lingerie019
セフレとその弟とのセックス体験談


私にはG君っていうセフレがいます。

結構会ってるんだけど、この前、「弟がまだ童貞なんだよ」って言い出しました。

G君は25歳。

弟のJ君は20歳。

かなり可愛い感じ。

かなり可愛い感じ。


「ちか(私)に興味があるみたいで、今度遊びに来るから、会って嫌じゃなかったらエッチ教えてやってよ」って笑いながら言うんです。

実は私もJ君にちょっと興味あったし、「その時次第だよー」って言いました。

当日、3人でG君の家で飲んでたらG君がキスしてきました。

私のスカートに手を入れたり、ついにボタンを外して胸まで・・・。

J君はすごく居心地悪そう。

「もう、J君困ってるよ」って言ったら、「俺らちょっとあっちにいるからTV見てて」と言ってベッドのある部屋に。

私たちがベッドで裸になって舐め合ってたの。

「ドア、そっと見て」って彼が囁くから、見たらJ君が覗いてる。

G君、だいぶん酔ってて気も大きくなって(もともとエッチだけど)、ドアの方に私の下半身を向けて、足を大きく開いて指を入れ始めたの。

恥ずかしかったけど、それ以上に感じちゃって・・・。

自分で足を押さえて開いちゃってた。

彼が「舐めて欲しい」って言うから、ベッドに腰掛けて彼を傍に立たせたの。

J君からは、彼と私の横が見える。

つまり舐めてるのが良く分る感じ。

カリをしゃぶって、カリの首も舌を硬くしてペロペロ。

棒を全部ペロペロ。

十分舐めたら、パク。

そしてしゃぶるの。

G君は私の肩に片手。

片手は頭を撫でてる。

しゃぶって気持ちよさそうになってきたら、足を少し広げて手で擦りながら、股の奥へ顔を埋めて、根元もペロペロ。

床に跪いて股の下からたま袋を吸ったり舐めたり。

お尻まで。

そしてまた、しゃぶりだす。

G君がイキそうになったら、口を離して足を舐めたり。

G君はだんだん声が出てきて、それも結構大きな声になってきてた。

G君「座らせて」

私「だめ」

G君「じゃあ、イカせてよ」

それを無視して、イク手前ですっと離しちゃう。

時々ドアを見たら、J君が相変わらずじっと見てるの。

私が何度目かに口を離したとき、G君が私を引っ張ってベッドに手をつかせて、バックから入ってきちゃった。

私は舐めてるだけで、もうビショビショなのよね。

G君は思いっ切りガンガン突いてくるから、私はもうJ君を気にしてる余裕なくなって・・・。

私「あぁ。あぁあぁいい、あ・・・」

って、そのまま、G君が私の背中に出しちゃったの。

背中を拭いてくれてる間もぐったりしちゃった。

少し経って、1人でシャワーを浴びて、身体を拭いてたの。

ドアがガラって開いたから、G君かと思ったらJ君。

「ごめん。あの・・」って言いながら抱きついてきたの。

すごくぎこちないキス。

抵抗しなかったら私の胸を触りだしたの。

ゆっくり。

ちょっと痛かったり・・・私の下も。

「入れたい」って言うんだけど、どうしたらいいのか分らないみたい。

私がソファーまで連れて行って、私の上に乗ってもらって、私の手で誘導したらすごく硬くなったのが入ってきた。

動きもぎこちなかったけど、私も腰を動かしてたらだんだん調子が上がってきた。

外に出すタイミングわかんなかったら困るから、G君がいつも置いてるところからゴムを出してきて付けてあげたの。

再挿入してからは、すぐ出ちゃった。

その後も、「バックしてみたい」なんて言うからゴム付けてあげて、お尻を突き出して、私の手で誘導。

でもすぐ抜けちゃったりして結構大変だった。

だけど、慣れてきたら、もうすごいの。

奥まで入ったら太さと長さで気持ちよすぎ。

J君も興奮したらしく、「あう、あぁ」って声出しちゃってた。

J君が終わって、キスして、「電話番号教えて」って言うから教えて、部屋に戻ったら「ほんとにやりやがった」って笑ってG君が待ってた。

「なんかちょっとムカつく」って言いながら、G君ともう1回。

J君から電話かかってきて、「会いたい」って言うし。

私、この兄弟に溺れちゃいそう・・・。 
サンプル