01-131
若妻との中出しセックス体験談


出会い系でメル友になったサヤカ(人妻28才)と会いました。

メールのやり取りで

「ダンナしか男性を知らない」

「ダンナとは3か月ほどレス状態」

とエッチ系のメールを交換する程、仲良くなったので写メールでブスでない事を確認し、

カラオケや飲みのデートをして「次回はラブホに行きたい。前向きに検討してみて!」と勝負をかけて


メールを送信すると案外すんなりとOKの返事!

勝負の日、「今からこの人とヤル!」と思っただけで僕のチンチンは固くなってしまいました。

ラブホへチェックインして僕が

「よろしくお願いします」と言うと

「こちらこそ、よろしくお願いします」と言ってくれました。

この日のために頭の中で何回も経験不足の年上を気持ち良くしてあげようとシュミレーションを重ねた結果、僕が選択した武器はピンクローター(笑)

ローターは後で使うことにして、サヤカが恥ずかしがって服を脱がないので、僕が先に服を脱ぎ逆ストリップショー。

チンチンは既に勃起してます!

それを見てサヤカも服を脱ぎ恥ずかしそうに

「あんまり見ないで、自信ないから、、、」と胸、アソコを見せてくれました。

自信がないと言っていたわりに胸は大きく、肌もキレイ。

少しポッチャリしてましたがお腹の肉も垂れておらず、薄いマン毛には興奮!

すぐに挿入したかったのですが、ここはガマン!

シミュレーション通り、一緒に入浴して、スキンシップをしてサヤカをリラックスさせ、ひたすら

「キレイだよ」「ステキだよ」「好きだよ」の歯の浮く褒め言葉を連発。

そのお陰でサヤカもリラックスしたようで

「洗いっこしようか、、。」とスポンジにボディーソープを塗り、僕の体を洗ってくれました。

大きくなっているチンチンを見て

「ここはどう洗ったらいいの?」と少し顔を俯けながら聞いてきたので

「キュウリとかナスをスポンジで優しく洗うみたいにして」とアドバイスすると言った通り、優しくシゴいてくれました。

もうガマンの限界だったので

「今度は僕が洗うよ!」と攻守交代。

スポンジは使わず手にボディーソープを塗り、ツルツル愛撫開始!

後ろから胸を揉むと乳首が固くなってきました。

「感じているんだな」と思い

「のぼせそうだから、そろそろ、、、。」とお互いに泡を流し、ベッドへ。

ベッドでかなり濃いディープキス!

舌を絡ませあいながら、サヤカの乳首を愛撫。

「気持ち良い?」と聞くと

「いいわ、、。久しぶり、、。」だって!

サヤカのアソコは入浴したためか、愛液のためか濡れ濡れでした。

ここでシュミレーション通りローターの出番。

なぜ、ローターを使おうと思ったかと言うと

「3か月も使ってない膣肉を少しでも柔らかくしよう」と思ったからです。

サヤカに

「今からローター入れるけど痛いときは抜くから」と伝え、ローターを挿入。

最初はローターのパワーを最低にして、サヤカの反応をチェック。

「あ、、。あ、、。」と喘いでいたので徐々にパワーアップ。

と同時にクリを愛撫。

「痛くない?」と聞くと

「うん、、。大丈夫よ、。」との返事。

サヤカのアソコは明らかに愛液でグチョグチョ!

「あーん、、。良いよぅぅうう!」と悦びの声を聞いた所で、やはりシミュレーション通りフェラを指導開始。

サヤカはローターで感じまくっているので、フェラもすごくエロいディープスロー。

口の中いっぱいに僕のチンチンをくわえ、自ら唾液を垂らし、スベリを良くして、激しい動きをしてくれました。

玉舐め、アナル舐めも舌先で激しく刺激してくれたので、僕のチンチンは先走り液が出まくり!

その間も、僕はローターのパワーを強弱して、サヤカを感じさせました。

いよいよ待ちに待った挿入。

「ダンナのより大きいから恐い、、、。」と怖がるサヤカに優しくキスをしながら、

「ダンナさんと血液型同じだから良いよね?」と聞き、サヤカが頷くと同時に生挿入。

少しずつ3か月ぶりのチンチンをサヤカに味合わせました。

「あー。すっごい、、。良いよぅうう!」と思ったより痛がらないので「こりゃ、楽勝じゃん!」とピストン開始!

亀頭が奥に当たると

「ちょっと痛いっ、、。」と言ってきたので

「少しだけガマンしてね!」と構わずピストン!

サヤカはシーツを掴み、懸命に耐えていましたが、しばらくすると

「奥に当たって気持ち良いよ!!!」と激しいチンチンの出し入れに感じ始めてくれました。

正常位からバックへ移行して、更に激しくサヤカの奥を刺激!!

「すごい、すごい!!いい!いい!!」

とサヤカは乱れまくってました。

僕も限界だったので

「ゴメン、このまま出すよ」とバックのままサヤカの尻をつかみ、奥へ射精!

「あーん、出てるぅぅ。。いっぱい出てるぅぅ!!!」とサヤカは僕の精子を受け入れてくれました。

チンチンを抜くと精子が垂れてきました。

グッタリしているサヤカを起こし、その光景を見せると

「うわ、、。すっごい、、。いっぱい出したね」と言いながらも笑顔でした。

ただ1つ困ったのは、3か月使っていなかったサヤカのマンコの汚れ、いわゆるマンカスの匂いでした。

ホント、チーズ臭ってするんですね!

臭かったので、再びお風呂で洗いっこをして、サヤカのマンコから僕の精液をかき出しつつマンカスのお掃除。

石鹸を流し、ベッドルームへ移動し69の体勢。

サヤカはチンチンをフェラしてくれましたが、僕はマンコを舐める気になれず、ローターを使用。

フェラで大きくなったチンチンをサヤカ自ら入れるように指示し、女性上位で腰を振るように指導。

最初はぎこちなかったサヤカの腰の動きも、下からの僕のサポートが良かったのか、直ぐに上下、前後に振り始め、自ら快楽を求め、激しく動いてくれました。

2回目の射精は僕の上で腰を振るサヤカ目掛けての射精!

僕が「出し尽くすまで、振って!!!」と言うとサヤカは射精中ずっと腰を振ってくれて、出し終わると射精の余韻を楽しみながら、僕にキスをしてくれました。

キスを続けている内に、僕のチンチンは再びスイッチオン!

正常位でサヤカを激しく攻め、

「溶けそう!!壊れちゃうよぅ!!」と言うサヤカの悲鳴を聞きながらそれでも、攻め続け、3回目射精は顔射!

サヤカの火照った顔に僕の精子をかけました!

AVで見て、憧れていた顔射を決め、放心状態のサヤカに

「舌でチンチンをキレイにして」とお願いすると、ペロペロ舐めてくれました。

それに興奮してしまい、4回目にチャレンジ!

正常位で挿入し、僕の精子まみれのサヤカの顔を見ながら腰を振りました。

そして4回目は中出し。

逆流してくる僕の精子見て、

「何回目のヤツ、これ?」とサヤカはティッシュで顔を拭きながら僕に聞いてきました(笑)

次に会う約束をした時に

「今日、ダンナとエッチしないとヤバいかも(笑)」と言ったサヤカの顔はイタズラっ子のように見えました。

サヤカのダンナさん、妊娠してたらゴメンね。

でも、これからも出し続けるからアナタも出しまくってくださいね!!!
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