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欲求不満な熟女との不倫セックス体験談


俺は50代、息子(中学3年生)が、某有名進学塾に通っています。

高校受験を控えて、親とすれば、すがる思いで通わせています。

そこの、進学塾は、男性教師8名、女性講師3名で、クラスは「小人数制」をとっており、熱心に授業をしてくれています。

先日、全体の保護者会があり、その後、「個別面談」がありました。

息子は3教科を受講しており、それぞれ、担当講師から、授業の進捗状況が説明され、今のところ、おおむね問題はないと言われたので、やや安堵しました。


担当講師の中には、真弓先生(38歳、既婚者)泉先生(46歳、既婚者)もいました。

正直、美人で、息子の担当講師というよりは、性の対象としている自分がいました。

俺は、仕事柄「外回り」に出ることが多く、たまに、「出会い系サイト」を利用しています。

そうは言っても、インするのは、平日の午前中が多く、時間もそんなには、できません。

ビデオボックスに入り、プリペードカードを買って、そのポイント分だけ、会話するというものです。

この前、会話した女性で、俺は顔を出さず、声だけ、相手の女性は、顔は下半分映して、明らかに自宅とわかる部屋からのチャットでした。

他愛のない会話で和みつつ、会話の内容から「夜の仕事」をやっていて、午前中は、このサイトに参加しているとのことでした。

しかし、女性の後ろに少しだけ映っている「本棚」の中に、息子が通っている塾の資料があるのが見えました。

俺は

「この人もしかして、、、」

と思いつつも、ポイントがなくなってきたので、

「泉先生ですよね。」

と言ったら、突然回線が切れてしまいました。

その後、数日してから、泉先生から、電話がきました。

「折り入ってお話したいことが、、、」

俺は、なんでわかったんだろ?と不思議に思いながら、指定された日に塾に行きました。

談話室の通され、平日の昼過ぎということで、塾そのものが閑散としていました。

部屋は真ん中にテーブル、壁側にソファーが置いてある程度でこじんまりとしています。

これから授業があるのか、泉先生は、白のブラウスにタイトスカートといった、凛とした女性講師の服装です。

「実は、、、、、、先日の、、事で、、、、、、」

俺は、

「先日の件??、、、、何かありましたか、、」

あえてとぼけた。

「あのぉ、、、サイトの、、こと、、です、、」

「えっ??ああ、、この前の、、、じゃあ、やっぱり、泉先生だったんですね、。あはは」

「雰囲気が、、、、〇〇君のお父さんに似てるな~~って、、」

「大丈夫ですよ、、、、誰だって、秘密の空間は、もちたいですからね、、」

「息子が言ってましたよ、、、、泉先生、なんだか、元気がないみたいって。。。」

「えっ、そうなんですか、、、」

「大丈夫、ですよ、、、、口外は、、、、しませんから、、ね。」

「そ、そう、、ですか、あ、、、ありがとうございます。。」

「だけど、この仕事って、やはり、ストレスが溜まるんでしょうね、、、、」

「はぁ、、、、」

「もう、、元気出してくださいよ、、、、、、」

「はい、ありがとうございます、、、、」

「あっ、この前なんか、真弓先生とチャットしましたよ、、、、」

「え、、えぇ、、、真弓先生とですか!!」

「そうですよ、、、ただね、彼女、顔を半分隠していたし、相手が俺だって、まったく気づいてなかったみたいですよ、、、」

「今日の、あなたと同じような服装でした。。。結構、そそりますよね、、」

「普通の会話で、終わったんですか、、、、、」

「あはは、彼女には、、、求めましたよ、、、、」

「どんなふうに、、、ですか、、、」

この時は、二人は、ソファーに腰を下ろして会話していました。

「自分で、、、、慰めたり、、するの、、??って、、、、、ね。。」

「彼女、、、、、何て、、、、答えたんですか、、、、」

「そりゃ、、、無言、、ですよ、、、」

「そ、、、、、そう、、、です、、かぁ、、。」

「泉先生も、自分で、慰めたり、、、するんでしょ、、、、」

俺は、彼女のスカートの上から、ゆっくり太腿を撫でまわしている、、、

「チョット、、、、や、、、め、、、、て、、、くだ、、さい、、。」

俺は、耳元で、、、

「この部屋から、、逃げ出しても、、いいんですよ、、」

と囁いた。。

「それは、、、、、」

「このまま、いたら、、、泉先生、、あなたは、、生徒の父親と、セックスをしてしまいますよ、、、、、」

「それは、、、、こまり、、ます、、、」

俺は、スカートの中に手を入れ、、、、、パンティーの上から、ゆっくり、、ゆっくり、、撫でまわしている、、、、。

「先生、、、なんか、湿ってますよ、、、、」

「イヤぁ、、、、言わないで、、、、あぁ、、あぁ、、、、」

パンティーをずらして、、、、、中指をゆっくり、挿入、、した、、、、

「あぁ、、、、いや、、、、いや、、、、あぁ、、」

「先生、指を、動かしますよ、、、、ほぉ~~ら、、」

「あぁ、、、だめぇ、、、だめだってばぁ、、、、あぁ、、、あぁ、、、」

ピチャ、ピチャ、、、

「先生、、卑猥な、音がしますよ、、、、ほぉ~~~ら、、」


俺は、挿入した指を、、、、彼女の中で、動かした、、、、。

「あぁぁ、、、、いぁや、、、、だめぇ、、、、」

パンティーを脱がして、、、指の動きを加速させた、、、、

「ほ~~~ら、、、いっぱい、いい音がしてるよ、、、」

「あぁ、、、、いぃ、、、、あぁ、、、、、」

「先生、オレの息子が、あなたの中に入りたがっているよ、、、、、いれてもいい、、、」

「それは、、、それだけは、、、、許してぇ~~」

「だ、け、ど、、、あなたの、、、ここは、、欲しがってるよ、、、、入れるよ、、、、、」

俺は、いきり立つ肉棒を、先生の中に、ゆっくり、深く、挿入した。。。。

「ほ~~~~~ら、いっぱい、入ってしまったよ、、、」

「あぁ、、、、だめぇ、、、、、動かなさいでぇ、、、、」

ブラウスとスカートを着た女性講師が、ソファーに横たわって、片足を、男に持ち上げられて、硬直した肉棒を思いっきり挿入され、ている。。。

「あぁ、、、、も、、や、め、て、、、、あぁ、、、、、」

「先生、、、、、実は、、、、ね。真弓先生とも、この部屋で、同じことをしたんだよ。。。あなたと、同じように、ここに呼び出されて、、、、ね。」

「だって、真弓先生は、チャットの相手が、あなただってことは、知らなかったんじゃないの??」

「あはは、、あれは、、、ウソだよ。。俺が脅したんだよ、、、、チャットで、如何わしい事をしてるって、バラすぞってね。」

俺は挿入のスピードを上げた、、、、

「先生、、、、いっぱいしまってるよ、、、、ご無沙汰だったんだろ。。。」

「あぁ、、、、、もう、、、いやぁ、、、いい、、、、いぃ、、、はぁ、、、はぁ、、、」


いつの間にか、先生はオレの首にてをまわして、、自ら腰を動かしてる。。。

「いぃ、、、もっと、、、あぁ」

「先生、、、、逝くよぉ、、、、、、、、うっ、、、、」

俺は先生の中に乳液を大量にぶちまけていた。。。。

この場のやり取りは、ICレコーダーに録音している。

「先生、今度は、三人で、、、面談しよう。。」

数日後、泉先生から、電話があった。かなり、怒っている様子だ。

「あなたは、ウソをつきましたね。真弓先生に相談したら、あなたとは、まったくなにもない!!って言ってましたよ。」

「ほぉ~~~ところで、泉先生は、私とセックスしたことは言ったんですか・・」

「そんなことは言えるわけないでしょ!!!」

「じゃぁ、、どんなことを相談したんですか、、・」

「サイトの男から、執拗に絡まれて困るって、言いましたよ。」

「真弓先生は、こんなサイトには、一切参加したことはないって、言ってましたか?」

「一切参加したことはないって!!」

「ほぉ~~そうですか、、、じゃ、あ、、今度、三人でお話しませんか、。。」

「真弓先生は、関係ないでしょ。。」

「いやいや、大ありですよ。」

再び、数日後、、、、談話室で、、。

真弓先生は、

「あなたですか、、、泉先生に付きまとっているのは!!!」

「チョット、それは、聞き捨てならないですよ。」

「泉先生とは、楽しくお付き合いさせてもらているんですよ。。。」

「お付き合いって、、、、、何言ってるの!!」

「そうですよね~~泉先生。。。」

彼女は、なんとなく、嫌な雰囲気を感じとっている。。。

俺はICレコーダーを取り出して、、、、、、

「これが、、、証拠、、ですよ、、、真弓先生。。」

スイッチを入れると、、、、、

「あぁ、、、いいぃ、、、、ピチャ、ピチャ、、、、あぁ、、、、いぃ、、、」

俺は、部分部分、だけ、切り取って編集している。

「これは、誰の声、、ですか、、、、真弓先生!!!」

「これって、、、泉先生なの??」

「この声が、嫌がっている女性の声ですかぁ~~~真弓先生!!」

泉先生は、下をむいてしまっている。

「真弓先生、、、、俺は今、非常に、恥をかかされた状態にいますよ、、、わかりますか。。」

「そんな、、、、、、、、」

「先生、、、、責任を取ってくださいよ、、、、、責任を。。」

「責任って、、、、、、、、」

「泉先生と、同じことをさせてくださいよ,、、」

「何ですって!!!!」

「それが、、、責任の取り方、、、でしょ。。」

「泉先生は、自分から服を脱ぎましたよ、、」

「ほんとうですか、、、泉先生!!!!」

彼女は、、、、無言のまま。。。

「さぁ、、、、はやく、、、、私も忙しい時間を割いてここに来てるんだぞ!!」

「この塾の評判が悪くなりますよ、、、、、評判が、、、」

俺は、真弓先生をソファーに座らせた。

スカートの中に手を入れて、、、太ももを撫でまわした、、、、

「いや、、、、いゃぁ、、、」

「逃げ出してもいいんだよ、、、、」

さらに奥まで、手を入れて、、、パンティーの上から、、やさしく撫でまわした、、、、

「先生、、、なんか、濡れてるよ、、、、」

「いやぁ、、、、や、め、て。。。」

ソファーに押し倒して、、、パンティーを脱がしにかかった。。。

「いや、、、、やめて、、、、」

無理やり脱がすと、、、

「あなたの大切な部分に、指を入れるよ、、、、」

「だめぇ、、、、」

俺はゆっくり、指を入れ、出しいれを開始した、、、、

「あぁ、、、あぁ、、、、いぃぃぃ。。」

「先生、、、大洪水だよ。。。。」

「いや、、言わないで、、、、、」

出しいれを加速した。

「オレの息子を入れるよ、、、、、」

片足を持ち上げて、、、ゆっくり、挿入した。。。

「ほう~~~~ら、いっぱい入ったよ、、、」

「あぁ、、、いやぁ、、、いや、、、、、、、、、いいぃ、、いぃぃ、、、」

泉先生は、全裸で、オレのディープキスを受け入れている。。。

真弓に挿入しながら、泉とディープ、、、、、

二人の熟女講師の「卑猥な声」は、閑散としている、

「談話室」にいつまでも、響いていた。。
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