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妻を寝取らせたら変態調教された体験談


真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、

夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、

酔って帰ったふりをしている私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。

勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかった。

真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。

体型はややぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。


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決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。

妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。

自宅に千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻とおじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。

おじさんも予定通り、すぐにおじゃましますと言って玄関に向ったが、妻が

「すみませんでした。

お茶でも・・・」

と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開することとなった。

リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近付いたその時である。

おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒したのである。

中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。

熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさんの物に貫かれた妻は、

初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、やはりそこは人妻である。

やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか動きを止めたのである。

隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階でギンギンであった。

そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分になっていったのか、ついには

「あ・あぁー」

と、声を出し初め、やがては男の言いなりになっていったのである。

この変貌には、本当に驚いた。

男の

「どうだい、気持ち言いかい」

問いかけにも、男の目を見ながら

「う・うん」

とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の

「気持ちいいかい」

の問いかけに

「は・はい、イィーのぉ~」

と、声を引きつらせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。

そして、ついに妻は

「あぁー、イィー、も・もっとおまんこいっぱいしてェ~」

と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するとともに、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深い興奮をあたえるものかと感心した。

あれ以後、本当に妻も何か一線を超えたようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。

私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。

妻は化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。

何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美味しく感じる。

妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。

おじさんは是非とももう一度させて欲しいと依頼してきたが今は断っている。

妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。

きっと、妻自身も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。

夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はないかと考えてしまう今日この頃である。

妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はあるが……。

3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動を実際にやってしまった。

妻は本当に普通の良き妻なのである。

まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだらに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、ついに実行に踏み切ったのであった。

私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰を振るようにした。

妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に

「い・いかせてぇ~」

とぜがませ、

「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」

「おまんこいっぱいして欲しいの」

と、何度も言わせるようにした。

そんな自分の言葉に興奮を覚えてか、妻のしぐさも本心で

「犯して欲しいの~」

と、言っているように感じられるようになってきた。

私は、

「公園で知らない男に妻が犯される場面」

にあこがれていましたので、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。

最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される間面などを語りながら腰を振り、

「アァー、浮浪者に犯されたいの。

おまんこされたいの!」

と言うまでになってくれてた。

もちろん普段の妻は今まで通りです。

息子の世話も一生懸命で、本当に真面目な良妻賢母である。

ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと

「犯され願望」

のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。

実行は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行した。

もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。

「息子がいない今度の週末、たまには外で食事もしよう」

と誘ったのである。

食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。

飲みやすいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。

そして、予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチリ打ち合わせ済である。

うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、

「きれいな女を抱かせてやるから」

とうまく準備をしてくれているはずである。

食事のときに入った、友人からの指示通り、

「少し公園で酔いを醒ましていこう」

と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰掛けた。

妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。

ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。

「え・えー、どうしたのよぉー」

と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなかった。

「こんな時間なら誰もいないから……」

とささやきながら胸のホックをはずし始めた。

「もうー」

といいながらも。

妻は抵抗しなかった。

私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるように寝かせるような姿勢に変えながら、

左手を胸から抜き出しスカートのすそにも手を差し入れた。

「もう、ダメェー」

とは言うものの。

私の

「少しだけ」

の言葉に足を緩めた。

私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。

ほんのり濡れていた。

いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から

「あ・あぁー」

と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。

私は激しくこすり上げ、妻が

「はぁ・はぁ・はぁー」

と一定の興奮ラインを超えるところまで導き、

「気持ちいいといってごらん」

と言うと妻は抵抗なく

「あぁー・いぃー」

となまめかしく言った。

私は妻の下着を抜き取った。

いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとった。

スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。

「いやぁー。

見えちゃうじゃない!」

「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」

の私の言葉に、納得したのかそのままの体勢でもたれてきた。

私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的に攻め続けた。

妻は

「あぁー」

と大きく声を出した。

腰をゆすっています。

「もっとして!は?」

と言うと

「あぁーいいの!もっとしてぇー」

と完全にいつものテンションである。

「犯して欲しいは?」

の言葉につられ

「い・いっぱいしてぇー」

「おまんこいっぱい犯してー」

と連呼した。

そのタイミングを見て私は言いました。

「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」

「もっと見せてあげないと」

の言葉に

「え・えぇー、うそぉ~」

とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後させた。

妻の動きが激しくなったとき

「さあ、犯して下さい!は?」

と追い込むと妻は大きな声で

「犯してぇー、おまんこ犯してぇー」

と声を張り上げたのである。

私は興奮した。

たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。

妻は首を震わせている。

そのときである。

茂みの中から男性が出てきた。

薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。

また異様にそそり立った前を出しているのが見えた。

「妻にほら浮浪者が来たよ!」

と伝えても

「え・え~」

と言うだけで、状況はよく理解できていない様子である。

一段と右手のこすりを強めながら、

「さあ、入れてくださいは?」

と言うと、なんとなくわかっているのか

「いれてぇ、あぁー、気持ちいいのぉ~、いれてぇー」

と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。

そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。

私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突き出させるように足を開かせた。

男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。

「あ・あぁー」

大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。

お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさるような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。

二人を抱きかかえるような状態である。

しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと

「はぁ・はぁー・ぁー、はぁーぅー」

と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続く

「いぃー、おまんこ、いぃー、も・もっとあぁー、おまんこいぃー、あ・あぁー」

の、歓喜の

「おまんこ」

連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。

時折獣のような

「うぉー」

いうような絞り出すような声も出した。

多分木陰で見ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。

やがて男性が限界に達したのか

「うぅー」

と言いながら小刻みに震わせながら腰を沈めてきた。

そう、中出しである。

妻は

「あ・あぁー、も・もっとぉー、い、いくー」

と言いながらもほぼ同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。

振るえる妻をよそ目にいつしか男は消え去った。

しばらくして妻に

「よかったかい」

と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、素直に

「う・うん」

と応えて抱きついてくれた。

なんとなく犯されていたことは分かっていたようですが、アルコールと快楽と興奮がその状況を超えていたようである。

5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に

「また、公園に行こうな」

と言うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに

「う・うん。

あなたがいいなら・・・」

と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐさと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じたのである。
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