1
人妻ホテヘル嬢との中出しセックス体験談


ふらっと大阪に遊びに行った際、人妻ホテヘルに行った。

写真でふっくらとした胸が目を引いたE子(34)を写真指名。

一緒に腕を組んで早速ホテルイン。

部屋に入って店に電話を入れ終えた瞬間にその胸を鷲掴み。

「あ!ちょっと待って」

とは言うもののそんなに本気で抵抗して来ない。


プロフィールに書かれていたM女ってのは本当らしい。

軽い抵抗を掻い潜り、上半身裸にすると、Eカップの乳が露に。

さすがに年令と出産している事から、張りは今一で乳首も黒め。

ただ、乳輪が大きめで私好み。

やさしく激しく舐め回すといい声を出し喘ぎ出す。

下を脱がしにかかると、

「駄目。お風呂入ってからにしよ」

と言う言葉を無視し、全裸へ。

大きな胸の為、お腹周りにも肉が・・・。

ま、仕方ない。ポチャ好きなのでま、許容範囲かな。

部屋の照明を全て煌々と照らし、パックリ開いた女性自身をじっくり観察。

M字にされた足の間で、眉間に皺を寄せながら

「恥ずかしい」

を繰り返すE子。

「前の客にはどうされた?」

とか聞きながら、ペロっとクリを舐めるとビクっと震えながら陰唇をひくひくさせる。

そのままクリ剥きし真空舐め&Gスポット責めをお見舞いすると、

「ああ!激しすぎる。あ~。」

と、即効で痙攣。

2度・3度と絶頂に追いやると、

「ね、私にも舐めさせて。交代して。」とE子。

駄目です。

私は責め好きなので、この言葉を無視し、更に責め続け、部屋へ入って30分間、絶え間無く舐め続け、

結局7回絶頂を迎えた所で潮を相当吹いた後、E子はぐったりと脱力してしまった。

5分程私は煙草をふかしお茶を飲んで休憩。

「あ!私失神してた?ごめんなさい。」

と、謝るE子。

煙草を消して、また組み敷くと、

「もう駄目です。行き過ぎで仕事出来なくなる」

と困惑していますが、その言葉も無視し、更に3回行かせ計10回に達した所でべたべたの股間にギンギンの息子を擦り付けると、

E子も無意識の内に腰を振って来る。

先っぽをクリに当てながらクイクイっと動かすと、目を瞑りながらE子も動きを合わせる。

少し腰を引いて膣穴にあてがうとE子は躊躇いも無くぐっと腰を押し出した。

ヌルっとした感触とともにE子の中に全部入ってしまった。

耳元で

「いいの?ゴムもしてないし、入れちゃ駄目でしょ?」

と言うと、

「こんなにされて我慢出来ないもん。御願い。このままして」と。

了承済みなら問題無し。

がんがんに腰を打ちつけ、正常位から側位。

松葉崩しからバックへと抜かずに移行し、そのまま回転させて正上位へ。

E子は汗をかきながら朦朧としている。

正常位でE子の胸を鷲掴みにしながらがんがん腰を打ち付けているとそろそろ私も射精感が・・・。

何を聞いてもしっかりした回答が得られないので、そのまま奥の奥にドップリと中出ししてあげました。

その時のE子の締め付けは、今までとは全く違ってました。

「うお!何だこれ?吸い取られる」

と思いながら、何時もより長い収縮を繰り返し、全てを出し終えた。

数分、そのままでいると、E子も正気に戻ったらしく、

「中でしました?」

と聞いて来たので、

「うん。気持ち良かったね?」

と言うと、困惑しながらも

「旦那にも最近は中で出して貰って無いのに、初めての人に出されちゃった。でも、今までで一番良かったかも。こんなに責められたの初めて。」

と、お世辞でも嬉しいお言葉。

「じゃ、今度来た時は時間長くして、更に責めてあげるよ。」

と言うと、

「うん。」

と俯きながら頷いた。

その姿がかわいく反応してしまったが時間となってしまった。

「避妊とか大丈夫?」

って聞くと、

「今日は一応安全に近いから」と。

ピル飲んでると思ったら、全く飲んで無いらしい。

他のお客さんは皆責めないでマグロ状態らしい。

もったいない。

ここにこんなに飢えた女性が居るのに・・・。

携帯メール・番号を聞きだし、「店だと時間が限られるから」と言う事で次回からは店外で。

時間を気にせず責めれるので、どうしようか今からわくわくしてます。
サンプル