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泥酔した先輩の彼女とのセックス体験談


数年前、大学時代の思い出を書きます。

バイトでお盆休み前の飲み会やった帰り道、ちょっぴりいい気分で一人家路を歩いていると、向こうの方で金網と格闘している女発見。

真夏の夜中の0:00頃。

よく分からんが、がっしゃーんと金網を何度も蹴ったかと思うと、今度はもたれかかったり、また両手でがしゃがしゃと揺すったりしている。

「け~」とか「ぅえい!」「ばかぁ~」とか何か奇声に近い声まであげてらっしゃる。


関わらん方がいいなと思いつつ、通り道だし、怖いもの見たさもあるし、知らーん顔して近づいていく。

予想通り酔っ払っている模様。

チラチラと横目で見つつ、すれ違おうとした時、急に、「うっ」とか言ってその女、その場にしゃがみ込んだ。

(おいおい、吐くのか?)

つい、「大丈夫ですか?」と声を掛けてしまった。

するとその女、「はぁ~?」とか言いながら、焦点の合ってない目で睨んでくる。

怖っ!

(・・・あれ?この女・・・知ってる人だ)

大学のサークルのOG。

俺より2つ上の。

どうやら向こうも俺に気付いたらしい。

「おおっ、お前は~」

呂律の回ってない口調でいきなりお前呼ばわりされたが、別にそこまで仲が良かったわけではない。

ただこの女、当時から酒癖悪いってのは評判だった。

「奇遇ですね。だいぶ酒入ってますね」

俺がどう取り扱っていいか困っていると、急に「助けてくれ~」と言いながら、もたれかかるように俺にしがみついてきた。

しかもなぜか笑いながら。

「うわ。吐かないで下さいよ」

「ああ?吐かね~よ」

ああ、タチ悪い。

それに酒クサッ!

よく見るとこの女、靴履いてない。

辺り見渡しても無い。

荷物らしいものも無い。

「ちょっと・・・大丈夫ですか?帰れますか?」

「う~ん、ど~でしょ~」

とか言いつつ、俺に抱きついたまま離してくれない。

それだけならまだしも、何でか俺を金網にぐいぐいと押し付ける。

寄り切りかよ。

「あははは~」

「あの・・・苦しいんですけど・・・」

とか言いつつ、おっぱい柔らけー。

そして白いシャツから透けて見えるブラの色は黒。

白い服に黒かよ。

おいおい、エロいぞ。

「おい、◯◯!送ってけ!」

「えぇぇぇ~」

「先輩の言うこと聞けないのか~。こうしてくれる」

横っ腹の辺りを拳でガシガシ殴ってくる。

マジで痛い。

仕方ねえなあ。

「分かりましたよ。で、家どこですか?」

「さあ~、どこでしょ~」

何なんだ。

結局、おぶって俺のアパートに連行しました。

だって、置いてくって言うと怒るし、家どこか教えてくれないし。

電車ももう出てないだろうし。

仕方ないね。

おぶって歩いている時も、背中でなんやかんやうるさい。

人の頭コツコツ小突いてきたり、首絞めてきたり。

背中で暴れるなっつーの。

周りの人の目、気になります。

でも彼女が動く度にオッパイの感触が気持ちいい。

結構むにゅむにゅしてる。

何カップくらいあるんだろうか。

ああ、俺の肩甲骨が手のひらだったらとどれだけ思ったことか。

途中で静かになった。

寝てしまったようだ。

俺の部屋に到着。

結構重かったぞ。

玄関でよっこらしょと彼女を下ろすと、そのまま彼女は後ろに倒れてゴツンとすごい音を立てて頭を床にぶつけた。

(うわっ)

でも目を覚ましません。

それどころか口元に意味不明の笑みを浮かべてます。

女、足の裏が汚い。

裸足だったからね。

玄関に寝かせたまま濡れタオル足の裏を拭いてあげました。

「む~ん・・・」

くすぐったいのか体を捩じらせてます。

パンツ見ちゃえ。

やはり黒い。

上下お揃いだ。

「んん~・・・まこと~」

うわ、ゴメンなさい。

・・・寝言のようだ。

まこと?まこと。

ああマコト先輩な。

大学ん時からこの女と付き合ってたっけ。

まだ付き合ってるんだ。

とりあえず布団を敷いて彼女をそこまで引きずって、寝かしときました。

俺も部屋着に着替え。

しかしこの先輩。

よくよく見るとエロいな。

身長は裸足でも俺とどっこいどっこいだったから165cm以上170cm未満ってとこか。

スリムなんだが胸はデカい。

一人暮らしの男の部屋で酔い潰れて体を横たえる女。

シチュエーションがエロい。

たまらん。

妙に興奮してきました。

しかも俺は窮屈なジーンズからだぶっとした短パンに穿き替えていたので、股間が解放され、ちんちん大きくなっちゃったー。

ふと彼女の手に目がいきます。

背高いけど手は小さい。

女の人の手だなあ。

その手を、つい勃起したちんちんへ。

短パンの上からだけど、その力の入っていない女の手を俺のチンチンに擦りつけます。

短パンの上からでも気持ちいい。

気付くと俺はいつの間にか下半身裸に。

と言うか、生で触らせたくて自分で脱ぎました。

寝てるから当然、握ってくれない。

手首の辺りをもって操作します。

なかなか思うようにならんな。

しかしそれもまたよし。

女の手を勝手に使ってオナニー。

たまらん。

さて、ますます興奮してまいりました。

ふと彼女の和風の顔にちんちん押し付けたい衝動が。

えいやっと、ほっぺに押し付けてみました。

ぐいぐいぐいっとな。

彼女、無反応。

あ、ヤベ、ほっぺに我慢汁ついちゃった。

じゃあ次は唇に。

いや俺、体勢苦しいな。

反応あり。

何か唇ひくひく小さく動かしてます。

おお、気持ちいい、つーか微妙にくすぐったい。

さすがに咥えてはくれないか。

まあ、噛み付かれても嫌だし。

では鼻に。

おりゃ。

風呂入ってないから臭かろう。

どうだどうだ、それそれ。

俺を困らせた罰じゃ。

しばらく鼻に押し付けてると、急に眉をひそめて、顔をぶるんと横に振りました。

ビックリした。

起きるなよ。

つーか、俺は何をやっているんだ。

人に見せられんな。

俺って変態だ。

今、悟った。

しかし俺の気分はますます昂揚してまいりました。

脱がす。

決めた。

下から脱がした方がエロそう。

俺は彼女をスカートを脱がしにかかります。

しかし彼女、睡眠中につき全く体の力が抜けきっている為、脱がすの一苦労。

苦労してスカート脱がし終えての感想。

上はシャツ、下は黒パン生足。

思った通りエロい。

次は上を脱がしてみましょー。

シャツのボタンを一つ一つ外します。

うわ、俺、手震えてるよ。

はぁはぁ。

ボタン全部外したはいいけど、脱がせられない。

寝てる人の世話って大変だ。

シャツは脱がすの断念。

前を思いっきり肌蹴させただけ。

ますますエロくなってまいりました。

でもこれじゃあブラが外せん。

ということで、ブラは上に持ち上げました。

おう、エロい。

乳デカ!

でも寝てるから潰れてら。

乳首乳輪は思ったより小さい。

色はピンクとは言えないけどね。

もう、起きたらどうしよう?とか考えてません。

俺の頭の中は変態暴走中。

後先どーでもいい。

適当に誤魔化せるだろ。

な、そーだろ、みんな。

おっぱいモミモミ、心ゆくまで。

そして顔を乳に押し付けてみました。

天国だ。

では次に乳首を軽く噛み、舌でコリコリさせてみましょう。

立った立った乳首が立った。

ちゅーちゅーちゅー。

「んふ~」

む・・・ヤバい、起きるか?

俺はおっぱい吸った体勢のまま上目遣いで彼女の動向を窺います。

起きません。

このスリルたまらん。

黒パンの中にはすでに俺の手が進入済み。

おお、もっさもっさした毛の感触が。

毛を掻き分け掻き分け、割れ目を中指で軽く擦ります。

丹念に。

するとどうでしょう。

溶けてきます。

にゅる。

おお、指入った。

寝てても感じるんだ。

しばらくクチュクチュ指で弄びます。

「ぁふ~」

うへ、色っぽい吐息。

しばらくして指を一旦抜き、黒パンを脱がしにかかります。

ここでびっくりアクシデント。

「う~」と言って彼女は寝返り。

横向きになってしまいました。

びっくりした。

ま、いいやとそのまま黒パン脱がせ作業を続行。

なかなか手間取りましたが、なんとか黒パン脱がせ終了。

う~ん、お尻もキレイないい形してまんなー。

ぺちぺち軽く叩いてあげました。

そこでゆっくりゆっくりまた仰向けに戻す。

んで、ちょっと股を開いてやり、もいっぺん指を挿入。

お、今度はすんなり入った。

濡れとる濡れとる。

一本、二本、おお、三本入った。

その三本の指を出し入れすると彼女、「んふーんふー」と妙な鼻息。

くっくっく。

寝ながらも感じてらっしゃるのかな。

たまらーん。

もう我慢できん。

「入れますよ~」

一応確認を取って、俺は女に覆い被さり、すでに暴発寸前のちんちん挿入。

せいやっ!ずぶぶ。

温かい。

き・・・気持ちいい!

実は久しぶりのセックス。

かくかく腰を動かします。

しかしまあなんですね、寝てる人って扱いづらいですね。

力抜けてるから、足とか持ち上がんないし、なかなか都合のいい体勢にできません。

体はだら~んとして基本的にはマグロです。

でもそれも良し。

もどかしさもまた良し。

トロだな、大トロ。

俺がピストン叩きつける度に、彼女の豊満な乳がゆっさゆっさと上下する。

良い良いよー。

俺の歴代彼女どれも貧乳だったから、この乳の揺れは素晴らしい。

「う~ん、ふ~くふ~、ふ~」

彼女は呻き声とも、吐息ともとれぬのを口から発しております。

夢ん中でマコト先輩に抱かれてるんやろか。

アカン。

もうだめ。

スマン。

最初っから妙な興奮状態だったため、挿入時すでに発射寸前エネルギー充填70%くらい。

ちょっと腰振っただけで、あっという間に俺は絶頂迎えてしまいましたとさ。

「うっ」

一応、腹の上に。

すんげー出た。

が、出すぎ。

彼女の腹の上の精液が垂れてきて彼女のシャツに付きそうに!

俺は慌てて垂れかけてる精液を手で止めて、ティッシュを手繰り寄せ、拭きました。

バタバタしちゃって余韻に浸れませんでした。

それにイッちゃうとね、あちゃー何て事してしまったんだと。

これってレイプに近いじゃん・・・。

罪悪感が・・・。

まあいいや、知らん。

彼女すやすや寝てるし。

ちょっとビクビクしながら、とりあえずバレないように服着せとくかと思い、起こさないように起こさないようにと、そーっと。

しかし黒パンからして、穿かせづらい。

脱がした時と違い、俺の中で盛り上がりは去ってしまってるし、いかんせん動かん人間って服着せづらい。

介護の大変さが身に沁みます。

もう面倒なので、片足のところに適当に引っ掛けときました。

黒ブラはずりずりと下ろしておっぱいを収納させて、彼女には適当にタオルケット掛けときました。

ま、寝てるうちに自分で脱いだって事にしとけ。

どれくらい経ったか、急に後ろから、「ねえ」と彼女の声。

ドキっとして恐る恐る振り返ると、上半身起こした彼女が眠そうな目を擦りながらこっち見てます。

シャツの前全開、黒ブラ露出で。

いやらしいぜよ。

「ここ・・・どこ?あれ・・・あんた・・・たしか◯◯だよね?・・・何で?」

状況が掴めてないみたい、というか金網んとこから全く記憶がない模様。

「もしかして、全然覚えてません?」

「うん」と彼女は俺と喋りつつ、パンツ脱げてるのに気付いたらしく、タオルケットの中でもぞもぞと穿いてました。

俺が見てるとか特に気にする様子なく。

俺は説明を続けます。

「いやあ、ヨシノさん、酔っ払って暴れてたんですよ。たまたま通りかかった俺が介抱したんですよ」

これはホント。

「で、帰るの面倒だから俺んち連れてけって言うから運んできました」

これは半分ホント半分ウソ。

「ふ~ん」

彼女は別段疑ってない様子。

「そうなんだ、ありがと。あ、ちょっとトイレ借りるね」

淫らな格好のまま、のしのしとトイレへ。

ちょっとは恥じらえ。

しばらくしてトイレから出てきた彼女は、俺の横にどかっと胡座をかきました。

じーっと俺の顔を凝視して・・・。

「ねえ・・・、もしかして、した?」

「え?」

嫌な汗が額を流れます。

彼女は俺の肩にポンっと手を置き、じっと無言で顔を見つめてきます。

バレるわな、そりゃ。

お腹の辺り、精子拭いた跡がパリパリになってるし。

臭うし。

しかしそこの言い訳はすでに考え済み。

でも彼女の目は見れません。

焦るな。

冷静を装え。

「あわわわ、だって、ヨシノさん、きゅきゅきゅ急に脱ぎ出して、誘うんだもん・・・。そんな格好でせま迫られたら、男なら、おーとこならー断れませんよ」

俺、動揺丸出し。

しかし彼女、わさわさと髪の毛を掻き毟りながら・・・。

「あちゃー。またやっちゃったかー」

しまったーと言った表情。

また、って・・・。

確かにサークルで酒絡みの色んな噂残した人だけど。

酔っ払って男と寝た記憶なかった事、今までにも何度かあったんでしょうか。

「あのさ、このこと人に言わないでね」

「やっぱマコトさんにバレるとまずいですかね?」

心に余裕の出来た俺はちょっと意地悪を言ってみた。

「あれ、マコト知ってるの?あ、そうか、同じサークルだったもんね」

俺の股間は淫らな格好の彼女が横にいるだけで、すでに再び興奮状態。

「あー、じゃあ口止め料としてもう一回やらせてもらおうかな。俺のちんこで口封じちゃうぞ。なんつって」

つーか、彼女の口封じてどうする・・・。

「バカか。ちょーしに乗るな」

一喝され、バシッと頭を叩かれてしまいました。

彼女は布団に戻り、タオルケットで下半身を隠し、「あ~頭痛い」と言って頭を抱えてます。

結局そのまま朝まで昔話などをポツポツと。

実はそこまで親しいわけじゃなかったから、共通の話題が少なく、微妙に会話が噛み合いませんでしたが。

その間、彼女はずっとシャツの前全開、黒ブラは露出させたまま。

下半身だけタオルケットに包まった状態。

俺は目のやり場に困るっつーか、困らないけど、大きくなった股間のやり場には困った。

恥じらいは無いのか。

恥じらわんならもう一回ちゃんとやらせて。

始発の時間頃、彼女は帰ると言って、服のボタンをとめスカートを穿きます。

しかも俺の事を気にせずに。

大胆やのう。

俺は見てないふりして、ちらちら見てました。

「荷物と靴は?」と尋ねると、「どっかに忘れてきたんでしょ」ケロっとしてます。

いいのか、それで?

仕方ないので少々の小銭と俺のサンダル貸しました。

「ありがとね。じゃ」

ポンポンと俺の肩を二度叩き、彼女は帰っていきました。

なんつーか豪快な姉御でしたわ。

あれから何度かあの場所を通ったけど、金網と格闘している女と出会う事はありませんでした。

サンダル返せ。 
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