0416
初々しい若妻を寝取った体験談


パチンコで7万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集もかけ、ある人妻にメールを送ってみました。

『目とかは隠していいから、ある程度顔が分かる写メを送ってくれませんか?』と。

しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。

『写メはダメなので・・・』という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

サンプル

本文には『寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました』と可愛い内容も。

写メを見て、いいじゃ~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を晒してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のラインの若妻。

たぶん撮影のために着替えたんでしょうね、黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく若干ピンボケはしていましたが、それでも足の細さや、痩せてるのに不釣り合いな豊満な胸のボリュームが確認できました。

気に入った!

即決でメールしました。

『今日何時頃がいい?』と聞くと、『今からでも大丈夫』との事。

さすがに俺の方が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、携帯番号も送ってきました。

挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後にと切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールなので車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、

しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて本屋で立ち読みをしていると、待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、駐車場に着いたとの事。

『じゃ、今から行きます』と送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

警戒心の無い子だなぁ~と呆れてしまいましたが、そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、これがまたヤンキー丸出しというか何というか。

今時フロントガラスのとこにモフモフと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?

ルームミラーからは色んな人形がぶら下がってるし、真っ白のカバーがハンドルに巻き付いてるし・・・。

近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえずホテルまで歩いて行こうと思ってたんですが、若妻は車から降りてきません。

ん?と思っていると、どうやら俺が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて、「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、谷間が眩しい程丸見えの若妻。

ヤケに下手に出る子だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4000円ほどの部屋に入り、さっさと行動開始。

さぁてキスでもしようかと思ったら、なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を遣っているのかお茶を淹れてくれたり、何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の爆乳若妻はキスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、これが素人のいいとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」

「あぁ・・っ・・はいっ・・」

「じゃ~、くすぐってあげるね?」

「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!やめてっ!くすぐったいからっダメっ!ダメっ・・!」

緊張してる子にはくすぐりが1番手っ取り早い。

彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」

「はぁはぁ・・・はいぃ」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。

「また緊張してるようだったらくすぐるからね?」と言うと、笑いながら、「勘弁してください」との事。

やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」

「うぅ~ん・・・最近してないから分かんないです」

「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」

「可愛くないですよぉ~」

「十分可愛いだろー、セックスレスとか言わないでよ?」

「1年以上レスです」

「まぁ~じっすかぁ?」

「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある爆乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがあるボイン妻。

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。

両方の爆乳を揉み揉みしつつ、舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、股の間に膝を入れてみました。

24歳と若いからでしょうか、彼女はバッチリ素足で、膝をアソコに宛てがうと、柔らかい感触が膝に伝わってきました。

そのまま爆乳を揉んでいると、気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも俺の膝でオナニーしちゃうのかぁと自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺は膝を少し微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちいいの?」

「あぁぁ・・・」

「見た目とは違ってやらしい奥さんだねぇ」

「そんな・・・んはぅっ」

背中のファスナーを下ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、問答無用で膝を押し当て爆乳にしゃぶりつきました。

乳首は硬く勃起していて、爆乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込みました。

思わず「うわぁ~」と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」

「あぁ・・・恥ずかしいから」

「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ」

「そんなことないです・・・久しぶりだから」

「どのくらいぶり?」

「えぇ~~?もう1年以上無いですぅ」

「その間は誰ともエッチしてなかったの?」

「はぃ・・・」

「浮気はしてなかったの?」

「はぁ・・・」

「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」

「今日が初めてです・・・」

マジッすか!

手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使って会うのは初だと言うんです。

だからあんなに無防備だったのかと色んな意味で納得してしまいました。

という事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも?

そう考えると思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ、今日はお互いに気持ち良くなろうね」

「はぃ・・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付きながら手マンすると、ものの数分でガチイキ。

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!ダメっ!んやぁぁっ!ダメっ!!イクっ・・・んくっっ!!」

もう我を忘れてたんでしょうね、本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながらアソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

「あまり得意じゃないけど・・・」と謙遜していましたが、好きだというだけあって上手い。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw

アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

俺はくすぐったいんです!

風呂に入るのも忘れて、ゴムを着けてエッチし始めてしまいました。

突き上げる度に揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首を摘んで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎乗位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

「恥ずかしい・・・」とか言いつつ腰の動きは止まらず、ついには軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

で、興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎乗位で射精してしまったんです。

「騎乗位でイッてもらえて嬉しい」と、なぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw

その後はしばらく添い寝をして、プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女も色んな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはいいけど、土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに飲み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!

そう思ったらしい。

その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

「俺でよかったねぇ~」と、出会い系の怖さをあれこれとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

俺の話を聞いて人妻は、「怖いからもう使わない」とか言い出しちゃってたけどw

俺のことはなぜか信用されたみたい。

俺がパチンコで勝ったら、また会う約束をした。

約束したけど、その後一緒に風呂に入って始めちゃって、もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?

分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからと言うと、「それじゃアタシが専属で!」とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事なし!

旦那にバレるとか変な事がない限り、しばらくはこの人妻で楽しめそう。
サンプル