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母と姉との近親相姦セックス体験談


僕の母さんは今41才、10年前に酒乱の父の暴力に耐えかねて13才の姉と10才の僕を連れて離婚しました。

母さんの実家は伯父さん夫婦と従兄弟がいるので戻れません。

母子3人で2DKの狭いアパートに住み、母さんは昼間はスーパーでパート、

4時に終わってすぐ夕飯の支度をして、夕飯がすむと8時にははスナックでアルバイトのため出掛けていきます。

その為疲れるのでしょう日曜日は朝11時くらい迄寝ています。


子供心にもこんなに働いて大丈夫?と心配したものでした。

5年程たって母さんが懸命に働いてくれたお陰で姉は高校を出て看護学校に入り看護助手として病院勤務をするようになりました。

時々夜勤があり、朝10時頃に帰ってきたりします。

僕は母さんの望み通りの地域では一番の進学高校に入ることが出来ました。

母さんはとても喜んでくれ合格発表を見て家に帰って報告すると喜んで僕をギュウっと抱きしめてくれたんです。

その時母さんのオッパイが僕の胸に押し付けられてとても感じてしまったんです。

それまで母さんのオッパイなんて全く意識がなかったんですが、それ以来母さんに女を意識し始めて特にオッパイをじっと見るようになっていました。

意識して見る様になると、母さんのオッパイはとても魅力的です、大きすぎず、小さくも無く、ブラのせいもあるでしょうがとても形がいいのです。

なんとかもう一度感じたい、触りたい、吸ってみたいと思うようになり、そんな事を思い続けていて自然にオナニーをするようになっていきました。

アパート住む前までは母さんと一緒に風呂に入っていたのですが、アパートの風呂は狭いので自然と1人で入るようになっていたんです。

たまたま姉が夜勤の日曜日の夜、僕は勉強を終えて風呂に入ろうと裸になって風呂のドアーを開けたら母さんが入っていたんです。

「アッ!母さんごめん、母さんが入ってたなんて思わなかった」

と言って背中をむけかけた時、

「いいわよ、久しぶりに一緒に入りましょ」

と言ってニッコリしてくれたんです。

「でも狭いからいいよ、後にする」

「いいから、母さん今から体洗うから入りなさい」

と言って立ち上がったので母さんのピンクに染まって輝くような全裸を見てしまったんです。

ブラをしてないのに少しも垂れていなくて、想像していた通りの憧れのオッパイです

くびれた腰の割りにボンと張ったお尻、すぐ下に薄めのオマンコの毛が、一瞬で見て、オオー母さん綺麗だよと思いました。

すぐにチンポが大きくなり始めたので慌てて、母さんに見られない様に手で隠すようにしてザットお湯をかけ飛び込むように肩までお湯に漬かっていました。

体を洗っている母さんを横目で見ていると、タオルを使うとオッパイもユサユサと揺れていて、

それを見ている内にますますチンポは固く大きくふくらんでしまい痛いほどです。

やがて洗い終わった母さんが

「たかちゃん、ちょっと横を空けて」

と言って浴槽に足を片方入れ様としたので、僕が母さんの開いた股を見上げる様な感じになり、お湯?がしたたっているオマンコがモロに見えてしまいました。

お互いに膝を抱えるようにしてお湯に漬かっていると目の前にはオッパイ、目の奥には今見た濃いピンクの開いたオマンコがありで僕の心臓はバクバクです

少し息も荒くなっていたようです。

母さんは僕の様子を見て?と言う顔をしちます、そして

「あっ、もしかして母さんの裸見て感じた?

アラ、オチンチン大きくなってる

そうかあ、たかちゃんももう16才だもんね、

女の裸見て感じなきゃ変だもんね

母さんを見てオチンチン大きくしてるなんて、母さん嬉しいな、女と見てくれてるんだ」

僕は恥ずかしくて何も言えないでいると母さんは

「それにしても、たかちゃんのオチンチン大きいねえ。お父さんより大きいみたいよ。

こりゃ将来女を泣かせるかもね。母さんもう出るからね

よく洗っておいてよ」

なんて意味の分からない事を言って出て行きました。

僕はもう大興奮ですぐに洗い場でチンポを擦るとあっと言う間に大量のザーメンが洗い桶めがけて飛び出したんです。

やっと収まったチンポをボディーソープで洗っているとまた少し勃起しだしたのでやめて体を拭くのもそこそこで

パジャマ代わりのジャージを着て居間に行くと母さんがパジャマを着てコタツ入っていました。

「ねえ、たかちゃん聞いてね。離婚してからもう5年過ぎたでしょ

母さんその間一度もHしたいなんて思わなかったわ

でもさっきたかちゃんの大きいオチンチンを見てたまんなくなっちゃったの

母さん今とってもHしたいのオマンコしたいの

たかちゃん、母さん見て大きくしてくれたじゃない母さんとオマンコしてくれない

母さんじゃいや?」

「いいよ、いいよう

僕母さんとやりたい

ずっと母さんとオマンコしたいって思ってて、母さんのこと思って自分でやってたんだもん」

「そう

母さんのことそんなに思っててくれたの

早く気がつかなくてご免ね。

たかちゃんもう経験あるの?」

「ううん

ないない

初めてするのは

絶対母さんだって決めてたから」

「うわ~嬉しい

たかちゃん

好きよ

大好き

母さんが教えてあげるね

キスして

オッパイも吸って」

と言ってパジャマをパッと脱ぎ、また母さんの裸を見ることが出来ました。

僕も裸になって炬燵の中に足だけ入れた状態で母さんは僕の上に重なってネットリとしたキスを10分位も続けて、

その内、体の向きを変えて僕の顔にオマンコを擦り付けるようにしながら

最大にふくらんだチンポを咥えて喉の奥まで飲み込むようにクチュクチュしてくれたので、

僕はお返しにとオマンコをベロベロ舐めてあげました。

じきに

「ああ~母さん気持ちいい

よすぎるよ~もう出ちゃうよ」

と言うと母さんは一度口を離して

「いいわよ

出してえ

母さんのお口に出していいのよ

飲みたいのいっぱい出して

母さんのお口に出して」

と言ってまた深く僕のチンポをくわえてくれます、風呂で1回出したのにその時と同じくらい大量に母さんの喉に出したのです。

母さんはおいしいわと言いながら全部飲んでくれました、凄く感動です。

その後を綺麗にしようねと言ってなめてくれているうちにまたムクムク大きくなって来たので

「わあ

凄いね

もうこんなに大きくなった

嬉しいわ

今度はいよいよオマンコに入れるわよ」

母さんは膝立ちで僕を跨いでチンポを握ってオマンコの外をクリクリこねくりまわして、

オマンコつゆを頭に塗りつけてから一気に腰を落として来たのでグニュという感じで嵌まり込みました

熱い、きつい、気持ちいい

なんてオマンコはいいんだあって叫びたくなるようでした。

母さんは

「あああああ~久しぶりだから

いい

いいわ

たかちゃんのオチンチンがおおきいから凄くいいの

お父さんよりたかちゃんのがいい

すぐいっちゃいそうよ

気持ちいいわ

いいいいいいいい」

とわめきながら凄いスピードで腰を動かしています。

僕はもう2回出しているので、今度は長く出来そうで

「母さん

僕のチンポはそんなにいいかい?」

なんて聞く余裕があったんです。

そのあと母さんは上になり下になり、4つんばいになりしながら、数え切れないくらい逝って、

2人ともその場で炬燵に潜り込んで寝てしまい寝坊して僕は学校、母さんはしごとを休んでしまいました。

そして姉の帰ってくるのを忘れてしまっていて、姉が帰ってきた時には母さんは僕にオマンコを舐められて

「たかちゃん

母さんまたまた

いっくう~

いっちゃうう」

と言っている時でした。

姉が唖然とした顔で見ていました。

僕達がアパートに引っ越して来てからは2DKという部屋数ですから、姉とは同じ部屋に2段ベットを入れて僕が上、下に姉が寝ています。

母さんとオマンコをしている所を見られた後、姉は母さんとも僕とも一言も口をききませんでした。

家族3人が何となく気まずい雰囲気で、夜はお互いに早めに寝てしまう日々でした。

3日後の夜、母さんが夜の仕事に行ってから姉は僕のベットを覗き込んで言いました。

「貴志

あんた

母さんとあんな事いつからしてるの?もう長いの?」

「ううん

お姉ちゃんに見られた日の前の夜が初めてだよ」

「どうして?どうして母さんなんかとしちゃったの?」

「あの~

あの日はね僕がお風呂に入りに行ったら母さんが入っていてね

僕は後にするって言ったんだけど、母さんは久しぶりに一緒に入ろうって言うから一緒に入ったんだよ」

「それであんた母さんにせまっちゃったの?」

「ううん

違う

母さんはすぐにお風呂からは出て行ってしまったよ」

「じゃあ

どうしたの?」

「お風呂で母さんの裸を見たらぼくのあれが大きくなっちゃってね、それを見て母さんも感じちゃったんだってさ、僕がお風呂から出たら母さんに言われた。

たかちゃんのオチンチン見て母さんオマンコしたくてたまんなくなっちゃった、母さんとオマンコしてって」

「ふ~ん

そりゃあ

母さんは私達のために働くばっかりで、そんなことしたくても出来なかったから、久しぶりにあんたのオチンチン見て思い出したんだね」

「うん

そう言ってた」

「それまでにあんたは経験したことあったの

母さんとしてどうだった?」

「うん

母さんにも聞かれたけど僕初めてだって言ったら母さん喜んで、教えて上げるって言って色々してくれた。

オマンコってこんなにいいなんて、とっても想像こえてたよ」

姉はしばらくうつむいてため息をついていましたが、顔を上げると言いました。

「あたし貴志の初めての女になりたかった、あたしは貴志が大好きなの、弟だから駄目って今までずっと自分を抑えていたの。

でももう抑えない。

母さんとオマンコしたんだからもういいはずよ、あたしともやって

貴志

あたしとオマンコして」

「ええ~

いいの僕だってお姉ちゃんは大好きだよ、いつも上で寝てるお姉ちゃんか母さんとやることを想像して1人Hしてたんだよ、

何度かお姉ちゃんが寝てる時、どうしても我慢出来なくてさあパンティーに手を入れてオマンコに触った事あるよ、

指をいれようとした事もあるけど、入らなかった」

「そう

お互いに同じ事してたんだ

お姉ちゃんもあんたのオチンチン触った事あるのよ、あんた寝てるのにお姉ちゃんがもんで上げたら大きくしたわよ」

「そっかあ

知らなかったなあ。

お姉ちゃん

いい?下へ行くよ」

「いいわよ

来て

お姉ちゃんのベットでして

お姉ちゃんを抱いてオマンコして!」

こうして姉とその夜むすばれました。

2人とも無言で全裸になって2段ベットの下の段で抱き合い長い長いキスから始まりました。

オマンコに指を這わすともうそこはトロトロになってお尻の穴まで濡れていました。

指を入れると姉はハア~と大きな息を吐きながら、背中に回した腕で力いっぱいしがみついてきます。

「お姉ちゃん

初めてなの?」

「聞かないで

あたしはあなたの女なの」

よく意味が分かりませんでしたが、僕に都合のいいように解釈しました。

僕の女は僕以外の男とはしないんだと。

思い切り膨らんだチンポを手に持ってオマンコの入り口付近をこねまわしてから、(これは母さんに教えられた

これをやるとオマンコの穴が少し開くんだって)押し付け、頭がオマンコに埋まり気持ちよさが広がってきます。

腰を突き出して更に奥に進みたかったんですがそれ以上入っていかないんです、更に押すと姉は

「あああ~んんん

うううう~~んんん」

と言う声が出ます。

「お姉ちゃん

痛いの?

大丈夫?やめとこうか?」

「駄目

やめないで

痛いけどあなたの女になるの

だからお願い、入れて奥まで、いっぱいまで入れて」

と言いますので僕は一気に入れたほうが痛みは長引かないかなと思い一気に押し込みました。

「ああああ~~

入ったのね入ったのね

感じるわ!たかちゃんの大きいオチンチンが私の中にイッパイだわ

いたああ~いい

痛いよおでもいいの

いいの

嬉しいの」

言いながら体が小刻みに震えていました。

奥までチンポを入れたまま動かずにいてもきついオマンコの締付け感ですぐに逝きそうになってしまって

「お

お姉ちゃん

気持ちいい

凄くきついから気持よくってもう逝きそう

だよ

逝っちゃうよお

中で出していい?」

「いいわ

いいわ

頂戴

中に出して

イッパイ頂戴」

一度もピストンしないでも母さんと違った気持ちよさでアッと言うまに逝ってしまいました。

暫く重なったままで舌を吸いあい、唾を飲みあい余韻を味わっていると

「ねえ

たかちゃん

これからも母さんとやって上げて、母さんだってまだ若いんだし40台の女性は一番やりたい盛りなんだって、

あたしは母さんが私達の知らない男に抱かれるよりいいと思うの、あなたはどう思う?」

「そりゃあ僕だって母さんが知らない男とオマンコするなんて絶対いやだよだから、母さんともやるよ」

「そうよ

お願いね

母さんを喜ばせてあげてね、明日はあたしは夜勤だからね

明日の夜にやってあげてよ

それから

母さんに私達も一つになった事、あたしが母さんとたかちゃんとがオマンコする事を頼んだって言うのよ、その理由もね」

次の夜

母さんが流し台に向かっている時、僕はいきなり後ろから抱きつきオッパイを揉みながら話してみると、

母さんは事のほか喜んでくれ、また夜の仕事を休んでやりまくりました。

ほんとに母さんはやりたい盛りみたいです。

その後はお姉ちゃんが夜勤の時は母さんと夜の仕事に行く前に、お姉ちゃんが夜勤でない時は母さんが夜の仕事に行ってからと、

ほとんど毎日どちらかの女とやりまくっていました。
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