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熟女デリヘル嬢とのセックス体験談


年増のオバハーン大好きで
超熟フェチな私は、よく名古屋の熟女ヘルスで
お世話になっていました

ネットや地元でも評判が良い風俗店で
熟フェチマニアで、風俗初心者だった私

風俗を初体験する日、
誰を指名しようか迷い、フリーでお願いしました

それで風俗店のボーイさんから
オススメされたのが
M子さんという46歳の年増熟女なヘルス嬢


一度目はごく普通にプレイは進みました

はじめての熟女とのプレイで
緊張したのですが

M子さんのテクニックと
おばさんヘルス嬢の
受身プレイにはまりました。

今まで経験したことの無い
ねっとりとしたフェラチオ

アナル舐め

そして熟ヘルス嬢を責めた時の反応

若くて綺麗なヘルス嬢では、
経験できないものでした。

一番驚いたのがヘルス嬢の自慰でした

バイブをおまんこに当てると、
獣のような声で悶えたのです。

その声を聞いただけで
僕のペニスは一段と大きくなり、
熟ヘルス嬢に口内射精

2度目に指名したのは
そのすぐあとでした、

彼女は朝の10時から出勤でした

できればまだ誰も
彼女に触れてない状態でプレイしたくなり
10時から予約!

すぐに指名できたことに
熟ヘルス嬢はとても喜んでくれました。

その日のプレイはまるで
恋人同士のようなイチャイチャH

濃厚なディープキスを交わし、
豊満なおっぱいや、全身に舌を這わせ
熟したおまんこにレロレロキス

おまんこへのレロレロキスの前から
おまんこは、すでにガバ濡れ

その愛液を充分にすくいクリトリスや
少し黒ずんだビラビラを舐めました

二本の指を挿入しピストンすると
彼女はすぐにガチイキ

少し休憩していると
熟ヘルス嬢が僕のペニスをまさぐりだしました。

そして彼女は僕の
半立ちペニス舌を這わせました

まだシャワーを浴びていないペニス

シャワーのことを言っても
彼女は浴びなくてもいいと答え、
即尺してくれて、口内射精

その後シャワーを浴び
前回聞けなかった事を聞いてみました

旦那と子供のことを話してくれました

またお互いに愛撫し
僕が彼女の上にかぶさるようにしながら
全身を愛撫しているとき

彼女が僕のペニスを持ち
自分のおまんこに導き本番プレイをしてきたんです

本来禁止されている本番SEX

チキンな僕は

「お店ばれるとマズイのでは」

というと大胆痴女な熟デリヘル嬢は

「黙っていれば判らない」

とそのまま生挿入

僕も我慢できずゆっくりと
彼女の中に入りました

そこは暖かく中の壁が
まとわりつくような気持ち良い完熟おまんこ

数分のピストンの後射精を
迎えようといて彼女の膣から
ペニスを抜こうとしたら

「今日は生理の最終日だから中で出して」

と言われそのまま大量のザーメンを
デリ嬢に大放出

ぐったりしたまま二人とも
時間の経つのを忘れていて、
お店からの終了を催促する内線電話で
慌てて起きる始末

その後も月に1度は通うようになり、
愛人のマンションに通うような
感じで風俗通いして大人の遊びをしました

デリ嬢がコンドームを部屋に置けないため
彼女とプレイするときはコンドーム持参

そして帰りはそのコンドームを
持って帰らなくてはいけません

お店のゴミ箱に捨ててコンドームの
使用がわかるとまずいからです。

その後転勤が終わり
名古屋を離れ会えなくなりましたが、
デリ嬢とはメールで連絡が
取れるようになりました、

しかし旦那も使うパソコンなので
店のことなどはメールに書けず
当り障りの無いことを書いていました

その後出張で名古屋にいったときには
時間を調整し、
お店で愛し合いました。

しかし別れはきました。

彼女からのメールで
仕事をやめることになったと

約束でメールでは詳しいことも
聞けないまま彼女は風俗業界から姿を消しました。

もうあんな優しい熟女と
濃厚なランデブーは味わないと思います

エロさだけじゃなく
優しさも兼ね備えた女神のような熟デリ嬢でした
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