わないかも

と思いつつもメールを始めたんですが、
写メを見ると結構カワイイ男の子

久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ
何となくウキウキしながらメールしていました。

オバサンって呼ばれる年齢になっても
お世辞でも「お姉さん」って呼ばれると
嬉しいもんなんです

そして、そのうちエッチな内容の
メールもするようになり

マモルくんは彼女がいなくて
ほぼ毎日オナニーしているとのこと

つい私も主人との現在の関係を話すと、

「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」

などとウソかホントか言われただけで
少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんと
メールをするようになり

メールがないと心配に
なってしまうようになってしまいました。

そんなある日

「どうしてもお姉さんに会いたいな」

と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、
その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。

「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ
普通のおばさんだよ」

「外見なんかきにしてないよ
実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」

何度も誘ってくれる
マモルくんの熱意に
とうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が
来てしまいました。

当日は早くからおばさんっぽく
見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、
気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は、
平日の人気の少ない公園の駐車場

事前に教えてくれたマモルくんの
車を見つけて外から手を振って
助手席に乗り込みました。

「本当に来てくれてウレシイです」

「初めましてかな?メールでは仲良くなっちゃってるから
初めての気はしないけど
でも近くで見ると普通のオバサンでしょ?」

「そんな写メよりずっとキレイですよ!
ヤバイぐらい」

「ウフフ!マモルくんったら
そんなこと言っちゃって
何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり
話して楽しい時間が過ぎて行ったの。

「アレ?
まつげにホコリがついてるみたい」

と、マモルくんが手を伸ばして
取ろうとしたので、

「あっ、本当?」

「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、
イキナリ抱き締められてキスされたんです。

「えっ、ちょっとんっ、嫌」

短いキスだったけど、
急にキスされてとっさに軽く
抵抗してしまいました。

だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は
激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。

そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると
可哀相になってきて、

「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」

「うん!嬉しい」

マモルくんが嬉しそうにズボンと
パンツをズラすとビックリ仰天!

主人よりもおちんちんより
長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんは
ギンギンに勃起して
お腹につくほど反り返っていました。

「あっ!すごい」

思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、
おちんちんを優しく握るとゆっくり
上下に手コキでシゴいてあげました。

「お姉さん気持ちいい」

マモルくんはシートに持たれて、
私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって
硬くなってる」

「お姉さんの手が気持ちいいから
ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先から
マモルくんの男汁が出てきて、
私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんとキスしたい」

私もそれに応えてキスしてあげると
強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ
イッちゃいそう」

私はマモルくんの切なそうな表情に、

「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭に
キスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと
一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「すごい!お姉さん
あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう」

最近では夫にもこんなに積極的に
バキュームフェラしたことすらなかったのに、
マモルくんには自分からしてあげちゃいました。

さらに私も上着を脱いで
ブラウスのボタンを外し、
マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。

そしてさらに頭を激しく振りながら
おちんちんをしゃぶり
バキュームフェラ

「あぁ、もうダメ
姉さんイッちゃう」

「いいわよ!お口の中にいっぱい出して」

そのままマモルくんは、
私のオッパイを強く掴んでおちんちんを
ビクビクッと脈打ちながら勢いよく
お口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液を
お口ですべて受け止め

ごっくんとザーメンを精飲した後

もう1回おちんちんをしゃぶって
キレイに舐めてあげました。

「ごめんね大丈夫?
気持ちよくていっぱい出しちゃったよ」

「うん、大丈夫!マモルくん、
いっぱい出たね!気持ち良かった?」

「うん、すごかった!ありがとう」

そう言いながらもマモルくんの
おちんちんは勃起したまま治まる様子がありません

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ」

「えっ、無理しなくていいわよ!」

「お姉さんだって、
このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは
私の背中に手を回してあっさり
ブラジャーのホックを外しました。

締め付けてたブラジャーが外されると、
軽く揺れながら私のおっぱいが
マモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、
私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら、

「お姉さんのおっぱい大きい」

と目を丸くしました。

確かに私の胸はEカップで弾力があります。

マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、
私のおっぱいをゆっくり揉み始めました。

私もとくに抵抗はせず、
マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい
すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で
胸を寄せて硬くなり始めた
乳首を交互に舐めてきました。

「あっ!」

私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく
乳首を舌で転がしたり、吸ったり

舐められていない方の乳首は
指で摘まれ引っ張られたり

「あぁ、あぁん」

想像以上にマモルくんの舌がねっとりと
乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。

そして、マモルくんの手が
スカートの中に入ってきました。

それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて

「ねぇ、ここじゃだめよ」

「お姉さん、わかってるよ
でも、もうちょっとだけ」

そう言って、とうとうマモルくんの
指がおまんこに到達し指マンされました

「あっ!」

私は思わず喘ぎ声を出してしましました。

「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ」

「いや、もうそれ以上はだめ
ね、マモルくん」

「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」

「そうね!」

そう言って、マモルくんが
止めてくれると思ったら、
また乳首を吸い始めました。

そして、パンティーの横から
スルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、
どうしようもなく感じてしまいました。

乳首を舐められたり、
吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、
私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁん、だめよ
マモルくん…そんなことされたら
はぁ?ん、あぁ、だめ」

口では抵抗してるけど、
体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。

そしてリズミカルに
クリトリスを擦りあげるマモルくんの
指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから」

「お姉さん、大丈夫だよ
乱暴にしないから
だってスルッって入っちゃったもん」

そう言って、また乳首を吸われながら、
指マンされ

「ダメ、そんなに早くしたら
イッちゃうあ~ん、
イク、イク、イク」

とうとうマモルくんの指マンで
アクメに達しました

マモルくんの指マン責めで
イカされてしまった私が
グッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から
抜いた指をわざと私に見せました。

「お姉さん、見て!」

その指からは私の愛液が滴り落ちていました。

それを見た私は顔から火が
出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから」

「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」

「だってマモルくんの指すごいんだもん」

「じゃあ、この続きホテルでしようか?」

「うん」

もう私の体は久しぶりの快感で
スイッチが入ってしまっていました。

だってマモルくんのおちんちん
入れてもらってないので

「欲しい」

って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、
車を走らせてラブホテルに向かい
濃厚な不倫情事の虜になったんです
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