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隣の若妻を寝取った体験談


私が大学生の頃。

隣の家は大きな農家で、長男の嫁が都会から嫁いで来た。

若くてもほとんど休み無く働く姿に、大変だな・・・と他人ながらに思っていました。

田舎町なので、娯楽といっても、飲むかパチ屋くらいで、隣の長男もつらい農作業が終わると5時位からすぐに飲みに行ってるのを目撃している。

私といえば、大学生活はほとんど遊びのようなもので、女を何人か連れ込んだりしてやったりしていました。


私の部屋は隣の家に面していて、大きなガラス張りで、半分が磨りガラスのタイプ。

ある日、女を連れ込んで、音楽ガンガン鳴らしてワイワイやっていると、隣の奥さんが物を運んでいる。

地味な仕事着だ。

まだ20代半ばだが、格好だけ見るととても見えない。

それに比べて俺は・・・。

暑くて少し窓を開けていたから、奥さんが気付いたようだ。

また女を連れ込んで、と思ったかもしれない。

その時、女としてのエロさみたいなものを、地味な服の上からも感じた。

いい尻をしている。

顔だって、少し地味目だが悪くない。

やってみたいな。

そんなことを考えながら、部屋の中の女といちゃいちゃし出した。

制服のいい匂いと乾いたお日さまの匂い・・・。

夢中でキスをする。

「んんん・・・」

ズボンが大きく膨らむ。

触らせる。

「ドクドクいってる・・・苦しくない?」

「苦しいよ。お前が可愛すぎるから・・・」

「またまたー」

軽く微笑み、女はスカートを脱いだ。

足が長くきれいだ。

下着が白で、少しオマンコの部分が湿っている。

愛撫の開始だ。

最初はチュッチュッと軽く上品に、時にわざと大きく下品に豚の様に。

振動が伝わるくらいがいいそうだ。

上半身を舐め終え、パンティーを脱がす。

先ほどの愛液が少し糸を引く。

たまらない。

指で何度か透明な糸を伸ばしてみる。

「こんなに伸びるぞ。気持ちいい?」

「いやっ。恥ずかしいって・・・」

舐めてみる。

ほとんど味がしないが、ぬるっと舌に絡まる。

直に味わいたい。

ゆっくりとオマンコに近づけて匂いと味を同時に味わう。

幸せだ。

隣を見ると、太ももが・・・。

この景色が最高だ。

濡れやすい女で、体もグラマーで発達している。

そろそろ入れたい。

やり始めてしばらくすると、隣の奥さんが、まだその辺に居るみたいだ。

物音がする。

気持ちいいんだけど気になり、女を後ろ向きに立たせた。

窓側に行き手をつかせると・・・。

「誰か人が居るみたいよ。見えちゃうよ、駄目だって」

「ほとんど見えないよ。いや、見せてやろう」

「いやぁっ。へ、変な気持ち・・・」

こちらに向けた尻がじっとりと濡れている。

突いた。

いつもより興奮した。

激しく尻にぶつけた。

2人が揺れて、窓が軋む。

その音に隣の奥さんが気付き、こちらを見る。

磨りガラスで、互いに顔だけしか見ないものの、ぼんやりとバックで突いてるのは判るはずだ。

奥さんは立ち止まって見ている。

見せつけてやった。

奥さんは少し怒ったような顔をして、やがて居なくなった。

射精した後で、(ちょっとまずかったかな)と思った。

そんなある日、私の村で祭りがあり、私は面倒くさくて留守番をしていると、隣の奥さんも留守番らしく・・・。

「◯◯君、ちょっと、ご馳走いっぱいあるから食べない?」

「いいんですか」

この奥さんが来る前は、隣の家によく遊びに行っていたので気軽に入れた。

「よく食べるわね。何かスポーツやってるの?」

「陸上やってましたけど、引退しちゃって、今は食べてばかりです」

「あなた、モテるでしょう?かっこいいし、女の子も・・・」

「ごめんなさい、見ちゃいましたか」

「何人か、別々の・・・。彼女って居ないの?」

「特定のは・・・奥さん!!」

私は、何かに取り憑かれ、抱きついてしまった。

「あっ、何、だめっ・・・」

言い終わらないうちにキスをした。

最初は堅く拒否反応を示していたが、徐々にキスを続けていると、力が抜けてきて、キスも協力的になってきた。

何より今日の奥さんの格好は、いつもの地味な格好とは思えない体を強調する服だった。

「きれいです。キスの味もいいです」

学生にはない大人の味がした。

学生以外とエッチするのは初めてなので、そう感じたのかもしれない。

下半身が丈夫。

足の筋肉が発達している。

毎日、畑や田んぼ仕事で踏ん張っているから。

尻もデカい。

デカいけれど、締まっている。

夢中でアナルを舐めた。

おまんこもきれいで、指で膣穴、舌でクリトリスを攻めると、ビショビショで臨戦体勢だった。

「帰ってきませんか、みんなは?」

「まだ大丈夫。お願い」

奥さんの目が燃えているように見えた。

一気に挿入した。

「ああっあっあっ、すごい、あなた。ああああっ、好きになりそう」

厚みがある体。

太ってはいないが重厚なのだ。

腕で抱き締めながらピストンをする。

他人の奥さんなのに、自分のもののような感覚だ。

奥さんもまだ若い。

汗だくになりながら私の動きに合わせてくる。

自分で動くように指示をする。

下になりながらも、グイグイ俺のチンポに押し付けてくる。

私が下になり、胸を掴む。

大きい方だ。

乳輪も少し大きめでリアルだ。

スパンスパンスパン・・・。

奥さんの腰が滑らかで、私のチンポが気持ち良さそうに飲み込まれている。

愛液がオマンコから垂れて糸を引いている。

後ろ向きにして、尻が上下。

若干違う感触。

人によって違うのだろう。

バックで尻をさらに押し広げてグイグイ、たまにゆっくりとチンポの出入りを楽しむ。

「あああああっ、あなた上手すぎ。本当に学生?ああああっ、もうイキそう!!」

私も限界だった。

正常位で狂ったように2人でフィニッシュした。

奥さんとはこの1回こっきりで、私が就職で上京したので会ってもいません。

その後、奥さんには2人の子供ができたそうだ。

中出ししたので、自分の子供じゃないことを祈る・・・。 
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