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友人に妻を寝取られた体験談


私はいわゆる寝取られ好きっていうか、妄想して興奮するのが好きなんですね。

しかし、実際に自分が親友に妻を寝取られるなんて思ってもみなかったです。

事が起こったのは先週金曜。

大学時代の友人2人と飲みに行った帰りに、どうしてもと言うので家に寄った時の話です。

他人を家に上げることを極端に嫌う嫁は、飲み屋からの俺の電話に案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。


まあ一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。

帰ったあとは怖いわけだが(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったため、高校大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。

で、俺の寝た隙に始めて、気が付いた俺が大立ち回りでなくて・・・、チキンぶりを発揮するという話なんですが聞きたいですか?

タクシーで5分ほどの家へ。

家は4軒建てのアパートの2階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲み直し。

大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。

まあ嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話に付き合ってくれていた。

当然、大学時代の女関係まで話がいったりしていた。

元カノの話にはマジで焦った。

実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人『S』が眠くなってしまい、嫁と影で相談したと言うか、お願いした結果、泊めてもらう事にしました。

ちなみにアパートは3DKっぽい2DKで、いつも寝室に使っている和室に俺と嫁、空いている洋室に友人2人が寝る事になった。

ちなみにもう1人の友人は『O』といいます。

両親が来たとき用の布団を2組敷き、Sを早速寝せた。

Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。

で、再び俺、嫁、Oで飲み直し。

十分酔いの回ったOの話は次第に下の方になってきた。

「夜はどうなの?」みたいな。

実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、夜にやるぞー!ってセックスできるわけでもなく、朝立ちの時に嫁を起こしてやるということが多くて、たぶん満足してないよなとか思いながら聞いていました。

案の上、嫁は私のことを気遣い、はっきりとは言わないまでも、「う~~ん」というような答えを返していました。

気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただのと得意気に語っていました。

俺の全く知らない話もあり、こいつすげーなとは思いながらも表情に出さず、受け流すような感じで聞いてました。

で、まあなんだかんだで俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。

後片付けは明日でいいと言ったんですが、どうしても片付けると言うので嫁に任せ、先に寝る事にしました。

友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。

今から思えばこれが大嘘だったわけです。

ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。

「うっ~」

嫁の声でした。

いつもは目覚めるのに少し時間がかかる私ですが、この時は1秒かからなかったのではないでしょうか。

すぐに状況を飲み込むことが出来ました。

時計を見ました。

2時半、私が床についてから1時間です。

うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。

と同時に非常に冷静な自分も居たような気がしていました。

DKは中央にテーブルがあり、私と嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。

聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。

しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。

チキンなもので。

でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全ての音を聞きとろうとしていました。

嫁の「あぁ~ん」と言う声が聞こえて来ると同時に、パン、パン、パン、パンという音が聞こえるようになってきました。

その音は、無くなったり続いたりと交互になっており、Oが休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。

何回目かのOの攻撃時に・・・。

嫁「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして」

O「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」

嫁「でも・・・」

嫁とOとの会話が聞こえてきました。

(おいおいおい、あれってなんだよ?)

そう思っている矢先、再びOの攻撃が始まったようで、妻の声はだんだん大きくなってきました。

十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。

位置を変えている様でした。

次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえるようになってきました。

(突き上げられているんだな・・・)

そう思いながら、私が最も好きな体位でやっている事に少し嫉妬を感じていました。

今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・・。

妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足の擦れる音っていうんでしょうか、“ざっ、ざっ”っていう音が聞こえるようになってきました。

そこで、少し物音を立ててみる事にしました。

なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝返りを打つふりをして戸を叩くことを実行しようと思いました。

“ドン”という音を立てました。

次の瞬間、妻の声、そして“ざっ”という音は消え、「しーっ」と言う声が聞こえてきました。

妻の声です。

「ちょっと待って」

そう言うや否や立ち上がり、戸を開けていました。

ヤバっと思いましたが、素早く目を閉じたのでバレていないようでした。

この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、妻にはその気持ちが無かったようでした。

Oの「大丈夫?」と言うひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」と心配しているようでした。

基本的に私は寝たら起きません。

妻もそのことを踏まえて“大丈夫”と言ったのだと思いました。

閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。

嫁はいつも家に居るときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを着けていました。

穿いていたはずのスカートは着けてないように見えました。

(その下もか?上は脱がされてないの?ブラは?)などと冷静に考える自分がいました。

(お前は馬鹿か?)と自分に言い聞かせながら。

戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、たぶん今度はSの様子を見に行ったと思いました。

やめるという発想は無いのかと思いました(笑)

しばらくすると、「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。

(O、やめる気ねぇな・・・)

嫁「駄目だって」

『駄目』と言う嫁の声は、「あっ」「うーん」という声に変わってきました。

そんなこんなのうちにドサッという音と「あっ」という声が聞こえてきました。

再開のようでした。

はっきり言って、こっちももうビンビンです。

こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。

私の長座布団の位置は全く死角になっていますが、嫁の長座布団は隙間からほんの少し覗くことが出来ます。

タイミングを見計らって覗こうと思いました。

見られても聞かれてもいないのに寝返りを打ったふりをして戸の方に向き直り、隙間が見えるいい位置を確保する事に成功しました。

(俺、必死だな)と心で笑い、泣いてました。

恐らくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)

そのようなことをしている間に、“ぱん、ぱん、ぱん”といった音が聞こえてきました。

Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。

さすがにまだ目を開けることができずに悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ、思わず目を開けてしまいました。

しかしながら、見えるのはOの背中ばかりで、嫁の姿を全く確認する事が出来ません。

嫁の動向で確認できるのは、Oの腰の動きに合わせて発せられる「あっ」とか「うっ」という声だけでした。

まあ仕方ないかなと思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。

Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入っていきました。

再び下から突き上げる腹づもりのようです。

Oが抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつ露わになってきました。

と同時に、それまで私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。

ただ、嫁の顔、体を直視していました。

嫁の顔は喜びに溢れていました。

私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。

何分経ったでしょう。

嫁は、「駄目、もう駄目だから、駄目、駄目」と言い始めました。

これは、嫁のイク時の言葉です。

ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません(苦笑)

「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁はOの体に倒れかかってきました。

たぶんイッたんだと思います。

Oは満足そうに、次は自分の欲求を満たすために再び嫁を仰向けに寝かせました。

今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見ることが出来ました。

Oは放出の準備を始めたようで、スピードを上げてきました。

AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みに慣れている嫁にとってはどんな物なのでしょう。

声になっていないようでした。

2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと・・・。

O「嫁(名前)、そろそろやばい」

嫁「絶対外に出してね、絶対だからね」

O「大丈夫」

Oが言ったのはその一言でした。

Oのスピードはさらに上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。

Oは、「嫁(名前)、ごめん、イク」と、素早く自分のモノを抜き、嫁の腹部に放出しました。

私はただ直視する事しか出来ませんでした。

嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きました。

Oは嫁に放出済みのモノを口でして欲しいと要求していたようですが、嫁はそれを拒んでいました。

ちょっとだけ面白かったです。

しばらくして、「じゃぁ、寝ますか?」「おう」とやりとりがあり、数分、ピチャピチャといった音が聞こえました。

キスしていたんだと思います。

「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。

私は再び寝返りを打つふりをして嫁に抱きつこうとしましたが、いつものようにあしらわれてしまいました。

翌朝、私たちは10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食べました。

嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせていないような感じを受けました。

朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、帰り際、Sが引き返して来て私に言いました。

S「大丈夫?」

即座にSも聞いてたかと思いましたが、「大丈夫」と答えておきました。 
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